1・アルペシオ・ドロー威力の下方
これがエルルカンが端で強い理由と言ってもよいと思います。
WR専用発動時アルペシオ兵士確一。Aが条件付きとは言え、らいんふれあを打ってくるようなものです。普通にやってられません。
無強化ドロー確ニ。Fなんでしょうかこのキャストは?威力、もしくは減衰率の増加が必要だと思います。
2・陶酔のゲージ増加量下方
レベル5からFの真っ青のレーン上げが始まります。安全圏から反響SS擦り続けて、切れたら陶酔で回す弾幕クソゲーの幕開けです。これが始まるとほぼどうにも出来ません。SSの当たらない場所から超射程攻撃を打つしかないです。それでも必ず仕留められるからは分かりません。
が、反響が役に立たないとマジの役立たずになります。
巨人処理もまともに出来ないクソごみの誕生です。
なので修正案としては、陶酔のゲージ増加量減少とかでしょうか。これならまだ接近できるチャンスは残ると思うので。今のループにはまると抜け出せない……なんてことはなくなると思います。多分分からん知らんけど。
3・スクリーモの威力or反射回数増加
これは陶酔を下げるならという前提が入りますが、そうした場合スクリーモの威力か反射回数を上げるべきだろうという考えです。
スクリーモに当たれないという“圧力”の強化と、回数が増えることによる被弾確率の増加を考えてのことです。スクリーモ運悪いと2回食らいますし……。その可能性をあげようという感じです
エルルカンの調整を勝手に考えてみましたが、みなさんどうだったでしょうか?
反響については運営的には“キャスト独自の強み”だと解釈しているので下方はないかなと思います。アシッドもまあ……どう弄るの?と思うのでノータッチだと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
感謝感激ほい飴ちゃん