安らぎ魔法剣の話をしよう

おはようこんにちはこんばんは。僕の名前はスティーブ☆です(EX0のゴミなので覚えなくて良いですよ。)。

「お前の書いた記事なんか誰も参考にしねえよ」って言われそうですが、僕としては話を聞いて欲しくて書いてるだけなので気にしません。

今日はかつてサンドリヨンのビルドとして開発された「安らぎ魔法剣ビルド」について話そうと思います。

ただその前に、「安らぎ」とは何かというと、Ver.upの度に追加され環境を席巻するぶっ壊れアシストやスキル、それに合わせて強化されるも該当のアシストが下方されても強化が削除されず大量に発生する強キャスト、そしてヴィランそっちのけで味方同士で闘争を繰り返すおとぎの国に疲れはてた神筆使い達がラーメンを食いに行く事ではなく、Ver3初期に猛威を奮った安寧の点滴の素材になるMSです。

まずビルドがこれ




コンセプトは「開幕からガン攻めしてlv2と3で安らぎ、ヒールを使用して回復しつつ魔法剣発動させて、lv4で押し勝てる状況を作る」という物です。物でした。
lv2ss小兵士一確lv3ss大兵士一確で魔法剣発動したら確か小拠点から出る5人兵士DS一確、lv4からは魔法剣関係なく一確でした。
安寧の点滴にしない理由は単純に魔法剣を発動するのに回数が足りないからです。
なんとなくlv3大兵士列一確だったような気もしますが算数は出来ないので他の方にお任せします。
(画像ではラージェグランツですが、これは安らぎが手元に無いので代用という事で。)

強いかどうかは皆さんの判断に任せるとして、気になる事があるのではないでしょうか？
そう、このビルドは開発されていた事すら知らなかった、とか。
そうなんです。このビルドが存在する事を知っていたのは僕を含めて２人だけなんです。
何故かというと、このビルドが考案された翌日に死んだから。

僕がこのビルドを考案し、どっかのロリコンに自慢しまくった翌日に死にました。
陽の目を見る事無く死にましたが、それでもこのビルドは確かに開発されたんです。

さらば安らぎ魔法剣よ、永遠に。
長文になりましたが、読んで頂き誠にありがとうございました。