ようやく乗りました

EX行きました、シュネが。

「シュネが。」


私吉備津メインなんですよ？多分。
2.0以前(初プレイが1.62)は9割方吉備津だったし、今も使用率トップですし。
比較すると、吉備津が320-318、シュネが268－202　　シュネの勝率よ。


EX試験概要(5戦中3勝・850pt)
1回目(前回、3日前)：3敗でストレート失敗
2回目(昨日)：3勝1敗で昇格(3勝・915pt/850pt)

昇格ビルド
スピア・セブンスピリッツ・テリトリー(対面マグスの時はイモータル採用)　スターブリンク(リザーブにラージェグランツ)
WR七聖槍・ランタン・糸切り鋏・少名彦　・Lv6錫杖(リザーブにファイター専用)


感想
テリトリー強い。そして、私のWS理論がきっちりハマった。

糸切り鋏について。
鬼太鼓流行ってるんですが、糸切りでのLv5常時1確に慣れてたためそのまま。以前後悔火縄ゲルダを採用してた時に比べ、ランタンの分色々と底上げされて使いやすさに変わりはないかと。
ファイター専用について。
鬼太鼓少名彦なら確かに特殊Lv51確なので採用しやすいのですが、糸切りの場合は火力がギリギリなのでロールエフェクト1確があるかどうかわからなかったのと、単に＋3しか重なってなかったことでリザーブ。ランタン下方でリボン採用したら少し余裕ができるので採用しようと重ね中。
ちなみに錫杖にしておきながら、DSが少し乱れて追尾弾で小兵士がダウンして1確取れない場面があった。丁寧に描こう。

対戦について。
やはりシュネはセブスピ切れでの能力が非常に厳しい。ので、Lv4入りは安定を求めて横入り兵処理に徹して、相手が兵処理に『綺麗な』DSを引くようなら、それに乗じて兵士列ギリギリまで迫ってDSの圧をつけつつ経験値回収。この辺は糸切りマッチ吉備津と立ち回りが一緒なので比較的やりやすかった(吉備津と違って裏取り鬼断ち出来ない分厳しい場面もあったが)。

昇格戦内容
1戦目　手前交換、奥5人流しで2デス　250pt
ゲージプラスですが評価は厳しめ。このゲーム、デスに厳しい(評価ポイントだけは)。
2戦目　奥半分からカウンターで貫通　345pt
リンWS＆1v2押し込みにて、きゃんどる破壊だけして帰還、貫通を防ぐことに注視し、数体の兵士処理諦めて泉WSからの重ねテリトリーが逆サイドのアリスWS等と合わさり全レーン押し上げをアシスト(チーム全体で逆サイ巨人＆3キャスト撃破)、そのまま貫通。この試合はホント味方に恵まれた。
3戦目　敗北
序盤のミクサにSS置いたら相打ちフレショされて早々にデス＆手前。中央組が多々良を挟んでる間にミクサWSで押し込まれ被貫通で終了。申し訳なし。
4戦目　2デスしつつも手前半分に抑え防衛　320pt
中盤、巨人処理と思われるドロシィWSバフが自分に入ったため困惑したが、それを活かして魔神化中のジーンを押し返して手前折。最終盤、WSを相手に重ね、デスったものの兵士は全部処理したので兵士が流れず勝ち。

950ptと勘違いして次の試合に気持ちを切り替えてて、昇格撮り損ねました。残念。




おまけ
吉備津でEX乗りたい‥‥でもスピードビルドしか出来ない‥‥ルチア吉備津した結果、上位帯は横槍激しいので素のスピードで対応しきれくて、この辺が甘い。
奥拠点殴り切りを月1でやってるから正々堂々に楽しさを感じないってのがいよくないのは分かってるんだ。分かってるけど、楽しくないとモチベが持たないんだ。