version3を振り返ってみれば、自分に取って様々な事にトライしたバージョンでした。
項目別に見ると、
・追加キャラによるマイキャストの変化
・占星遊戯祭と協奏闘技場
・全国大会予選に参加
・ワンダー部での投稿開始
・イラストコンテスト参加
ですね。
・マイキャスト増加
自分は、戦国大戦か、ロードオブヴァーミリオンで使っていた勢力の特徴をもったキャストを使っています。
戦国大戦の毛利元就、武田信玄は、赤い、眼鏡などから、スカーレット。
ロブは海種なので、海、水、機械に関するキャラをと言うことで、
フック(海賊)
シレネッタ(人魚)
深雪乃(雪女)
と言う具合でしたが、今回から、
火遠理(浦島太郎)
多々羅(メカ)
と、自分の中で使えるキャストが、
全ロール2キャラずつになり、舞踏会でピックが楽になりました。
この2キャラも、独特なスタイルのキャラなので楽しい。
・舞闘会
占星遊戯祭と協奏闘技場
ガチ対戦の真髄の舞闘会とは別に、お楽しみ要素満載で気軽に参加できる占星遊戯祭や、
ペアで参加する協奏闘技場が追加され、毎回の目標も出来ました。
協奏は、ホームが同じでランクも同じオルフェウス君と、なんとか上を目指して頑張っております。
他の身内は格上なので、組めばより上に行けますが、それでは面白くない。
回を重ねる度に前回よりランクアップ目指していってます。
・全国大会予選に参加
前回は参加出来なかった予選に参加しました。
三国志大戦のチームメイトと組んで出たら、戦国大戦の時に知り合った福井の方のチームと対戦。
こちらはEXが久秀だけで、相手は全員EXでしたが、善戦できました。
今度久秀に飯をおごらなきゃな。
・ワンダー部での投稿開始
振り替えればおおよそ、version3からワンダー部での投稿を開始しています。
攻略するほどの知識や実力も無いので、賑やかしにと、
リンとミクサの日常的な掛け合いをテーマにした、『お願い、ミクサさん』と、
推理的な読み物の『謎解きは玉手箱の中に』を投稿しましたが、
やはり必要とされてるのは攻略っぽいので、ボチボチやっていきます。
しかし、公式も『ワンダー部かるた』など、ゲームの世界観を大事にした催し物を企画したりしていますし、
そこワンダー部かるたの題材に自分の投稿が使用されたこともあり、
なにか新たな投稿をと考えております。
・イラストコンテスト参加
スカーレットの消しゴム欲しさにイラストコンテストにも参加しました。
中間審査にも選ばれませんでしたが、数十名からのイイネを頂き、光栄にございます。
以上が自分の前バージョンの
振り返りになります。
プレイヤーが大事にしていくゲームはセガの真骨頂でもありますので、今後も懇意に頑張っていきたいと思います。
最後に、イラストコンテストに投稿した画像を。
『新生活』がテーマだったので、タイトルは『新生活は笑顔で』です。