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今更ながら舞踏会を振り返って―思ったこと感じたこと―

by
えるだ
えるだ
アリスちゃんカワイイ!カワイイ!して擦っりつづけております、えるだと申します。
最近はスランプかと思うくらい勝てなくなりまして、一度自分の考えをアウトプットして整理するのも一つ大事かと思い、今回は全編ポエムを書かせていただきます。
大体赤字が良かったところ青字が悪かったところと思ってください。

もう3ヶ月ほど前でしょうか。ワンダーを始めて銅筆で挑んだ初の舞踏会は酷いものでした。
相手は殆ど金筆でしたが、ボコボコにされた覚えがあります。

骨には一騎打ちを挑まれナイキには救えないやつ扱いされ黒い猿には無力なり…と諭され
最終的な注目度は800台後半とほとんど勝てずマッチした味方に申し訳なく思いました。
どうにもならんと、うなだれる一方でもっと上手くなりたいと思った契機であったように思います。

それ以来YouTubeやOpenrecで動画を見始め、そこで学んだことを実践に活かしつつ少しづつページを重ね、銀筆になることもでき、先日2度目の舞踏会を迎えました。
リアルの都合で最終日にしか遊ぶことができなかったのですが、だいたい2回負けたら1回勝って帳消しにするような感じで、注目度1000付近±100の範囲で戦っていました。
なので相手は基本的には金筆(おそらく金筆は注目度1100スタートですので扱いとしては金筆下位に当たるかと思いますが)で常に自分より格上と戦い続けていました。

最終的な舞踏会の戦績は
5勝9敗と優れなかったものの、戦績を個別に見ると以下のようにメインキャストの勝率はそこまで悪くないのではと思いました。
 
A:アリス(CR20) 3勝4敗
F:シャリス(CR9) 1勝5敗
S:ドロシィ(CR4) 1勝0敗

Aのアタッカーについてはナイキ相手に序盤キル取れずに後半崩された1試合とピーター相手に粘着され続けて横槍を潰された1試合は、圧倒的な実力差でもうダメという感じでしたが、他は金筆相手でもやり合えるかなと思いました。
それでも、射程管理が甘く、全体的に被弾が多く序盤から苦しい戦いを相方サポーターに強いてしまったように感じました。
大体、「あー、この位置はまずいなー」って思って離れようとした瞬間には相手のSSが飛んでくるような展開が多かったので、当面の課題はそこかなと思いました。

その他にも、端レーンへの横やりが通じやすく、追い込み漁のようにドローを引いてくれるお陰もあって、普段以上にキルを稼げたのが印象的でした。
結局味方が上手いから自分も上手くなれるという話ですが、自分がFに乗ったらこれは意識すべきかなと思いました。

また、キル数では勝ってたけど、拠点破壊につながるキルの質では完敗だったかなと思わされる試合が見られたのもとても勉強になったかと思います。
普段はとりあえずキルをしていればそのままレーンを崩せて勝てるような試合が多いのですが、やはり金筆くらいになると多少崩してもフォローや復帰後に兵士を流さずに城を守る動きにも手慣れているのでしょう。なかなか決定的なゲージダメージへ繋がらないキルが多く見られました。
多少速度を落としてでもヴァラーを積んでキルを稼がないと勝てない試合もあったので、そうしなくても良いように横槍のタイミングについてはもう少し勉強が必要かなと思いました。

Sの1勝はアタッカー(ミクおじ)が上手な方で、端をキルして横槍から帰ってきたタイミングで対面1人をキルしてまた横槍へを繰り返してくれたので、ただバフを巻いてレーンを維持するだけで完全に担いでもらえた試合でした。

一方Fのシャリスは全試合通じて迷惑を掛けたという印象でした。
おそらくAに比べて地力の差が出やすく金筆や銀筆相手ではお話にならないという状態でした。
実際、6試合中半分くらい2本抜かれたような気がします。


とりあえず直近の課題はFなのですが、まあこれがヤバイんですよね。
Fに乗って思ったこと感じたことについては、また別記事でまとめたいと思います。


以上ポエムでした!
 
更新日時:2018/11/24 01:21
(作成日時:2018/11/24 01:21)
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