ゲームの舞闘会からリアル舞闘会(仕事)へ…

舞闘会が始まってもう半分越えてますね。いよいよ佳境ですが、皆様如何お過ごしでしょうか？
舞台で様々に踊る方、TRや筆の材質で見送った方、季節的には少し早い雪だるま狩りでマテリアルを集めてらっしゃる方、色々な過ごし方がありますね。

私？私は銅筆ですが「そんなの関係無ぇ！」の精神で舞台に上がっております。
勿論上位の方からは批判などもありますでしょうが、通常の全国より報酬がおいしいのと立ち回り勉強がてら、ね。

さてその舞闘会ですが、まだまだ「勝たせてもらってる」感が強いですね。他３人が強かったから勝てた、ナイトに戻れた。
２戦目深雪乃で中央入った時のシレネッタさんはMPカツカツになる程チアソン使わせてしまった…。
３戦目リンで左入った時はレーン押されて中央のメロウさん･美猴さんが駆けつけてくれたし…。

でも、得るものもありました。
今回はその辺りを書こうかな、と。

<上位のＡ担当さんは我慢強い(？)> 
深雪乃使ってる時に敵マチしたアシェさん。SS差し合い挑んだんですが、なかなか硬直見せてくれなかったですね。
「ここだ！」と思って振っても相手は射程外へ逃げて、こっちより微妙に長いSSを硬直に差される。そんな展開が多くて、結局先述のシレネッタさんにエナソンを貰いすぎる形になっちゃいました。
抜刀纏えば時間が経つほどこっちが優位に立てるので、深雪乃でSS差し合いに勝つにはあのアシェさん以上の我慢強さは要るなと思いました。

<スキル型キャストのビルトについて>
リンと妲己を使ってた時に強く感じた事ですが、まぁMPの足りん事足りん事。
対兵士･対キャスト両面でガバってるのが大きな原因ですが、それは慣れで何とか出来るものの、そこまで至るには施行回数が要りますし、どうせなら勝ちたいので対策を練ることにしました。

現状アシストを選ぶ際長所を伸ばすことが勝ちに繋がるので、そこにMP(スキル)の回転率を上げるビルドを組み込む事を考えました。

主な方法としては３つ。
・MPの最大値を上げる
・MPの自然回復力を上げる
・スキルのMP消費を下げる

これらをスキル依存度と合わせて考え、長所を伸ばしつつ攻めの継戦能力を上げる形です。
PSなどでどれを組み合わせ、どのアシストを使うかは変わると思いますが、ソウル＋アシストの合計４枠で使えて２枠までですね。
それ以上は長所を伸ばしきれなくなるのでお勧めできません。


舞闘会も残り２日。私はおそらく仕事で参加できませんが、下位の方にとっては慣れたキャラを使う上位陣と戦える、リアル経験値を積むまたと無いチャンスです。

それでは良い舞闘会を…。