『【ほんとチラ裏】とりまTwitter辞めて思ったこと』

やぁ。
シルバールビーのそーすです。
今日も格下金筆にボコボコにボコられました……。
0から1に後2000切ったところから、ビクともしない感じかなー。


で。
タイトルのTwitter辞めて思ったこと。
それは、怒りのノートってか、愚痴ノートみたいに使っちゃう感じなんだよね。


ん。
やっぱり自分の思った通りに行かないと、なんというか、感情っていうのがあるからね。
喜んだり、怒ったり、悲しんだり、楽しんだり。喜怒哀楽っていうのがある。
そーいったものが僕はTwitterを通して水道の蛇口を全快に捻ったぐらい、
どばどばーって出ちゃうんだよね。


え。
だから辛くなって辞めたんだけどね。とりあえず。


ね。
仕事のこととかワンダーのこととか。
言いたい放題。
やりたい放題。
愚痴放題。
そんなプランはいらねぇーな！
と思って。


あ。
僕がね。Twitterをしてて一番辛いなぁ。
と思ったことがあってね。
それは変わらない人を見ていることかな。


た。
ぶん。いろいろ、周りの人が変えるきっかけ作りをしてあげているはずなんだけど。
僕も、いつか変わるかな……？と思ってたんだ。
でもこれは無理シュネーwって感じで。
心に携えていたピュア・ホワイトスピアが　ぐにゃ〜っ　て、もうどうにもならないくらい折れた感じした。
そーいう姿を見ている、なにかこう、ワンダーもTwitterも辞めたいな。と思って。
なんかもうどうでもいいかなーって。


ま。
こんな底辺ルビーの記事なんて見る物好き、そうそういないだろうけど。


ね。
ほんとに何でかな……？
見ていて思うから。
見たくないから。
それが突発的にTwitterを辞めた理由だけど。
どうでもいいよね。

やっば……ぽえっちゃった……。

僕は長い間、見て来たし、多少なりとも話たりしたけど、
なんというか、絶対変わらないな……。と痛感したよ。

ほんと。
ちょっとでも。
一言でも。

ごめん！
俺が悪かった……。
でも次は気をつけるよ！

一言。
こんな些細な言葉。
たった一言でも僕は聞きたかったな……。