デスフックやロビンに次ぐ玄人向けAの闇吉備津(個人的見解)
今回、スカーレットが不調なのでアサシンからサムライへとクラスチェンジを経て闇吉備津彦君を使ってみました。
思ったことは、HPたっけぇ(スカーレット基準の脳みそ)、火力もなかなか高い。
スピードも速く、ゴリ押しされたらいやだなぁという。
ビルドはウンディーネではなくガイジ(紅孩児)ビルド。
最初は鬼殺しの一喝を入れてみたが重ねていなくて(範囲が)狭いのなんの。
九環の錫杖を入れて森でブイブイ言わせたろと思ってみたら、MP管理がグッダグダ
味方には戦犯ムーブで負担をかけてしまいました。
次に行ったのが、火力を少し落として武蔵坊とR専用で安定を図る作戦に。
鬼殺しを抜いて金剛で防御とキルダメを上げていきました。
随分と安定した立ち回りに。
相方がかぐやの場合は鬼断ちをぶんぶん振りまくり。
火力落としても十分強いことがわかりました。
ただ、スカーレットのように奇襲がうまくいかないこともよくわかりました。(PSのせい)
ただ、使っていて思ったことは。
このキャストめちゃくちゃ面白い!
ということと、
これは戦犯すると酷いことになるなぁ…
ということ。
基本的に近距離Aというのはキルしやすくキルされやすいというもの。
その中でもスカーレットと違い、ゴリ押しをしやすく、HPが低い状態で戦いに行くのが闇吉備津。
個人的には森超えドローなどで逃げ足の速いスカーレットと違い。
闇吉備津はデスしやすいのかなと。
それもまた玄人向けのキャストたる所以であるかと。
そして、これを見てくださった皆さんに意見と感想。
指摘する点などをお伺いしたい。
ここをこうしろとか。
ここはこうするんだよポンコツ野郎など
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
厚かましいことではございますが、
こちらの動画上げてみましたのでどうぞよろしくお願いいたします。(低腰)
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https://www.youtube.com/watch?v=uNIYHqiIJRs