バージョンアップということで検証してきました
>>セレクトホースについて<<
WLWは無関係なんだ申し訳ない
セレクトホースの仕様について公式サイトでも説明はされているけど細かい部分がよくわからなかったりするので自分で実際にやってきました
公式サイトにある内容は割愛します
●条件戦は自動
3歳か古馬かを選んだら勝手に走ってきます。基本1着?
適正値は裏パラまで全て公開してくれます(馬体重も)
なので調整や出走レースの吟味はしやすいです
●1回のEX期間中に出走できるのは
1回のみです
1度の延長で10週延長されますがもし4週目に出走したらその回のEX期間はそこで打ち切り
そしてその4週目に出走したレースで入着したら翌週から再度10週のEX期間です
●ハンディキャップは自家生産馬としてきっちり受けます
出走レースはよく考えて組み立てていく必要があります
例えばダート馬でのシリウスステークスは序盤は使いやすいですが終盤で使うと重い斤量を背負います
万が一にも着外を避けたいなら出すべきでないレースは把握しておこう
●ラスト10週完走確定状態になると?
EX期間延長を続けてレース入着後の残り週が10以下になると完走確定となり褒められます
この状態になると着外引退にならないのでG1に出走する絶好の機会です
賞金を上乗せして引退後の買い取り査定額を上げましょう
●引退させると?
厩舎から牧場に移送されて引退待機となったセレクトホース
引退を押すと、クイズは特に無く買取額が支払われて終わり
セレクトホースの買取額は2500枚でした
新馬生産時の費用や早期引退リスクを考慮すると、ヒヒン丸千里行は進めたいけど自家馬は漬け作業中で出走できない&牧場は1枠空いてるという時に使うのが丁度よいくらいですか
マイホはマルチクレジットかつスタホ用メダルを購入した場合はボーナスメダルも貰えるのでセレクトホースも買いやすいですが、このご時世でマルチクレジットをしていない店は厳しいのではないでしょうか