みなさんこんにちは!初めましての人は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりのかわうそです。
PNはNoteでやってますが誰が何と言おうとかわうそです。アフリカフレンズは不滅です。かわうそ組は滅びました。
前置きはさておいて6/10(日)に天啓が下りてきました。こちらです
何言ってるんだこいつはと思った方、正解です!僕もこんなことになるとは思っていませんでした
こんな一過性の思い付きは流れておしまいが常です。
しかし・・・
まさかの参加希望者多数により真面目な企画として行われることになりましたのでそのまとめとかを書いていこうと思います
1,参加者集め
戦犯認定されたことのない人はいないでしょう。特に誰も知らない全国対戦で自分のやらかしで負けてしまった覚えがない人はいないと思います
それをわざわざフレンドマッチを使ってわからされたい人がいっぱいいるはずもなく・・・
と思っていました。いっぱいいました(こなみ)
今回の募集ではスターティングメンバ―8人と戦犯認定されて追放者が出た後の試合の穴を埋めるリザーバーを複数名の予定でした
集まるわけないやろ~と思っていたのも束の間、twitterにて大量のRTとふぁぼ、参加希望を頂きました。
参加者は後述しますがぶっちゃけこんなよくわからん企画にFF内外から来てくれたお前ら最高だ
twitterはすごい(確信)
2,ルールの整備とか
戦犯認定するだけとはいえやりたくもないキャストを野良されて戦犯認定されたり
誰から認定されたのか突き付けられたりしたら嫌な思いをする人が出てくるのでそこをどう緩和するのかが課題でした
そのため頭をひねった結果できあがったルールがこちらになります
察しの言い方は気付いているかもしれませんが・・・動画化できなかったためこの記事が存在しています(てへぺろ)
理由はいろいろありますがネタバレを含むので後述
3,なんやかんやでスタート
準備段階はこんな感じでした
twitterでは一部ざわつきがあったり名指しでこのフレマに招待してほしいと言われる方がいたりと周知されていたようです。
ちなみに1番人気はだめだこのゲ〇ムさんでした。約8名からの推薦が届いておりましたが本人の都合で参加はできずとのこと
フレンドマッチですので各プレイヤーが筐体の確保で点呼を取り、準備は万端、いざ1試合目
普通にメンツが強かったので筆者もかなりビビってました。戦犯したら笑えねえ・・・
そんなメンツとチーム分けがこちら
コード入力のミスは戦犯、遅刻は戦犯と何につけても戦犯認定するフレマです
常に恐怖との闘いが続けられており各員緊張の様子が伝わってきていました
そして運命の1試合目の前に悲劇は起きたのです
[来夢]フレマコード入力ミスにより追放 (0開戦落ち)
試合開始前からの戦犯の登場に一同大爆笑
待機していたリザーバーのみかんさんに補填してもらい1試合目
当然のごとく起こる編成事故
突如として自軍の森から遊撃に現れるアイアンフック
常に設置され続ける🐢
と非常に盛り上がるクソ試合でしたが動画取り損ねました ごめん(てへ
その後戦犯投票に移りましたが
戦犯はいない!とか俺が悪い・・とか建前を言う人が続出しフレマ崩壊の危機に瀕したものの
こんなネタ企画です やるしかねえ!止まるんじゃねぇぞ!
そして追放されるデゥオンさん
ここまではフレマの醍醐味として仕方のないところ
しかし
交代台なので・・等とセルフ追放続出
1試合目の終了までに30分かかりました🐢
その後順当に試合は続くかと思われたものの常に波乱が巻き起こるフレマ
1,2試合目共に戦犯が誰だかわからんけどノリで
主催だからかわうそに投票しとこ枠により2試合目にて主催が追放
主催不在のフレマが幕を開けました かなしい(かなしい)
続く3試合目では新たな伝説を打ち立てられ
6名の投票時点で5票を獲得したプレイヤーが現れる
瞬間最大戦犯認定を受けたのがこちら
試合見てないのに運営するけなげなかわうそ
後半は慣れてきたのかセルフ追放がない代わりに皆さん楽しく戦犯認定をしていきます
認定された側もキレ散らかすことのないプレイヤーの鏡のようなスタイルを通してくれています
もっと喚いてほしいかった(こなみ)
そして主催不在の4試合目はつつがなく普通に戦犯が選出されおしまいという流れでした
全体としての感想ですが
各プレイヤーご満悦で次回も開催する流れになりました
あと個人的に
こんなかんじでした
というわけでただまとめた駄文でしたがこんな感じでした
1つ言えることは確実におもしろかったこと(試合よりグループDMが)
誰もぎすぎすしない優しい世界だったこと
次回もやることです
わざわざこんな長い文章を書いたのはここにあります
次回もやります
別の記事で改良したルール説明とそこそこの期間で募集をかけます
ぜひみなさん参加してくださいね
あとここまで読んでくれた方へ
くっそ眠いのに無理して書いた俺が戦犯です
ほんとうにもうしわけありませんでした