自分用のメロウメモ
対吉備津のキャスト対策
開幕
吉備津側もドロー1回で兵士列処理してくることが多い
メロウよりもドローが短い為吉備津は一歩踏み込まなきゃいけない
そこを狙って殺意を描くか取り敢えずこっちも兵処理しておくかは人によって変わる
自分は毎回兵処理を優先してしまうが開幕はmpに余裕あるし殺意込めた停滞ドローを置きつつ2回目のドローで兵処理がいいのかも?
対吉備津は開幕からlv2までがかなり重要だと思ってるからここら辺を煮詰めて行きたい
lv2
鬼断解禁
そこそこ積んでる人多い印象
共鳴よりは序盤の事故率が上がる鬼断の方が自分は嫌い
発生はそこまで早くないから吉備津の向いてる方向しっかり見れば緊急回避で避けられる
何も考えないでダウソンキャンセルドローとかやると刺さるから相手の立ち位置を見てダウソン置くのを意識
吉備津側はまともにレーン戦するとメロウには勝てない為森を取ろうとしてくるからしっかり咎める
森の入り口付近で停滞させてから入り口に向かって行くようなドローとかが有効だったりする
上手い人はドロー避けて自分の間合いまで詰めて相打ちドロー打ってくるので相手の動きはちゃんと見ておく
lv3
基本的な動きはlv2と同じ
ただこっちは積んでればr専用が発動する為lv2よりも相手にドローで圧力を掛けやすくなる
lv4になる前に手前拠点は折っておきたい
lv4
共鳴、金剛解禁
最近のテンプレビルドだとマッチ+ r鋏でlv4から一確を取ってくる形が多い
裏取られてるけどこっち手前折ってるし奥殴ればいいやとかって軽い気持ちで奥拠点殴りに行くと敵Aに迎撃された挙句一確ドローの兵処理+金剛でごりごり拠点削られて自分が戦線復帰するタイミングには相手兵士が自奥拠点に到達するかもみたいなことが起こり得る
自分は昔こんなクソムーブかまして序盤かなり有利作ったのを一瞬で台無しにした経験がある為もうやらないように心に留めておく…
味方Aがカバーしてくれてたとしてもイコールで相手Aが自由に動けてる場合が多い為無理に上に行くのではなく相手森より低い位置をキープしながらしっかり兵士処理して挟めそうなら味方Aと挟み撃ちにする
まだ吉備津側も不屈やwr専用が解禁されていない為そこまで無茶なムーブはしてこないことが多いので序盤通り森を取られないことを意識しながらレーンを上げて行く
lv5
不屈、wr専用解禁
ここまで手前拠点を守れていればやることはそれまでと同じ
ただ吉備津側は不屈が解禁されており結構無茶な突っ込み方をして来る場合が多い為それには絶対に付き合わない
最悪森に引きこもって津波botになってもいいレベル
問題は手前が折られていた場合
森から津波で兵士流しても吉備津が奥拠点まで進むのを咎めないと拠点殴られて自レーンでのゲージ差で負けてしまう
wr専用も解禁しており優秀なステップで潜り込まれてダウン取られる→そのまま相手は更に奥に行って兵士処理する
この流れはほぼ負けパターンに繋がってる為何としても咎める
たまに鬼神も積んでいる吉備津がいる為、対面する際は相手のビルドをしっかりと確認しておく
lv6以降も基本やることは同じ
相手の裏取り拠点殴りをひたすら咎める
相手の動きを制限する意味でも吉備津相手は停滞ドローを多めに使うのを意識するといいのかもしれない
それを全部避けて寄ってきたら相手が上手い
寄られないドローの研究をしていかないといけない…