皆様はじめまして
この度ピーター記事を投稿させていただきますたいがーと申します(たいが~さんとは別人です)
最近Twitterを覗いているとサポーターがぁ!ってつぶやきをよく見かけて今回記事を書くことにしました
今回はサポーターに対する不満について、ずっと言われ続けている「お散歩ピーター」と言われるものについて焦点を当てて執筆させていただきます。
ピーターは夢風やエアウォークといった、速度上昇や瞬間移動などスピードに特化したキャストであり、その持ち前のフットワークの軽さから盤上全体に影響を与えやすいキャラでもあります。
それ故に、アタッカーを置き去りにして端レーンに援護行ったっきり帰ってこない俗に言う「お散歩ピーター」が後を断たないと言うのも問題になっています
ではピーターは端援護はしないべきか
結論から言います
その機動力を活かさずしてどうする、
端への援護はアリですむしろするべきです!
ですが、中央レーン維持が前提条件です!!
それが出来ていないのに無闇に動き回るのはやめましょう!!
ピーターの基本的な動きは、中央レーンを維持しつつ相方に絶え間なくバフをかけ続けて上げることです
中央維持しつつ、相方の夢風が切れたら掛けなおす
中央経由して端に行く相方に夢風を掛ける。
帰城した時味方がいれば前線へ早く行ける様夢風を掛ける。
どのサポーターでも言える事ですがこれが基本です
上手いと言われる人達はこれがしっかり出来てる上での行動によるものです
ただ横槍に行くだけでは迷惑でしかありませんよ
基本とは言いますが夢風は長時間スキルでもないので、継続するにはMP管理がそれなりに出来ないと結構難しいです
端への援護は、この基本がしっかり出来つつ中央で余裕が出てきてからするようにしましょう
ではいざ端への援護をする時に心掛けて欲しい事
成果は問わず、端への援護は迅速に
そして中央に戻るのも迅速に
ミリ狩り結構!レーン上げの為にキャスト牽制大いに結構!
だがそれは短時間で行うこと!失敗しても深追いせず味方に夢風掛けて素直に戻ること!
端援護に長居するのであればアタッカーと代わってあげよう!
そっちの方が成果が上がりやすいし、アタッカーを中央に縛るのは勿体無いぞ!
ピーターは機動力は高いが、対キャスト力や戦況を大きく変える力を持つのは断然アタッカーだ!
君じゃないぞ!!
機動性が高いからこそ出来る事、相方アタッカーに出来ない事をしよう。
とにかく相方と一緒に機動力を活かして相手のフォローが来た頃には事が済んでいたり、既に中央や逆レーンを押したりと相手を後手後手に回すようにしていこう!
今回の事を総括してまとめると
1.基本は中央維持と絶え間ないバフ掛け!
2.端援護をするなら迅速に!
この記事を読んでお散歩ピーターがぁ!と言われる人が一人でも減り、
逆にイケメンピーターやでぇ!と言われる人が一人でも増えますように