ピーターで意識すること個人的備忘
【基本】
開幕の経験値(lv.1〜3)
→取れなかった分だけレベルアップが遅れ、
盤面全体が不利になる。
キルを取らないと経験値差を埋めづらくなかなかきつい。
SSの差し込み(全体)
→硬直は短くないので、基本後出し。
その素早さと射程を活かして相手のストレート誘って、
歩き避けストレート。
ダウンを取ると相手がしばらくなにも出来ないので有利。
余裕のある時や夢銃発動していない時は、
すぐ差し込まずに緊急回避を待って差し込んでもいい。
対近接へのSS.DSを我慢(特にlv.3まで)
→上述のように硬直は長い。
基本回避されてこかされると思っておく。
特にlv.3になるまでにこかされるとマウントを取られ、
最悪キルを取られる。(猿、スカは特に要注意)
確実に当てられる状況か、振らざるを得ない状況以外は、
極力先振りしない。
夢風は撒く
→足速いのはやっぱり強い。
基本的にアタッカーは優先的に速くしてあげたい。
相手への圧だったり、次への動きが早くなる。
早く動けると、先手を取れたりして有利に進められる。
効果時間は19秒くらいだったはず。
かけられる範囲にいるときは常にかけといてもいいかも。
MPと相談。基本的に夢風1発分はMP確保しておくべし。
それだけ確保しておくと緊急事態のエアウォも打てる。
回避は極力打たない
→回避距離はそこそこあると思うが硬直が長いので、
猿とかだと普通に追撃でこかされる。
夢風とかで足が速くなってれば歩き避け。
歩き避けは硬直ないので決まると差し込めたりする。
基本全ての動作の硬直は長いので安易に先振りしない。
後出し戦法。
死なない
→0デスが基本。
びっくりとかジャストショットや獲物蜂の巣とかあるけど
相手の立ち位置を把握して射線に兵士重ねて置いたり、
壁を挟む。(それでもたまに事故る)
あと気をつけるのはリンク。あれ痛い。事故る。
ピーターは常に盤面に関与できるようにしておきたい。
チャットは細かく
→敵の位置を把握・予測し注意を細かく出す。
帰城したアタッカーがどの森から誰を狙うか。
敵側森付近体力の減った味方ファイターが
いたりすると要注意。
森への注意とともに下への矢印を引くと、
意図は伝わりやすいかも。
【応用】
端を生かす
→このゲーム、試合終了間際、敵味方手前拠点全て
が折れていると仮定するとキルデスはかなり重要になる。
常にアタッカーの位置を把握し、味方のデスのリスクを
考えておく。
例えばミニマップで味方の体力を把握する、
敵アタッカーの位置を把握し、挟み撃ちにならないように
先に誘導するor味方アタッカー派遣etc.
ピーターはともかくファイターは挟み撃ちになると
死ぬリスクがかなり高くなるので、挟み撃ちになるのは
避けたい。
逆に挟み撃ちに出来れば良し。
状況に応じてウィンドをかけて逃す、WSを使って逃す
ことも視野に入れる。
盤面操作
→どこで2対1を作り攻めるべきか、どこを守るべきか
常に考えておく。
2対1に求められること
→敵をキルする、レーンを大幅にあげる、拠点破壊
1対2に求められること
→死なない、適度に粘る、レーンを上げられすぎない
(他にもあるかもしれんがぱっと思いつくのはこれくらい)
ピーターはエアウォや足の速さ、ストレートの性能
を考えても基本的に1対2を担ったほうがいい。
もちろん時と場合による。
1対2をしてる時もまずはダウンを取られないこと。
焦って先振りせず、相手のダウンを狙う。
ただ中央奥拠点危ないな、と思ったらすぐに援護を求める。
奥が削られるとその分こっちも削るかキル取る必要がある。
正直しんどい。
端が奥を攻められるときは、積極的に攻める。
真ん中に余裕があるときはアタッカー敵森に派遣して
奥を狙いに行かせる。ピーターはお留守番。
ただし敵が帰城した際はすぐに知らせる。
体力を見て下がらせたり、場合に応じてWS。
エアウォドロー
→狙えそうなら狙う。基本キル圏内のときくらい。
エアウォドローホルンストレートとかあるかもしれんが、
修練で練習してから。
横槍
→時と場合によるけど、エアウォで即座に行く必要のある
ミリ狩りかウィンドかけにいくくらい。
正直10秒もいる必要はあまりないかも。
5秒くらいでサッと行ってサッと戻るのが理想。
ミリ狩りもあまり固執しすぎないように。
勝つためにはどうしても必要ならがんばる。
勝つイメージを持つ
→どうすれば勝てるのか、常に考える。
巨人とアタッカー使って右奥拠点折って、こっちは奥守る
とか、残り1分くらいからミリ差の勝負になるから城凸
視野に入れてMP温存するとか。
ちゃんと勝ちのイメージを持っておく。
イメージ、大事。
他にも色々あると思うけど眠いので一旦ここまで。
個人的に意識しておく。
今後加筆とか修正するとは思う。。