こんにちは。まさとしです。
前回書いたライオンシグルが思った以上に多くの方に見ていただけたようで嬉しい限りです。
ただ前回のラストにも書いたようにこの形は決して最もつよい形ではないため、立ち回り方なども書いていこうと思います。
まず既存のシグルのタイプと比べたライオンシグルの長所と短所について。
長所
・獅子心王によるヴィクトリーロード、餅食らい、天滴の回復量が上がる
・すべて防具装備による、最大HPの多さ
・上記二つにより、相討ち覚悟で強気に攻めに行ける
・サポーターとのタイマンでまず死なないため、相方アタッカーを横槍に専念させられる
短所
・獅子心王の発動がレベル4のため、他ビルドと比べてレベル3までが弱い
・防具しか装備できないため、HP以外のステータスが伸ばしにくい
・WSと同様、回復効果のアップは自分にしかないため、味方へのサポート力は変わっていない
結論とすると、
増えた自分への回復量で、自分がレーン戦に勝たなければ意味がないということです。
それがもしできなければ、他のビルドにするか素直に他のサポーターにした方が味方のためにもなるでしょう。
対面がかぐやだろうが、湯気噴いたエピーヌだろうが、サポータータイマンでは絶対負けないという意思で使いましょう。
この時点ですでに長いので続きはまた別の記事で。