とりあえず気になった点をまとめてみた。あなたはこの箇条書きを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。
ーー以下雑まとめーー
・カードを「空白の書」に投入してポイントに変換し、そのポイント(便宜上以下クラフトptと呼称)とベースカードを消費してカードを作成する機能
・クラフトptの変換効率は「どのレアリティでもあまり変わらない(?)」「同じカテゴリであれば増えやすい」という点に注意すること。
ソウルカードやマスタースキルを消費するのが惜しいからと言って他のカードでクラフトptを稼ごうとしてもそんなにクラフトptは増えないので、少なくともソウルに関しては基本は普段使わないカードを+5になるまで投入した方が良いかもしれない
・ベースカードはカードクラフト画面で「BASE」と表示される他、カード獲得画面でも案内が出るので分かりやすくなっている。
なお、現状ソウル・マスタースキル以外のクラフトカードのベースは新規追加カードであり、全てレアリティがNなのでゲームしながら出すしかないのに注意
・クラフト時にはベースとなるカードとそのカテゴリのクラフトptを消費する。クラフトカードのレアリティはWR扱い(アシストの見た目は銀+虹みたいな感じなのでアレだが)。
ただし一度クラフトすると、次に同じカードをクラフトするのに要求されるベースカードの枚数とクラフトptが増えるのに注意(ソウルのクラフトの場合はクラフトptが増えるだけ?ソウルでも必要枚数が増えたのを確認しました)
他のカードをクラフトする場合も「最初に要求されるのは少なく」「同じカードをクラフトする度に要求される素材が増える」という法則があるっぽい
・ver3.00で追加されたクラフトカードのうち、武器・防具・装飾・道具はキャストに由来するカードとなっており、効果は4つ。
そのうちステータス強化が2枠、1枠はキャスト専用特殊効果であり、最後の1枠は「自分のロールエフェクト内に入った味方への効果」という新基軸の効果となっている。詳細は公式のカードリストへ
12/14 クラフト進行した結果判明した事を更新