目的
自分のプレイングを文字媒体に出力することで、洗練されるのでは?
と、思ったので、今日から書いてみることにする。
概要
シグルドリーヴァは味方全体にHPリジェネとHP回復速度強化、最大HP強化を行えるサポーターです。
ただし、バフを全体化するための精霊ゲージが貯まりにくいため、効率よくMPを変換する必要があります。
また、自信のバフのメタとなるデバフを持つ、自身に対するメタキャストでもあります。
ビルドと動きの反省
今使っているビルドは以下の通り
- セブンスピリッツ(以下七精霊)
- ヴィクトリーロード(以下Vロード)
- ジャッジオブソウル(以下ジャッジ)
- 餅喰らいの袈裟衣
- 伝国の玉璽
- 厳冬に沈むバイオリン
- 魔術のグレーテル
ジャッジとVロードでHP調整しながらバイオリンでMPリソースを確保するビルドです。
ジャッジの消費HPをVロードと餅グレーテルで賄いつつ、ジャッジでVロード用の精霊ゲージをチャージしていきます。
ジャッジの精霊ゲージ獲得量が約30%なので、レベル3から全体バフを狙えます。
反面、不用心にジャッジを使ったことにより、負け筋を作ることもありますので、リスクリターンを考えて使うこと。
自衛で使って失敗からのデスとか利敵行為でしかないぞ、俺。
ジャッジの使い方
- 迎撃に特化したスキル
- 自衛で使うにはリスクが大きすぎる
- 味方の退路確保に使うと強い
- 森の制圧力が強力
ジャッジの攻撃範囲の直径は凡そ森の横幅と同じです。
拠点に流せるけど、森に入りたくないって時に壁に密着してジャッジで比較的安全に森からの兵士処理を妨害できる。
同様に森経由での帰城や退路確保にあの範囲は優秀です。
ロウソクもこれで壊すのが安定します。
小ドローをうまくコントロールできないと2回、3回とドローを撃つことになりますので、結果的に時間を損します。
特殊な使い方ではバイオリンなどのピンチ時に発動するアシスト起動の為に使うこともありますね。
フックWS回避目的で兵士弾自決の為に発動したりとか。
とりあえず、CR20まで頑張ろう。