こんにちは、メロウ好きなしょうがです。周りでメロウ使う人が増えたり、舞踏会でもしかしたら使う人がいるかもと思ったので少し書こうかと思いました。
CRは最高24なので実力指標的には中堅より低めといったところでしょうか。
上位の方々の考えに通用しないところもあるので、信用できない方はブラウザバックを。見てくださる方にはなるべくわかりやすく伝えられたらと思います。
メロウを使うにあたって気をつけること。
- 死なない
- 婚儀があるからと安心しない
- ドローは決して強くない
- wsの時に気持ち良くならない
- ミニマップをよくよくよくよくよく見る
- SSを過大評価しない
- メロウに見とれない
この辺りになります。最後のは冗談ですが。
Fの死因は大体横槍か、レーン戦の実力不足です。特にメロウが気をつけるのは横槍です。メロウのSSは非ダウンで回復や移動、設置スキルもないので基本的には下がるかドローでいなすか。2択になります。そのため、中央キャストが自分側の森に入ったら拠点を挟んで入り口と対角になるとこに行きましょう。そして、相手キャストが来たら対面の動きを見つつ、横槍に来たキャストが兵士弾避けのステップを踏みかけたところにSSを指し手前を諦めて次の兵士列まで下がりましょう。
メロウの自衛はどれだけ兵士を活かすかにかかっています。
また婚儀が専用と言われるくらいの普及をしていますが、まず発動している状態はもれなく瀕死であることと、ステップを踏むということは攻撃に転じられない。ということになります。つまり婚儀が発動したら絶対安全圏にいくまでひたすら逃げ続けなければならないことを忘れてはいけません。ステップをする際は行きたい方向に少し歩いて逆側に、そしたらまた行きたい方向に行って今度は相手の側面に、、、と時には相手の兵士側に向かったりと最短で逃げないことが安全だったりします。
次にSSとドローの話をしましょう。
レーン戦においてのSSの役割を僕は
- 相手の間合いに移動させない
- 敵のリズムを崩す
- SSを脳裏に刻みつけ、相手が潜ってくるタイミングをわかりやすくする
という役割をもたせています(ツクヨミ、マグス、フック戦を除く)。もちろんダメージを稼ぐためではあるんですがメロウのドロー特性上、相手の射程から緊急回避で逃げられない間合いに入られるとそれは同時に相手のSSの射程にもなるというわけです。そのためメロウの自衛手段である兵士がダウン中に処理されてしまうのです。この時注意すべきは連続して感覚で打たないこと。一発目は読みで。この時点で最大射程ならフックのドロー以外は当たりません。二発目は態勢や振り子かを見極めた上で。ただし、大聖とドルミールにはSSを多くうってはいけません。8割ドロー相打ちを取られます。要所要所にSSを刺しましょう。
- 開幕兵士1列を綺麗に処理した際
- 兵士弾を避ける時
- こちらが下がって、相手が兵士と一緒に上がってくる時の飛び出し
- ダウナードローで相手への斜線の兵士が消えかける瞬間
これらが比較的SSを刺しやすい場面です。SSは🐱こんな形の判定なので斜め前の判定に当てるのがいいかもしれません。
ただしは
発生、硬直、威力の性能は低いのでむやみに振ると死にます。
よくメロウのドローは強いと言われますが、それはダウナーとシャットダウン湯気発動時とWS発動時に限った話ではないかとぼくなんかは思います。
初期の火力値はサンドの方が上ですし、発生はたいていのキャストのSSやDSに負けます。
メロウのDSの強みは判定と遠距離キャラのDSにしてはの硬直の短さ、直線においての終盤の加速力、停滞時に進行方向がわかりにくい。
逆に弱みは、先ほどのにくわえてダウナーなしの素のドローの火力の低さ、ドローの初速が必ず遅い、直角に近い角度で曲がる時にスピードが落ちる。が挙げられます。
速度低下はメリットにもなり得るのですが、その他のをカバーするための立ち回りを意識したいところです。
現時点で僕はこれの回答が用意できていません。申し訳有りません。そのためわかる方はご教授お願いいたします。
ご批判などあると思いますが、個人の主観によるものも多いということをどうかご考慮していただきたく存じます。
ここまで目を通していただきありがとうござます。
12月2日土曜日に全国大会前夜祭をします!お気軽にご参加ください!!(*´꒳`*)
下記のサイトか僕へのリプでも構いませんのでみんなで焼肉行きましょう!!
twipla.jp/events/283169