調子が良かった日は日記を書くことにしてたら
やたら日記が増えている。
気にしない。
・闇吉備津
2勝2敗 CR9→CR10
鬼断ち・金剛・黄泉
ハープ・縫い鋏・薙刀・フェンリル
結局闇吉備津って、足を盛るにも火力盛るにも一喝ドローにも相応のMPを食う割には
スカレ程の奇襲性(※ステルスフードや森越えDSの有無)や
安定性(※百鬼掃討とウルフレイドの効果条件の差、黄泉のHP減少)がないのが
使いにくい遠因かな、という読み。さりとて鬼断ちだけでは火力が足りぬ。
じゃあMP抜きでも十分立ち回れるように改造しようぜ→SS盛り。
雪曇はない+大風では火力がぬるい、という超理論の元、
MPをキープしたまま立ち回る練習としてハープと縫いばさみ。
ビクトリアスにリリィをつぎ込んでしまったためSS火力として苦渋のフェンリル採用。
MP溜めて、ハープの速度で高火力SSの差し込みをねらい、
ダメージとダウンを取ったら金剛の位を発動し起き攻めの準備完了。
黄泉を採用することでSSの超火力化はもちろんのこと、
薙刀と合わせて兵士玉ダメをほぼゼロに軽減、および接近できない場合の無言のプレッシャーというか
味方兵士の兵士玉や味方キャストの援護攻撃の火力アップに加えて、
敵キャストの火力を下げることで襲われてる味方の保護や敵の兵士処理効率の低下を…
いやごめんなさい申し開きのないクソビルドですん。
雪曇もってないって言ってるだろ!(いってない)
フリーな巨人に対して黄泉掛けつつSS連打してたら
それなりに手早く巨人削れたのが唯一の誉めるところ。
SS連打で無傷で9人列掃けた気がするので
闇吉備津が迂闊に上方出来ないのはやっぱ
空レーンは却って早い部類になるからなのかなとか思わないでもない。
・温羅 Cr7
常々こう、こいつと闇吉備津はロール以外は全く同じ性能してるような気がしてならないというか、
闇吉備津をコンセプトを残したまま強化するならこれ!ってのを温羅が全部持ってる気がしてならない。
具体的に言うと金棒と厄返しはファイターの持ち物じゃねぇ。
まぁボディがデカいとかその辺はあるのかな。
鼠嫁・偃月刀・鬼神・カーレン
憤怒・厄返し・金棒
MPを上手く盛ってやると温羅はドローキャンセル厄返しという
知らない人だけをピンポイントで虐める謎の技を使うことができる。
たまたま対面がリンちゃん。
温羅とリンってとてもコメントしにくい気がするけど
温羅側としてはリン倒せなかったら誰にも勝てなくねみたいな話はあるのか。
お互い裏周りが簡単な部類で兵士枯らすけど拠点殴り自体は弱いというアレ。
なんだけど試合はなんかこう。
味方中央が強くて背負ってもらいました、みたいな感じある。
温羅ってこう、兵士何人倒したよりも
金棒で何回キル取ったみたいな要素ある気がする…
まぁ以前ジーン使ってた時も
「結局魔神化で何回対面ぶっ殺したかじゃないのか」と思ってたので
いまさらと言えば今更か。
とりあえずいえるのは近接難しい。金棒強い。
・マグス
この前と同じビルド。
嘘つきしつつ中央と自レーンを強化兵にお留守番してもらってアタッカーがお散歩する構図が一番強い。のか。
というか序盤押して中央以外に巨人が出てしまうパターンはアタッカーがお散歩しないと試合にならん。
敵の巨人呼んでるのはほぼマグスの特性だというのに。いやはや全くピエロだよ!
・ヴァイス CR10 一戦一勝
フード・ラピッド・デンジャー
専アシ・鼠嫁・ドクロ・アビルダ
味方:ミクサ・リン・アリス
敵:シュネ・スカ・シレネ・アナピ
多分SS一確の組み方を派手に間違えている。
MP足りねえなと思ったんだよ…ドクロデンジャーでごまかすしか。
まぁヴァイスはステルスフードとかいう超スキルあるから
キャラとしてはMPは相当ごまかしてる方だとは思うんだけどね。
兵士焼けばいいのかキャスト転がせばいいのかよく分からない編成。
実際のところはとにかくスカが追ってきた。
いや追ってくるならそれはそれでいいんだけどね。
アナピにレーン維持させとくのが一番おとなしいまである。
ヴァイスのデンジャー兵士処理って多分、
その場で二連射するのが良い手である状況はほとんどないんだけど
距離を見誤って兵士が残ったり、そもそも二列重なって進軍してたりで
結構連射したくなるというかなんというか。なんだろ。
多分兵士進軍に関する意識が足りない。
あんまりうまく動けた気はしなかったんだけど
アナピとアリスがソロレーンお見合いしてる間に
ミクサが他の2レーンで敵を焼いて勝ち。背負われェ!
完。