1ヶ月前のことが遠い昔のよう・・・。
【CR10に】
シルバーランクになってマッチングが改善されてからはスムーズに上がれた。
やはり4対4にならないとお話にならないので、トータルランクを上げるという行動は間違っていなかった。
【停滞期】
週に数回程度プレイする中で、一進一退を繰り返していた。
CR12~14をループしていた。負けた要因は何か、自分の改善点はどこか。
分からないまま、CR15にたどり着けない苦しみと戦っていた。
お金を使っているのに前に進まないという空しさがとてもつらかった。
【上位プレイヤーの方との交流】
ワンダー部の記事を読み漁って、動画を見てもいまいち知識を自分のものに出来なかった。
そんなとき、地元の上位フック使いの方とお話することが出来た。転換期は恐らくこのあたり。
ファイターからアタッカーに求めることとか、基礎知識として持っておくべきものとかを教えてくれた。
その上で改めて動画を見ると、「なるほどそういうことか」と細かい動きの理由が分かるようになった。
また、その方を通じて後日、スカーレットEXのプレイヤーの方ともお話しする機会が持てた。
プレイしている姿を見せて頂き、自分のリプレイを見て頂いて意見を聞けた。
その際、ビルドも今の実力に見合ったものに変更した。
このとき感じたのは、動画ではなく直接その人がプレイしている姿を見る方がいいということ。
その時々で画面のどこを見てるとか、ペンの振り方とか、ゲーム展開が狙っていたものなのか偶然なのかとか。
リプレイからは感じ取れない情報がとても多かった。
この頃から自分のリプレイを購入して友人に見てもらうようにした。基本的にはダメだししてもらうために。
繰り返していると、動きがマシになっていくのを感じた。ダメだしされたくないからかも知れない。
【CR15昇格試験】
このあたりでプレイ累計30日の称号をゲットした。
なんとなく基礎を理解しはじめたのか、動きが変わってきた気がしていた。
長らく理解に苦しんでいた「森を取れ」の意味もほんの少し分かってきた。
序盤も目的が持てるようになり、キルまでの段取りも少しは先を見越せるようになっていた。
あれほどループしていたCRも順調に上がり、程なくしてCR15の昇格戦に。
意外なほどあっさりクリアできた。2戦でクリアしたので、バトル評価も300稼げていた。
ライバルの温羅より、一歩リードして少し安心した。
【全国大会店舗予選】
大阪にあるアビオンという店舗で、地元の友人だけのチームで参加した。
名前だけは知っているランカーの方が多くいる中で、アシストやスキルがMAXじゃなかったのはちょっと恥ずかしかった。
自分と同時期にはじめたチームメイトの温羅は、使いたがっていた厄返しというスキルをまだ入手できていない状態だったので、それよりはまだマシだった。
フレンドマッチを他チームとするなんて事は出来なかったので、大会当日に初めて4人でチームになってワンダーをプレイした。
結果は負けたけど、今までで一番楽しい試合だった。相方はかぐやだから、二人とも上手ければチームを勝ちに導けるはず。
次までに、もっと上手くかぐやと立ち回れるようになって、最高のペアを目指したい。
【CR20に向けて】
スカーレット自体の動きは引き続き研究を続けるようにしたいし、
自分に足りない部分として、他キャストの性能把握を深めたい。
ひどい例で、中央でペアだった美候の「オレ様一人で十分だぁ!」というボイスを聞いて
「了解したわ」とチャットで言い残し横槍に向かったりしたことがある。
あれはスキル使用時のボイスだったらしい・・・。
知識不足は実力不足。簡単に埋められるところなので、まずは着手。
現在のスカーレット(CR16)
SKILL
サイレントシャドウ(+5)
ステルスフード(MAX)
ウルフレイド(MAX)
デスセンテンス(MAX)
ASSIST
白騎士の槍(+6)
紅き暗殺者のマント(+9)
解き放たれた王子の服(+2)
ライラ王女(+4)
ワシモ、先輩オニカラ あどばいす 貰イタイゾ…!!
尖った組み合わせだけに噛み合った時の爆発力は凄いと信じてる。色物コンビという風潮を覆そうず
とりあえずフレマで積極的に対戦相手募集やな!