どうも、ジライ屋です。
前回の投稿が思ったより読まれており、嬉しい反面正直ビビリました(笑)
(^卑^)< 閲覧感謝致す!ドンドン行く!
今回のテーマ:VSエピーヌ
目次
Ⅰ対策ソウル・アシストについて
1.ソウル
2.アシスト
Ⅱピーター側のスキル選択
1.ウィンドゲート (以下、風門)
2.スカイフォール (以下、スカフォ)
3.バレットダンス (以下、バレダン)
Ⅲ各種妨害・攻撃スキル対策
1.断絶の茨道 (以下、断絶)
2.微睡みの粉 (以下、粉)
3.茨の抱擁 (以下、抱擁)
4.茨の回廊 (以下、回廊)
Ⅳ立ち回り
1.兵士処理
2.エピーヌをキルする
Ⅴまとめ
Ⅰ対策ソウル・アシストについて
1.ソウル
オススメのソウルは
状態異常無効化、あるいは
スロウ耐性を自身に付与してくれるソウルです。
シレネッタのときには、ピーターの足を殺させないためという一点の理由からスロウ耐性ソウルをオススメしました。
しかし、今回対策を行なう必要性はもう一つあります。それは...
理由:デスする確率を低くするため。
(というよりも今回はこれが主な理由です。)
読んでくださっている方も経験からわかると思いますが、エピーヌと対面したときというのは、他のサポーターとの対面よりも明らかにデスしやすいです。
その理由は明白でしょう。
エピーヌのスキルはスロウ、スリープ、バインドのデバフを付与してきます。しかもそのどれもが、条件さえ整っていればですが非常に長い効果時間です。
これと自身の付与するリンクダメージ&スキルダメージUPのバフを組み合わせて、敵に圧倒的なダメージを与えるのがエピーヌの戦術となります。
いくら逃げるのが得意なピーターといえどもワンパンやコンボでやられてしまう可能性が考えられるのです。(しかもアシストで強化しないとHPが少ないことも、彼のデスの危険を高めています。)
そこで
高火力リンクの基点の1つとなるデバフを無効化、あるいは軽減することでなるべく死なないようにします。
前置きが長くなりましたが、それぞれのソウルを採用した場合に分けて、その理由と2種類を比べたときの相対的な長所と短所を書いていきます。
○状態異常無効化ソウル
理由:エピーヌのスキルが持つ2つのデバフ効果への対策
ver2.05-F現在だと、この効果を持つソウル=豊穣となりますね。
これを使えば、一定時間スロウとスリープの2つを防ぐことができます。
効果時間内であれば確実にスリープの無力化ができることは強力であり、オンリーワンの耐性でしょう。
○スロウ耐性ソウル
理由:スロウへの永続的な耐性付与
エピーヌが高い頻度で使ってくる断絶に、早い段階から対策を行なうことができます。
これはリンクダメージへの永続的な対策になるでしょう。
↓
2種類のソウルを挙げましたが、どちらを選ぶかは好みです。
というのも、この2種類の耐性のどちらを取るかでカバーできる範囲は明確に変わるからです。
・状態異常無効化ソウルの長所・短所
長所…スロウとスリープを防げるので、事故死のリスクがグッと減らせる。
短所…長所は効果時間内しか発揮されない。それが発揮されるレベルアップまでの間隔は不確定要素。
・スロウ耐性ソウルの長所・短所
長所…永続的にスロウを軽減できる。
短所…スリープが防げないので事故死のリスクはそこそこの軽減
自分がやりやすいほうを選びましょう。
私は兵士処理やキルを楽にしたいので、警戒すべきデバフがエピーヌのみの場合はチェネレントラ採用です。
※ソウルでは一切対策しない方もいらっしゃいますが、この記事はあくまでも対策記事のためここでその言及は割愛させていただきます。
2.アシスト
ビルドの方針としてはSSの威力を伸ばすようにしましょう。
テンプレビルドをもとに考えれば良いです。
エピーヌに関してはオススメするというよりも、むしろオススメできないアシストがあります。
それは願い星の服です。
エピーヌがいる場合、敵キャストのスキル攻撃力は願い星の服の効果が発動されるHPの圏外までUPしていることがよくあります。
せっかくのアシスト装備枠が無駄になりかねないので個人的にはあまりオススメできません。
Ⅱピーター側のスキル選択
ここでは、ピーターがVSエピーヌのときにどのスキルを選択するべきかを書いていきます。
そこで各スキルを○、△、× の三つで評価します。なお、その際にスキル構成に前提を設けます。
前提
・ドリームウィンド(以下、夢風)とエアウォーク(以下、エアウォ)を採用済みで選択は残り一枠分
1.ウィンドゲート ○
自分の相棒にもよりますが、デスを特に避けたいエピーヌにとって高速で迫ってくる敵キャスト(特にアタッカー)は脅威です。
レーンの維持は厳しくなりますが、それと引き換えにキルチャンスと回避が多く生まれるでしょう。
2.スカイフォール ○
無難な選択肢です。風門はMP管理が難しく、特に初心者の方はこちらを採用したほうがすべてのスキルをフル活用できるでしょう。
風門と比較すると回避は難しくなりますが、引き換えにキルチャンスが生まれて、さらにレーン維持がやりやすくなります。
3.バレットダンス △
正直オススメしづらいです。
他の二つのスキルに比べてレーン維持はかなり楽になりますが、キルチャンスや回避力がかなり落ちます。
特にバレダン使用中は、抱擁の格好の的になってしまいます。
そのため、せっかくのバレダンの兵士処理速度が活かせない場合も多いです
やはりキルチャンスを生むこと第一において、自分や相棒のことを加味したスキル選択をするのが良いでしょう。
私はいつも夢風かスカフォの二択です。
Ⅲ各種妨害・攻撃スキル対策
各種スキルへの対策を述べる前に言っておきたいことがあります。
それは、エピーヌのどのスキルに対しても有効な対策が森を取るということです。
不意討ちからの事故死が特に怖いエピーヌのスキルには、これが最も安全です。
彼女がスキルを発動しにくい状況にしてしまえばいいのです。
しかしいつも森が取れるわけではないので、ここではそれができなかった場合の対策を主に書いていきます。
1.断絶の茨道
断絶は緊急回避を含めれば思いのほか隙が少なく、ピーターのSSでは阻止が難しいです。(当たってもSS二発目までだけヒットなんてことがザラ)
加えて、こちらが完全に阻止できるような位置から断絶を撃ってくるエピーヌはなかなかいません。
しっかりエピーヌの動きを見ればこちらがヒットすることはあまりないですが、反面、その発生を阻止することも厳しいです。
その結果、こちらだけが兵士をバンバン処理されるということになります。
以上のことから、結論を言ってしまえば「エピーヌの相方を警戒しつつ、歩いてSSを当てられる距離ならカスあたりでもいいのでSSを撃つ、離れているならこちらも兵士処理」というのがこのスキルの対処です。(これ対策って言わなくね?)
私の腕だとこの結論が今は限界です... (^夢^)<すまねぇ!
2.微睡みの粉
ピーターはこのスキルに対して他のキャストより選択肢が多いです。
そのため、わかりやすくなるように粉をくらっていない場合とくらっている場合にわけて対策を書いていきます。
○粉をくらっていない場合
つまり、エピーヌが粉を使う前ですね。
エピーヌが狙っているであろう対象とシチュエーションに応じて対処が少し変わります。
・キャストを狙っている
ある程度距離をとっていれば、じかに当てにくることはほぼないでしょう。
こうした場合相手には、粉が何かに当たった際の爆風をヒットさせる狙いがあります。
そこで、こちらは壁を背にした動きは控えることで対策をしましょう。
例:森のなかでエピーヌを転ばせることに成功して次に攻撃すれば倒せそうで、こちらはおき攻めを狙っている。
例のような状況になったら森の壁から離れて、森の中の中央付近で起き上がりを待ちましょう。
エピーヌはうかつに粉を使えなくなり、キルチャンスをものに出来る確率が高まります。
(エピーヌには相手のダウンを取る手段がありません。)
・兵士列を狙っている
爆風による巻き添えをくらったら危険です。
粉が見えたときに自分が兵士列の近くにいるようならば大人しく列から離れましょう。
また、粉は発生が早いので少し難しいですが、条件が整えばエアウォを使って無力化することができます。
コツは相手をよく観察することです。
エピーヌによっては、ある程度バフが育つと粉を主体に兵士処理を行ないはじめます。
その変化を見逃さないようにしましょう。
この前提の上で、例を挙げて阻止のやり方を説明します。
例:ピーターが味方兵士列とともに前進している。
エピーヌにとっては粉をピーターと兵士にまとめて当てるチャンスです。
こちらはそれを逆手に取りましょう。
まずエアウォのスキルカードを準備してエピーヌの声と動作に注意します。
→「まどろみを」と声が聞こえたらペンを放して構えて、エアウォの線をエピーヌに向かって一気に引きます。
→上手くいけば無敵状態のピーターに粉がぶつかって、兵士を守ることに成功します。
しかし、やはり難易度が高めです。
完全に無力化するには条件として、爆風が兵士に当たらないように二人の間に一定の距離が空いていることが必要になります。
加えて条件ではないですが、エアウォへの慣れも大切でしょう。
慣れないうちは控えて、発動を見てから無力化に間に合うアリスのボムバルやかぐやの月影の矢で練習しましょう。(巻き込み事故)
○粉に当たってしまった場合 スヤァ...Zzz
はじめに断っておくと、自分が当たったときは大変なことにならないように祈ってください...
どんなに気をつけても当たるときは当たります。
(豊穣があればあえて身体でとめるという選択肢もあるでしょうけども...)
ここで書きたいのは相棒が粉に当たったときのことです。
タッチすれば起こせるので以下のやりかたで対処します。
・歩きでタッチ
どのキャストでもできる対処法ですね。
足が速いピーターはやりやすいでしょう。
ただし、一点注意しておきます。
この対処法を用いる場合、味方が眠らされてしまったのを確認してもすぐに起こしにいかないでください。
理由は一つ、ある程度のランク帯になるとエピーヌが二発目の粉を使ってきて、助けにいったこちらも一緒に眠らされてしまう恐れがあるからです。
急いで起こす必要がないのならば、落ち着いてエピーヌを観察しながら二発目がこないかを警戒した上で助けましょう。
・エアウォでタッチ
ピーターとナイトメア・キッドだけができる特権です。(そこ、卑怯とかいわない)
エナソンでの解除と並んで、最も安全な方法といえます。
タッチ判定は無敵中もあるので、エアウォの移動線上に眠った味方を入れて起こせます。
至急起こさなければいけないとき(眠っている相棒に敵アタッカーが近づいてきたとき)やMPに余裕があるときはこの起こし方がオススメです。
3.茨の回廊
非常に長時間進路を阻まれる技です。
しかし、その使い方であればピーターはエアウォで抜けられます。(ほんとこの技強いな)
↓
では問題は何か。それはピーターが自分で回廊に飛び込んでしまう可能性があるということです。
なにを馬鹿なこといってんだと思われるかもしれません。
しかし、これは私が実際に経験したことです。
~数ヶ月前...~
ジライ屋「エピーヌをHPわずかまで削ったぜ!たまんねぇな!ん?森に逃げ込みやがったか。ゲヘへ、無駄無駄ァ!空の彼方へ!」
ブラコン目隠し美少女「このチクリとした気配...嫌いよ...。」
ジライ屋「なんだ?あああああああ!」
なにが起こったかというと、HPわずかまで追い込んだエピーヌが森でこちらの追跡を見越して予め回廊を設置してきたんですね。
おかげでHPマックスのピーターが着地した瞬間に回廊のド真ん中でピンボールみたいになって死にました...とほほ
こういう馬鹿をみないように、対策としては以下のことを行ないました。
①エピーヌのスキルを事前にしっかりと把握する。
回廊をわざわざ入れているエピーヌはこのテクニックを使ってくる確率が高いです。
②エアウォのフェイントをかけてみる。
これを行なって回廊の音が聞こえてきたら素直に追いかけるのを止めましょう。
オススメしにくいですが、「回廊の音なんて聞こえないです」という場合で、回廊持ちエピーヌのキルをなんとしても取りたいときは次のようにしてください。
③森の外側にある程度まで近づいてから、回廊の場所を予測してエアウォで森に入る。
以前シレネッタの津波対策で書いた内容と同じです。自分の着地点を予測させないようにしましょう。
今回の場合は、回廊の中に入らなければいいのですから、「ここには配置していないはず」と予想して入ることになります。
正直、賭けです。
4.茨の抱擁
ものすごい速度で貫通茨が近づいてきて当たると長時間ガッツリ掴まれます(バインド)。しかもMPまで奪われるというおまけつきです。おそらく多くのプレイヤーがその効果の鬼畜っぷりに頭を抱えているかと。
ただ、現在のキャストのなかではピーターは回避が優秀なことに加えて、次に述べる内容を理由に対処しやすいほうです。
↓
抱擁は早い発生と弾速、兵士貫通という以前の骨獲物を彷彿とさせる性能です。
したがって事前の予測でかわす、あるいは長時間拘束されないような状況を作るのが大切になってくるスキルといえるでしょう。
※バインドはver2.05-E現在だと事前の軽減や無効化の方法がありません。
抱擁は、エピーヌが他の行動を取った瞬間に解除されます。
つまり、自分や味方がそれに当たったとしても、他の味方がエピーヌに圧をかければ向こうがバインド維持を諦めて解除してくれる可能性が高いです。
そのため、まずは自分や味方がエピーヌに近づきやすい体勢、あるいはエピーヌが抱擁を使えない状況を維持しましょう。
具体的には相棒の速度アップを切らさないようにすることです。そうすれば自分か相棒のどちらかが当たっても、即座にエピーヌに近づいて圧をかけることができます。夢風の効果や夢門を維持するようにこころがけましょう。
以上のことを行なったうえで、自分もDSの構えだけを使ったフェイントやエアウォ、緊急回避を駆使して抱擁に当たることへのリスクを減らしましょう。
自身のテクニックと味方へのサポートで抱擁を実質無力化してやりましょう。
Ⅳ立ち回り
前提
・ピーターのスキルは夢風とエアウォを採用。残り一枠にバレダンは採用していない
・F2S1A1のような、ピーターがサポーターとしての動きを求められる編成
大前提ですが高火力で自身や相棒がやられないように普段以上に慎重に攻めましょう。
特にエピーヌの相方が骨やロビンの場合では、遮蔽物や味方兵士列がいなければ一撃でやられます。
これは端レーンでも同様です。エピーヌがキルできなければ手痛い横槍が予想されます。
シレネッタ対策でも述べましたが、相棒にバフをかけてロール相性以上の有利をエピーヌにぶつけていくという点は同じです。
その上で、ここでは特に課題になるであろう兵士処理とエピーヌのキルに分けて記述していくこととします。
1.兵士処理
まず言っておきたいのですが、兵士処理速度で負けるのは仕方がないことと割り切ることです。
無理に兵士処理しようとすると、その硬直が粉や抱擁への被弾に繋がりかねません。
その上で、ここでは3パターンのレーンの状況を想定して兵士処理のやり方をそれぞれ書いていきます。
○相棒とともに兵士処理をしている。2VS2
兵士列を盾にしながら兵士処理をすれば大丈夫です。
相棒にもよりますが共に兵士処理をしているときは処理の速度も負けにくいでしょう。
○自分だけがレーンにいて、対面もエピーヌのみ 1VS1
兵士列の横から処理を行ないましょう。
このときただ兵士列の横というだけでなく、エピーヌが兵士列を挟んで真横、あるいは斜めにくるような位置取りをしましょう。
例: エピ
兵兵兵兵
ピタ
少し離れてしまうので、意識してエピーヌを視界に捉えておくというのも重要です。
F同士のレーン戦にも共通しますが、この位置を取る理由はエピーヌの行動と彼女のSS射程にあります。
スキルが兵士処理の主力となるエピーヌにとって、MPはなるべく消費したくないものです。
そのため中盤以降になると、エピーヌはほぼDSを使ってこなくなります。(...なるよね?)
加えてこの位置関係の場合は、エピーヌのSSに被弾する確率もグッと減らせます。
結果的に、ピーターが警戒すべきエピーヌの行動がスキルのみとなるのです。
つまり、ピーターにとって最も兵士処理が楽にできるのがこの位置関係と言えるでしょう。
端レーンでもリスクを取りたくない状況ならこの位置が安定します。
※横槍や森からの不意打ちにはお気を付けを!
○自分だけが兵士処理をしていて、対面はエピーヌとその相方 1VS2
下手に前に出るとデスするので守りに徹します。
必ず味方兵士列を盾にして、レーンが下がってもいいですから回避重視で兵士処理をしましょう。
相棒を信じてひたすら耐えるしかないです。
以上のようなことを念頭におくと安定したレーン維持ができるかと思います。
2VS1のときの話がなくね?とツッコミが入るかもしれません。
ですが、その状況ならだいたい相棒のアタッカーがエピーヌのキル狙いにいっています。
兵士処理は動きを止める程度でほどほどにして、一緒に彼女をキルしに動きましょう。
(相棒が動かないようなら自分も大人しく兵士処理をするか、攻撃指示を出しましょう。ただし喧嘩はしないように)
2.エピーヌをキルする
アタッカーのみに彼女を任せるのも良いですが、今回の場合はキルの重要度が高めなので出来れば自身もキルに参加するのが望ましいです。
また、WSなどで火力が大幅に上がっていればピーター単騎でもエピーヌに勝負を仕掛けてもいいかもしれません。
しかし、基本的にピーターは火力が低いので自分のみでキルを狙っていくのは難しいです。
やはりサポーターらしく、重要となるのは味方がつくったキルチャンスを活かすことでしょう。
○中央レーンの場合
エピーヌがダウンしたら味方と一緒に囲むように動いたり、HPが少ない状態でエピーヌが逃げていたらエアウォで奇襲をかけます。
自身の残りHPが不安であればアタッカーに夢風をかけて追跡を任せてしまいましょう。
幸いピーターはエアウォがあるため、ミニマップを見てさえいればキルチャンスの状況に間に合わなかったということは少ないです。
○端レーンの場合
1VS1のときは中央レーンのやり方に加えて、味方を頼る選択肢を考えておきましょう。
先ほども書きましたが、火力の低いピーターが一人でエピーヌをキルできないのは決して恥ずかしいことではありません。機を見て援護を要請しましょう。
アタッカーが横槍にきてくれるのであれば、夢風をかけてあげてから二人でエピーヌを追い詰めます。
Ⅴまとめ
単純に言ってしまえば、エピーヌの強力なスキルを味方と連携してかいくぐり、ピーターの強みを彼女にぶつけることが全てです。
そしてアタッカーにのみに任せるのではなく、時には自身も交じってそのキルに参加すると良いでしょう。
立ち回りに関しては本当はもっと具体的に書いていければよかったのですが、なにぶん対策すべき点が多すぎてふわふわしたことばかり言ってる内容になってしまいました。
(^夢^)<すまねぇ!
エピーヌに関しては、是非とも他のピーター使いの方の対策法も知りたいところです。
...それとエピーヌ&ドルミールの添い寝CDはまだでしょうか?