ワンカニ行きたい行きたい言いながら一度もいけず。無念。
タイムライン見てた感じはカプものそこまで多くなかったのかな?感
吉備津彦とサンドリヨンのカップリングを考える場合、
作品の看板になる二人ってあたり主役感強くていいですねっ!
ただ、どちらも真面目&真面目な性格なのでまじめに考えるとカップリングとしては分かりやすい萌えが立ちにくい組み合わせでもある。
でもゲーム的に考えた場合に、鬼断ちとクリスタルスラッシュってLV2解禁の直線スキルで何か似てるし
最近はどっちも即時回復の緑スキルもお揃いになった。
でもSSの性能は魔法の言葉「使い方次第」があるとはいえ基本的に桃のが優秀だし、DSの性能もとりあえず序盤は桃優勢になった。
開幕に蓬莱なくても兵士を一掃できるのも桃の方の特権。
アルティメットビルドの難易度・自由枠の使いやすさも桃優勢。
似た部分もあるのに常に一歩を常に桃が前を行く関係……けっこういけるのでは?
(※決してサンドのスペックを貶める意図の発言ではありません。WW解禁後の基礎性能、WSの腐りにくさ、専用DSのインチキ性能などはサンド強いし)
「俺が全てを背負ってやろう」
そう言って常にその広い背中を見せる吉備津を、彼に守られてばかりでいられないとサンドがどう見ていたか。
確かに男の方が身体性能は上であろう、自分は物語の上では「姫」でしかないであろう、それでも追いつきたいと。
そして自分だけの強みを身につけるための一つの回答が、ボールドレスアップであり。
「最高の衣装をまとうとき!」
実力を身に着けた証がCR20報酬の「真紅のドレス」……吉備津の鎧と同じ色のドレスである。
このアイデアが自分の中で線になり繋がったときに萌え死にました。
気が向いたら他のカップリングでも色々書き散らします。
では。