へっぽこ神筆使いのワンダープレイ日記〜リトル・アリス編〜

初めましての方は初めまして。しろのあと申します。ワンダーランドにいる時はこくとうという名前で戦っています。

今日からワンダープレイ日記をつけて、その日の試合の振り返りや頭の中の情報の整理などをしてみようと思い立ちこうして筆を取りました。三日坊主になりませんように。

完全に自分用な上に今の私は2日連続で全試合負けるくらい弱いので（味方になった方本当にすみません）、有用な話はできないかもしれませんがそれでもいいよという方はぜひ最後まで読んでやってください。


しろのあの現状

今回はしろのあが今どういう状況なのかを書き出してみて、そしてもっと強くなるにはどうすればいいのかを考えることにします。

現在のしろのあのステータスはこちら↓
・TR1600 銅筆
・メインキャスト　リトル・アリス
・模擬戦でリトル・アリス以外のキャストも触ったことはあるが全国対戦はアリスちゃんとしか行ったことがない
・リトル・アリスちゃんのCRが16で停滞中
・負け越しの日が圧倒的に多い
・プレイ頻度は1週間に2、3回ほど（ただし、平日は人がいないので土日しか全国対戦で戦えない）

最近の悩みは「リトル・アリスちゃんのCRが停滞中」「負け越しすぎ」の２つです。
どう考えてもしろのあが弱すぎるのが原因なので泣きながら暴れたくなりますがここは気合いで抑えます。

ではどうしてしろのあはここまで激弱なのでしょうか。
敵の攻撃に被弾しすぎ？　キャストをキル出来なさすぎ？　撤退しすぎ？　アリスちゃんの強みを生かせていない？　そもそもどう立ち回ればいいか全くわかっていない？
心当たりが多すぎて何が何だかわからなくなってきました。


どうすればいいのだよ

今のしろのあは弱さの原因がありすぎて逆に何をどうすればいいのかわからなくなっている状況です。
そこで私はワンダーランドライブラリーのリプレイ機能を使ってみることにしました。
自分の試合をダウンロードすることで家でも見れるようにして、弱さの原因を探る。そしてリプレイ動画をワンダー部の記事に貼り付けて見てもらい、人の意見ももらうという作戦です。
自分1人じゃどうにもならないなら人を頼ればいいじゃない。　by．シロー・アントワネット

というわけでマイ店舗のゲーセンに設置してあるライブラリーを使おうと思ったのですが、よく見たら「停止中」の張り紙が貼られていました。
画面も真っ暗でした。
ライブラリー、使えませんでした。

しろのあは膝から崩れ落ちました。

………

こうしてライブラリー作戦は失敗しましたが、家からちょっと距離があるところの別のゲーセンにライブラリーが設置してあるようなので、次はそこのゲーセンに行ってリベンジしたいと思います。

とはいえ、そのゲーセンはあまり気軽に行ける場所にはないため、実際行くのはもう少し先になりそうです。
ですので、ライブラリー作戦を実行する前に別の作戦も実行しようと思います。

それが「先輩の行動トレース作戦」です。ネーミングセンス無いとか言わないで。

先日、あまりにも試合で勝てないため何か解決の糸口は無いかとワンダー部の記事を読み漁っていたら、私より少し上のTRの方が強くなろうと奮闘されている記事を見つけました。
その記事にはその方が強くなるためにやったこと、意識したことが記されており、本当に参考になりました。
そこで、私もその方と同じことをやってみる、その方の動きをトレースすることにしました。

何事も上手くなるには模倣から、ということで今後私がやっていくことはこんな感じです

・ワンダー部の記事やwiki、攻略サイトを読み漁る
・情報を具体的に言語化、整理する　←これはワンダープレイ日記を書くことでクリアできそうです
・対戦履歴を見て、勝ち試合の共通項と負け試合の共通項を探す
・具体的な目標を決める（ただしハードルは地中に埋める。上げすぎるとできないから）

それから元記事には書かれていなかったのですが、これに＋αで「対戦動画をいっぱい見る」も追加します。

ひとまずこれらを実践してみて、とにかく「考えること」を増やそうと思います。
対戦ゲームをやるのがほぼ人生初の私が言うのも何なのですが、wlwは頭を使ったもの勝ちなゲームな気がするので……。


終わりに

ということで今回の記事は以上になります。いかがだったでしょうか。
上手い方が見たら「何を当たり前のことを……？」「1ミリも参考にならんかったわ」と思うような内容だった気もしますが許してください。石を投げないでください。
まだまだ初心者でへっぽこ神筆使いな私ですが、いつかは皆さんのお役に立てるような記事を書けるように、そしてもっと強くなれるように、死なない程度に頑張ります。
それでは、最後に一言。




リトル・アリスちゃん！！！　大好きだよ！！！！


ここまで読んでくださりありがとうございました！