どうも、自称冒険譚検証勢のサラサです( ´ ▽ ` )ノ
前回に引き続き、神符の話をしていきたいと思います
DS型神符の基本ビルド
DS神符型は基本この形、対トリプルには首飾り→王冠に変更(
アシストの重ねは気にするな)
スキル神符型ならソウルを一休→胡喜媚、火縄銃→そのままorその他火力アシスト
極力リザーブに空きを作り、全国兼用を可能した形となります(リザーブ最大解放なら空きが7、だけど譚専用キャストとして運用した方が無難と思われる(;・ω・)装備付け替えミスとか全国ビルドが固定になるし)
神符型の利点と欠点
利点
前回も書いたが防御力が高い
余分に火力アシストを装備できる
味方ビルドと合わせやすい(マルチ時)
欠点
ややレベリング速度が遅い
神符が回数指定なので多段ヒットに弱い
最大火力と速度低下(DS型時)
MP管理(スキル型時)
利点と欠点についてはこんな感じ
面倒なので細かい説明は省く
神符型対999層各討伐タイム比較
各画像の通り、対ベルゼならDS>スキル、対トリプルならスキル>DSの方が討伐は速い
DS型なら対ベルゼが簡単にはなるが対トリプルには対スキル型ベルゼ以上に苦戦を強いられる、特段拘りが無ければスキル型を使う方が無難
どっちも楽したいと言うならうそ泣きアリスと言う手もある(立ち回りは要練習)
対トリプルはスキル型、立ち回りはうそ泣き6回からのびっくり(攻撃モーション中ならびっくり2回入る、階層帯とアシスト重ね次第で確殺orミリ残りに出来る)
対ベルゼならDS型、立ち回りは密着からうそ泣き6回→DS1回、攻撃モーション(ステルス含む)からのびっくりキャンセルDS当て(多分一番良いダメージ効率)、その後はWS使われるのでDS連打で削る
まとめ
前回の記事同様あくまでテンプレ型で即死するなどしてソロ安定しない人向けビルドとなっています、テンプレでソロ安定するなら基本使う理由は低めになってます(マルチ時は味方編成次第)
一応こういうビルドも有りだと言うことを知っていただければと思います
この記事が冒険譚攻略の糧になれば幸いです、長文失礼しましたm(_ _)m
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。さすが珠洲島有栖ガチ勢様、参考になります
。оО(。´•ㅅ•。)Оо。意味が分からないんだよ