長らく離れていましたが用事のついでにちょっとだけ遊んでました
他にやりたいことの方が多いので復帰とは言いませんがまた時間が余ったらやるかも
6回で348→304→287→328→355→247(単位:万)でした。
4体目の巨人が出なかったり相変わらず不安定なのもそのままです
せっかく日の目を見たので、以下は主観99%の『新兵で探索』の小歴史を
(環境とかいうほど人はいなかったので一応前線にいた人の主観語りです)
シーズン5.0A(ロケテ)
深度0~30
とにかくうごかしててたのしかったです。
ここでプレイ回数70回ぐらいです
当時のMSは『物語の萌芽』だけでした。
シーズン5
深度~119
・スカイフォール VS アクアスパイラル VS パッションストリ~ム☆の時代
(※百年の眠り派も多分少数いたと思います)
範囲スキルで細かく仕留めるか、津波パズルをやるかの時代でした。
(理論上は前者やや有利ぐらい、実践ではほぼ互角だと思います)
MPが望月の加護とブースターどまり、速度バフもドリームウィンドだったことからMP管理も
立ち回りで見るべき点の一つであり、ドローショットでMPを節約することも多々ありました。
MSが追加、回収効率の『ドンナーグランツ』とスコア伸ばしの『ブラウンウォール』がこのころから
安定の前者、スコアの後者で働いています。
当時はいくつかの使用が異なっており、計算式以外の大きな点としては
・スコアゲージを虹(MAX)になるのが殆どギリギリ(大体は最後の城から出た兵士を倒したkら)
・『物語の萌芽』がとったハートの増加量を増やす効果
・後なんか忘れました
当時の上限は60万いけたかもしれませんが55万どまりでした。最後まで抜かれるんじゃないかとひやひやしたものです。
(当時の最高称号は50万、到達者は10名でした)
シーズン6
深度~199
・『ウィンドゲート』開放
トップスピードは落ちますが、簡易壁になる、MP管理が大幅に楽になる為に基本的にこちらが採用されました。
・敵拠点の追加
ここで敵拠点数が2→4になりました。城に兵士をぶつけて巨人を呼ぶ必要がなくなりましたね。
攻撃スキルに有用なのは追加されなかったので、引き続き攻撃スキルはシーズン5と同様のものが採用されていました。
(互換になりえた『骨モ残サヌ…』はココでしたっけ……)
このシーズンから計算式が大きく変化、同時に(何故か)敵サポーターのみハート量が多くなるようになりましたが、
3パターンの編成で1つだけサポーターが存在せず、数万点のロスが約束されているといういわゆる編成ガチャを
引き続ける闇の環境でした(当時から知ってた人います?)
私も挑戦を早めにやめた記憶しかないですが、このころの津波パズルは組むのが面白かったので攻撃スキルを津波固定とかで
大会とかやって欲しいですね(?)
最終スコアは131万でした(120万で称号あり、5名でした)
シーズン7
深度~349
・ファイターのロールエフェクト実装
これにより兵士とキャスト(ファイター)を一緒に倒すことがより重要になりました。
射程も伸びるため、急に光った兵士に殴られるなどの事項要因にも……
・『フェニックスウイング』、『月影の矢』が登場。
MP効率が圧倒的に改善されたこと、兵士処理を任せられるスキルの導入により『ドリームウィンド』の立場がやや復活。
『ウィンドゲート』に手軽さこそ劣りますが、速度値が若干上な点は差別化要素に。
『パッションストリ~ム☆』はロールエフェクトの機会損失がある為『月影の矢』に譲りましたが、楽に進める際にはまだ現役だったと思います
その他の攻撃スキルはほぼお役御免に。
最終スコアは261万でした(スコア称号は200万とゆるめのため、取得人数44人)
シーズン8
深度~499
なっがーーーーーーい時代(シーズン1~7より長いです?)
以下時短の為過去記事流用
①敵キャストの耐久強化(バフ枠)
おおよそ残り1分31秒ぐらいから突如付与されます。
攻撃面は(もともとショットしかないですが)変化なし、耐久面に「各種攻撃防御上昇」「硬質化」が付与、同時に撃破時ハート排出量増加のデバフがかかります。
これによりほとんどのスキルでは単発撃破不可になり、こちらの足を止める時間が長くなります。
(投擲岩巨人に7割近くのダメージを出せるスキルなら撃破可能)
代わりにハート排出量増加によってスコア稼ぎ要素にもなりますが、1体あたり+4万程度と、ロールエフェクト込みの9体列と同等程度になります。
②ハートフルタイムの調整
シーズン7では半ば空気だったここにメスが入りました。アナスンの声が聴けるだけとは言わせない
開始タイミングはそのままに、一回の時間が30秒から45秒に、撃破時のボーナスが+3から+10倍までハネ上がります。
スコアボーナスにおける「ゲージ無し→虹ゲージ」と同等の増加量と無視できない要素に。
この状態で投擲岩巨人を撃破すればボーナス点は150000点、スコアボーナスと合わせれば315000点まで到達します。
(キャストは+5000、兵士は+1000)
以上時短の為過去記事流用
・『ライオンの勇気や!』追加
現在最強の速度バフです。多少癖はありますが、MAXなら2回で試合終了まで持ちます。
攻撃も強化されるので一部確定数が変わる効果もあります
スキル構成は月影の矢/フェニックスウイング/ライオンの勇気や!がテンプレです
メテオ使用者も少数いるとか……
『パッションストリ~ム☆』は硬質化キャストに非常に弱いため、前線を退く形に。
プレイ回数は350万までは77回だそうですが、
そっから10万上げるごとに100回オーバーやってるらしいです。
380万からは回数を覚えてませんが、同じ人が複数回ランクインするタイプのランキング表なら多分私で100まで全部埋まります
ところで久々にやったらなんかわかった気がしますね
※この「わかった」は大体ダメなやつのため、あとで訂正することを繰り返しています
2024/05/26 まさかの実質公式大会が開かれました(存在を忘れられてるかと思ってました)
全部は見れませんでしたが、いろんな詰め方を見れました
決勝でスコア更新優勝おめでとうございます。
いずれ近くでやったら乗り込みたいですね
ハイスコアは現在383万、400万はたぶん行けるぐらいの理想値です
新兵で探索は大体7割は知識と経験、2割アドリブ力、1割運だとおもってます
ドローショットもほぼ使わなくなった今ではハンドスキルもゲームプレイする最低限、
あとはチケットと新兵ちゃんと一緒に頑張るだけです。
300万までは被弾に気をつけることよりも稼ぎ方を知ることが重要です
(適切に動けば2:30~1:00ぐらいだけちゃんと避ければあとはどうにでもなるかと)
※個人的にデスフックよりエピーヌが怖いということだけはここで主張しておきます
突然のコメント大変恐れ入ります。私、ネオ29と申します。ランクは金筆で、全国対戦と冒険譚を両立プレイしております。
鈴の新兵の探索情報ありがとうございます。私はシーズン7(2020年6月)からやりはじめたので分からず状態からはじめました。今、158まで進め、つい最近で新兵用の「フェニックスウイングスキル」を手にいれました。ライオンの勇気、月影の矢とあわせて進めていきたいと思います。
ちなみに冒険譚は、2人(新兵と冒険)、4人(みんなと冒険)は共に700を越えました。進行していくとキャストの意外な一面がみられるのでとても楽しみです。
宜しくお願い致します。