いつかだれかが言いました。
受験は「受験生格付けチェック」だと。
そして今日が運命の結果発表。
結果は———
合格でした!
はい。
特入で受かって受験戦争終わらせたかったので本当に良かった。
ようやく肩の荷も下りたことですし、ここからしばらくはゆっくりできます。
あとは大プロジェクトについて、拡散はストップかけられたのでまだ皆さんに詳しくお知らせすることはできませんがこちらも一山越えました。
ていうかこっちの方が特入の合格発表より早かったりする。拡散できるようになったら皆さんにもお知らせしますね
ワンダーの話もしていきましょう。合格で一安心してすやすや眠ってたらいつの間にかめっちゃ時間経っててびっくりした()
そんな私ですが、まぁ今日から遊戯祭ですし楽しんでいきましょうやと。今回はあんまお金かけれないけどね
遊戯祭初戦、早速リザルトから見ていきましょう。
負けてんじゃねぇか()
また経験値か?と思ったんですが、レベルアップ経過時間を見てみるとレベル6までは若干ながら先行してるんですよね。
なのでいち要因としてあっても「これが理由だ!」って断定するには弱いかなぁ。別の原因があると思う
個人戦績も見てみましょう。兵士処理は121とサポーターとしては普通くらい。
キルデス-2に対して百年の使用回数が一致しませんが、これは2デス目が試合終了間近であったために生じている現象です。
ちょっと死にすぎかなぁ。これもまたいち要因にはなりえる要素と言えるでしょう
あとSS被ヒット数7回、DS被ヒット数3回でSS被ヒット数がやや多め。これ自体は直接的には敗因にならないでしょうけど、間接的には影響を及ぼす可能性がありそう
あ、そうそう。この試合実は城凸してます()
まず私が真ん中の奥拠点を破壊したんですね。そうしたら敵城に攻撃マーカー置かれちゃって。
桃太郎発祥の地
(諸説あります)岡山県に住む私は心に吉備津彦が宿って、そのまま敵城まで一直線に進んでったわけですよね。
ほんでしばらくボカボカしてたんだけど、アタッカーがやってきて仕方なくバックしたってわけ。まぁその後死んじゃったんだけどね()
P.S. また
#wlwアリスを味方に置くな部 案件。まぁ特入受かったのでギリギリ許す
(許すとは言ってない)
ではコメ返ししていきましょう。2つあるので順番にやっていきます
どうやらTwitterから助詞が帰ってきたようです。まぁ長文になると助詞置かんとキツいわな
そんなチラッチラじゃないですが、私は今でも結構高頻度でいいね・コメント確認してますね。まぁ
前回も言ったんで詳しくは前回投稿見てくれ
コメントがない=面白くない っていうのはちょっと違和感を覚えなくもないですけどね。隠れた名店的な感じで、全然誰もリアクションしてないけど面白い投稿ってのはあると思いますよ。まぁコメントつかないと凹むのは確か
そしてダー部の投稿数が1000突破すると表示はどうなるのか問題。今のところいいね合計は約1900件と1000件をとっくに突破していて、その表示は「1.9K」になっています。
これが投稿数になるとどうなるのか、というお話です。個人的な予想では「1000」みたいな感じで表示されると思うんだけどなぁ。
この投稿が990投稿目になるので、あと10投稿。もうすぐです
ただ毎時更新は無理がある。1時間に1本投稿は普通に常人の域をはるかに超越してるのよ()
次のコメントに行きましょう。
「ちりめんじゃこ」は全国共通なのに、「じゃこ」は近畿周辺なのはなぜか…確かに気になりますね。
Birdから名称変更されたGeminiに聞いてみましょう。
表示される範囲の関係で一部分だけ画像にして貼ってます。この投稿の最後にGeminiの回答を全文掲載しますが、
100%正確な情報ではない点には留意してください
そしてまさかの飯テロ自爆。飯テロすれば飯二つってか?()
※「人を呪わば穴二つ」→人を呪って殺そうとすれば、自分もその報いで殺されることになるので、墓穴が二つ必要になるという意味
「飯テロすれば飯二つ」→人に飯テロをしようとすると、自分もその飯テロ画像などを見ることになるので、ご飯が二つ必要になるという意味。私が作った造語
あとは前回の試合の反省会。ウィクバについては次回以降もしっかり避けれるように頑張ります!()
WS使って兵士倒した後私の方に一直線に行ってるのは…たぶん
私が踏み潰されキャラだからじゃないですか?()
踏みたい欲と踏まれたい欲でWin-Winです。前回は残念ながら踏まれなかったけど()
※Geminiの回答全文(100%正確な情報ではありません)
「ちりめんじゃこ」という言葉は確かに全国共通で知られていますが、「じゃこ」という言葉自体は近畿地方を中心とした西日本の地域でよく使われ、東日本の方にはあまり馴染みがない言葉です。
この理由は、歴史的に漁業が盛んだった地域と、ちりめんじゃこが食用として普及した経緯に関係しています。
**1. 漁業の歴史**
ちりめんじゃこは、イワシの稚魚を干したものです。イワシは古くから日本各地で漁獲されていましたが、特に瀬戸内海や九州沿岸はイワシ漁が盛んな地域でした。これらの地域では、イワシの稚魚を干物にして保存食としていたのです。
一方、東日本はイワシの漁獲量が少なく、ちりめんじゃこもあまり一般的ではありませんでした。
**2. 食文化の広まり**
江戸時代になると、瀬戸内海や九州沿岸で生産されたちりめんじゃこは、商売を通じて全国各地に流通するようになりました。しかし、東日本には「じゃこ」という言葉自体がなかったため、ちりめんじゃこをどのように呼称するか問題になりました。
そこで、東日本の人々は、見た目が縮緬に似ていることから、「ちりめん」という言葉を使って「ちりめんじゃこ」と呼ぶようになったのです。
このように、「ちりめんじゃこ」という言葉は全国共通で知られていますが、「じゃこ」という言葉自体は西日本の地域で元々使われていた言葉であり、それが東日本に広まった際に「ちりめん」という言葉と組み合わせて使われるようになったという歴史的な経緯があります。
**補足**
* 近畿地方以外でも、中国地方や四国地方の一部でも「じゃこ」という言葉が使われています。
* 東日本でも、近年では「じゃこ」という言葉が徐々に使われ始めています。