入試とともに私たち3年生に迫っていること、それが
卒業式。
卒業式といえば「皆で思い思いに楽しんだ!」
「修学旅行!」みたいな感じのを想像する人も多いと思いますが、私のところはたぶんそういうのはしないですね()
あと卒業証書を入れる筒なんかも使わないんじゃないかな。本みたいな感じだと思う(語彙力)(伝われ)
筒ボンは1回はやってみたいんですけどねぇ。結構いい音するんですか?()
まぁそんなこんなで卒業式が近いので、
式歌の練習が始まってるんですよ。
今年の式歌はいきものがかりの「YELL」。私しづきモバイルが率いる男声パートは現在2サビ前まで練習が進んでいますが、
もうムズいのなんのって()
しかも先生いわくこの曲最高の難所はラスサビ。終☆わ☆っ☆た☆わ☆
ただ歌わないことに覚えられないのは確かなので、出かける時とかにもちょっと聞いてみることに。
ほんで今日ワンダーしながらYELLの男声パート聴いてたんですが、そうしたらたまたま今日の試合で味方にうるっせぇ奴がいんの()
フザッケンナヨオマエ!イッペンシヌカ!?アァ!?!?
でもピンチはチャンスです。これは歌の練習を進められる予感…!
ということで、YELL熱唱しながらやった試合のリザルトがこちらになります。
ちなみに私が好きな歌詞は「飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ」です。
この試合キルデス+1、DSとSSの被ヒット数がそれぞれ2回と決して不調ではなかったんですよね。
でもファイターとして致命的な箇所があります。
兵士処理を119しかしていないところ。
ただしこれにも理由がある、と言ったらどうですか?
実はこの試合でうるさかった輩はただうるさいだけでは飽き足らず、
適正ガン無視の指示を出した上にそれを
ほぼ強制的にまかり通したんですよ。
具体例をお話していくんですが、その前に前提として私は「リンちゃんさんの中央適正はない」ものとして取り扱っています。
そのため3Fなどの構成になっても自分がリンちゃんさんを使っていた場合は左右どちらかのレーンに行かせてもらっています。これはまともな味方であれば同じように「リンちゃんさんは中央適正がないから端に行かせてあげよう」という風に考えるかと思います。
ただこれはあくまで
イレギュラーな構成での話であり、今回のような2F1A1Sでは
ファイターは端にいるのが普通ですよね?
にも関わらずうるさかった輩は
途中で自分が担当していたレーンに乱入して担当を代わろうとしたんです。
普通なら
そう簡単に自分が持ってるレーンを離れるようなことはないんですが、(というか
私は基本的に横槍とか行く人間じゃないので
7分ずっと同じレーンにいることがほとんど)こういう
無茶しかしないような馬鹿は自分以外考えてないので
周りがどうしようが我を押し通すんですよ。
これは長年の魔境生活で本当に何度も感じさせられたから。なんで私は大人しく真ん中行きました。
相方が変な動きしかしない上に途中でファイターと代わるような人とか
ロビンが可哀想すぎるでしょ。エピロビとか
勝ち確定演出みたいなもんじゃないですか
P.S. 今日はコメ返しなしです。そういえば今日は見知った名前が何人かいた気がしますね。
にしても今日は災難でした。こういう時はこの曲を聴くに限りますね()
とりあえずポップなビートで逃げ出したい♪
現実から遠く目を逸らしたい♪