調理実習大好き。しづきモバイルです。
今度の家庭科で豚の生姜焼きを作るんですよ。でも1つ問題があってですね、調理実習が久しぶりすぎて
エプロンと三角巾がどっか行った()
はい。3,4年くらい調理実習なんてしてないのでどこ行ったかわっけ分からん()
百均でも探せば売ってるでしょうから最悪買えばいいんですけど、できれば買いたくないのが本音()
ていうかサイズ合うのかね。三角巾はゴムを伸ばせばかぶれますけど、エプロンはそうもいかないでしょ()
結局買うことになりそうです。使うの今年限りとかやめてよ本当()
ワンダーの話もしていきましょう。今回は私の想定を狂わせる出来事が起きた試合です。
まぁリザルトから見ていただきましょうか。
このリザルトを見て勘の鋭い皆さんならこの試合の「最大の敗因」が分かると思います。そう!レベル3→4間で大きく遅れを取ってしまっています()
とは言っても個人戦績で見るとまずまず。ちょっとSSの被ヒット数多いかな?って感じはしますがまぁこんなもんか―くらいの数字は出てます。
なのでどちらかと言うとチーム全体として問題を抱えていた感じがしますね。
そしてチラッとお話した「想定を狂わせる出来事」のお話。まぁ私ほど経験を積むと試合開始前の画面でだいたい対面とかもなんとなく推理できるわけですよ。
んで今回の試合では私が2番プレイヤー、ペアのファイターは4番。
敵側はシャリスが1番、メロウが4番。こういう情報から処理するとですね、
※イメージ画像:Windows 10のエクスプローラーの「処理しています…」表示。ファイル検索をした時やHDD内の容量が大きいフォルダなどを開いた際に表示されることがあり、この状態からexplorer.exeが応答しなくなることもある。
今回の対面はこんな感じになるというのが結論。これはワンダー部の他の皆さんも同意見でしょう。
それで私はシャリス対面最強の男ですからね。「よっしゃ来たぁ!」ってなる訳です。今日の夕食はカツ丼かな()
しかし実際には各ファイターの対面が逆になり(紫の線)こんな感じに。
補足しておきますが、レーンについても自軍側は一般的な決め方(高ランクの方、この試合では私が刹那側)でした。相手側の動きは不明ですが、何にせよこれでは試合前に処理した内容と差異が生じてしまいます。
私のシステムは事前処理の内容を元にその試合の戦術を決定します。例えばこの試合では、
処理内容:シャリス対面→戦術:DSが非ダウンだから結構前に出てもOK、ただしスキルには注意
といった感じで。ですが事前処理の内容と実態で差異が生じるとこの処理結果が適用できず、結果的に最適な動きができなくなってしまうのです。
当然臨機応変に対応することである程度は動きができますが、どうしても押されがちになりがち。こういうシーンで完璧に対応してこそこのゲームは上手くなっていくのかもしれませんけどね()
ていうかシャリス対面も久しくやってなければここ数ヶ月の単位でシャリスに踏まれてもないでしょ。シャリス対面したいしシャリスに踏まれたいです()
P.S.
(ここまでの話とは何の関連性もありませんが)ヤフー防災模試地震編、92点でした。
ではコメ返しコーナーやっていきましょう。
実は昔はコメ返しコーナーやってなかったんだよね。今年の1月くらいに始めたんだっけ?
にしても最近
あの人をお見かけしませんね。どこかで元気にしてるといいんですけど
アリスは
あんな感じで合ってたみたいです。あのWSは一応「踏みつけて攻撃」です()
私がいつも「アリスに蹴られたい芸人」ではなく「アリスに踏まれたい芸人」としてやってるのもそういう事です(どういう)
そして勝ち負けを交互に繰り返す、いわゆる「1日おき」に入ってしまいましたよ。これなかなか脱出できないこともあるので、早期に連勝の流れを掴み直したいところ
勝ち負け平行しているなら勝率約5割と考えられるので、まだ良いと思います。
私が全国対戦やると、勝率2割無いですから。(全国やらなくなった理由でもある)。
ご無沙汰しております。ネオ29でございます。調理実習懐かしいです。私の時は、学生時代の時は割烹着とゴムついたキャップ(よくテレビである商品工場とかでかぶる帽子)でした。お菓子も作りまして「ホットケーキ」ですが私が大バカな事に本来なら低温度でゆっくりとやる所をホットプレートの温度間違えて、焦がしてしまいました。
結局は他の班から生地があまりあるからそれでやらせてもらってなんとか成功。焦げた所は取り除いて食べましたね。
後は私事で、毎日WLWをやる為に健康の為、「インフルエンザの予防接種」も打ちました。
後はサンドリヨンの大好きな「紅茶」で喉を潤し、さらには体温を温める効果もある事から飲む様にしました。
住んでいる東京首都圏も寒さが増しました。出来れば今年までプレイしたいと思います。
しづきモバイルさんもどうかお体にお気をつけて
素敵なWLWライフをお過ごしくださいませ。