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私がアタッカー:ロビンに愛してしまった経緯 その1(プレイでの逆転性がある)

by
ネオ29
文筆
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ネオ29
ネオ29でございます。今、マクドナルドで温かいコーヒーを飲みながらノートPCから更新しております。

さて奇妙なタイトルではありますが、
私、アタッカーのロビンに惚れてしまった(興味・好きになった)
という事がありました。

3回くらいにシリーズ化しようかと思います。
まず1回目は、タイトル通りですが、逆転性があるという点です。
実は銀筆の時からロビンと対決する事が多かったです。

その際に、攻撃面では
”遠くから離れているほど、当てた際には威力があがる”「ジャストショット」
というのがあります。私、それで何度も攻撃を受けて撤退する
という事がありました。それ以来ですが、不思議と何度も
対決する事が多かったです。時には私恥ずかしい事に3回も銀筆の時に
やられてしまった事も見た事がありました。
組んで下さった相手方も「これ、やられすぎだよ」と思ったかと思います。
本当に申し訳ございませんでした。

ただ同時にふと直感で思いました。


「ロビンとマッチングが多い。
でもでも、まてよ。これは、何かご縁なのではないかな。
もしも私が使いこなせる様になれば、これも戦力の一つとなるし、
アタッカーの腕を上げられるチャンスかもしれない。ミクサのラインフレアとは
確かにことなるけど、アタッカーは敵キャストと対決するのが基本の動き。何か
に参考になる。」


ふとそう感じました。そして



「私も使ってみたい。それにかっこいいわ。
性能もそうだが、不思議と何か、言葉では難しいが
惚れてしまったわ!やるわ。やる。ロビン使う。」





でもいざ使ってみると、これが難しい。
あまりよくない言葉ですが、ともかくSS、DSが使い方が隙が大きくて難しい。
そしてスキル攻撃が当てるのが本当に難しい。
ダブルショット・ジャストショットは、特性を知り
当てるには相当の練習やらそれこそ、装備品(ビルド)にも関係するなと本当に思いました。
当時は性能自体も仕組みが、分からずでした。


なのでまずは、性能面で即わかる
罠の「ブラインドトラップ」をしかけて逃げて、矢を打つ
という消極的な事しかできなかったです。

でも「◆愛があれば使える◆」と信じて、ワンダー部でロビンを使いますと記載したり、
時にはYOUTUBEで上手な方の動画を見てつかったという事をしました。
そして冒険譚ではありますが、「まずはヴィランのような
大きな敵を練習にしよう」という事で使いました。

◆その際にごめんなさい。ヴィランさん。沢山の練習台になってもらいました。
特にコードオブジョーカー(COJ)で出現されておりました
ベルゼブブさんには、一杯ジャストショットを打たせてもらいました。COJは
私も5年プレイしていて、一時期ベルゼブブさんも使用してました。◆


これはこれで良い練習となり、だんだんと狙いが
定まる様になりました。

そして続きは2へと移ります。
先に告知しますと、性能よりも性格で惚れてしまった
という事があります。
作成日時:2023/11/20 21:33
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