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【wlw日記β】名も無いルビーのノイント裏話2

by
しるゔぃあ
文筆
文筆
しるゔぃあ
前回のお話はこちら→【wlw日記α】名も無いルビーのノイント裏話

※この話、ノイント前にまとめてますけど予想はついてるので先に謝っておきます
非常に下手で誠に申し訳ございません※

あとこの話はなんの参考にもなりません、見て笑ってください

 
こんにちは、しるゔぃあです
α公開前に書いてますけどやっぱりお腹が痛くなるぜ……

まぁ私の腹痛は置いてさっさと続きを書きます☆

━━━━━物語はここから━━━━━

β 2度目のエントリー

アハト大会が終了しそこから何事もなく平和が続きました
私はエピーヌルビーへと昇格
ワンダー部のみんなとも時々マッチして楽しいワンダーライフを送っていました

いつもの……ワンダー……のはず……でした

明日葉さん(以下A)「どうしよ〜〜〜ゔぃあ〜」
私「今度は何をしたんだ」
A「いや、Mさんにスペースで『ノイントもエントリーしなきゃ駄目ですか』聞いてきたんだけどー……」
私「なんで聞いたっ!?」
A「そしたら『してみればいいんじゃない?』って〜」
私「(そりゃそうなるやろ……)メンバーに聞いてみたら?」

メンバー全員「(日程的には)行ける」

私「わ、私でいいなら……」
A「よし、出してみますね」

ということで流れるようにノイントへのエントリーが決まったわけです
ミクサのチャームが欲しかっアハトの落選もありまさか通るなんて思ってもなかった……

まぁエントリーしたところで必ず通る確証もありませんししばらくは平和
毎週決まった日にワンダー大体1セット

これは大学帰りにワンダーのため電車で移動していた時
電車内で見慣れないグループの通知が届く


なんだろう、嫌な予感しかしない

すると今度はチームグループのメッセージ通知……



そこに貼られていたのはあまりにもはっきりとわかりやすいエントリー内容の確認DMの写真(どこまで貼っていいのかわからないので貼ってません)


あっ……えっ……?は……???
う、嘘……???


大学帰りの電車の中で倒れそうになった
あまりにも意味がわからなくて変な笑みが止まらない
そう、決まってしまったのである
ノ イ ン ト の 出 場 が


ぐぁぁぁぁ!!!
このチーム、非常に大きな問題があるのだ
よっし〜さんはメインキャストがF
あーめろさんはメインキャストがS
私はエピーヌ使い……
あまりにもわかりやすいS被り
いやまぁ、わかってますよ、私が呼ばれたのはA役デスカラ……
ミクサ……蛇冠の登場によって……うん……今あんまり使ってな……

しかし決まった以上は腹をくくらなければならない
でもちょっとミクサは自信がないなぁ……
上手い方が得意なキャストに乗ったほうがいいという意見は明日葉さんと一致していたので問題は残りのA、Fになります

私「結局これキャストどうするの」
A「え、ミク…」
私「環境と熟練度的に無理です、どちらかと言えばドルミの方が」
A「じゃあ僕がアタッカー???」
私「君そもそもミクサ使いでしょ!?」
A「ハイ……」

ヨシ、( ˘ω˘)スヤァ
これでドルミができます( ˘ω˘)スヤァ


(貴方、ドルミできるんですか?)

(いやぁ、オペラでしか使ってなくて今CR
14…)

(は?)


少なくとも「耐える」力だけは明日葉さんより自信があったのでFにしました
というかCR23のミクサかCR14のドルミくらいしか択がなかった
不安でしかないドルミ物語が始まろうとしていました……とさ
 
━━━━━物語はここまで━━━━━
とまぁ今回はノイントエントリーからキャスト決定までで〜

最近のオペラは蛇冠のせいでエピロビで組む機会が少なく、ずーっとドルミで耐える試合が多いです
完全にドルミちゃんパワーに救われてオペラを楽しんでる人です

次回、全力で逃げたいゔぃあの葛藤が始まります
それではまた(´・ω・`)ノ
更新日時:2023/06/14 14:16
(作成日時:2023/06/11 21:56)
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