発見と傾向。

こんばんは。
しんまい。です。

最近はＦの基本的キャストと言われている『サンドリヨン』をよく使用しているのですが全然勝てなくて、Ｆが向いてないのかと落ち込み気味です。直近ですと１０連敗とかしてます。
特にアイアンフックが苦手で、相手方に居ると刹那行っても悠久行ってもほぼご対面してしまうとか導かれております。５、６戦連続ご対面とかもありました(苦)。
心折れそうだったので他Ｆや他ロールへの逃げの一手もありましたが、そこは踏みとどまっていろいろ試行錯誤しました。
最初はアシストとソウルをいろいろ変えてみるが結果が出ず断念。
マスタースキルを変えてみようと思いましたが、有効なのが無さげなので断念。
開幕、殺意ＤＳ戦法や裏取り作戦を試みるが射程や技術が及ばず断念。(技術は今後の課題、頑張ろう。。)
で、最後に試したのがスキル変更です。
ほぼ端レーンに選択が多いＦに対してはスキル固定の概念が他ロールより強くありました(リザーブに他のスキルは入れたり入れなかったりで、ほとんど変えたことがない。)。
しかし、いざ変えてみると光明がありそうでした。


ちなみに、
私の中でのサンドリヨンと言えばこれでした。



『最高の衣装を纏う時!!』

誰かは言いました、『芸術は爆発だ!!』と


しかし、
私の中でのサンドリヨンは実はこれでした。



『ガラスの靴よ、私を運んで』

これも誰かが言ってましたが、『ピ○チュウ、電光石火だ!!』
そう、『サンドリヨン、電光石火だ!!』
なのです。


『ボールドレスアップ』を抜き『クリスタルブーツ』を入れ、後の２枠は『アッシュヒール』と『ホワイトウィッシュ』のスキル編成にしました。
この編成ですとアシストでＤＳ強化がしっかりできて、スキル使用が前提ですが速度が相当盛れます。
今まではアシスト変更でなんとかする頭しかなかったので『スキル１つ変えるだけで全然違うキャストになれる。』という当たり前的な発見がありました。
そして『中距離型Ｆは速度盛りが性分に合っていそう。』ということに気付けました。
速度盛りが向いてそうな傾向は他キャスト使用時のしっくり感と紐付いており、ＤＳ盛り『深雪乃』を使った時に『これいいな。』としっくりきてました。これは速度が早めのキャストかつ、ＤＳ性能が良いＡだったからだと思えます。

しっくりくる形が見つかったとはいえ、使いこなせる技術や判断力はまだないので、対面アイアンフック戦は序盤ほぼ押されてしまうのが現状です。ただ終盤にはなんとか押し返せる時も増えてきました。
『打倒アイアンフック』とサンドリヨンの修業はまだまだ続きそうです。

また他にも近距離や遠距離、スキル型のキャストがいるので、新たな発見や傾向を求めて改めて向き合ってみたいと思います。

サンドリヨンに対する答えが見つかったような気がして嬉しくなり、長々と書いてしまいました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。