ビルドってやっぱり大事ですね…
始めは自分、以前ネオ29さんに紹介してもらった鳥さんのYoutubeとか ランクのかなり上の人のビルドを丸コピしたりしていましたが、 最近はランキングに載っているカードを見て色々組み合わせて学んでいます。 この方法のいいところはうまい人の動画や対戦相手を見て、「答え合わせ」ができ、その違いから相手と自分との「欲している」ものの差がわかること。 悪いところはランキングから外れているカードを使えないこと。 合わせて「カードの効果を全部起動させたい人間」で、「「立ち止まる」や「ダウンされると」など技能に影響してくる効果を持つカードを敬遠する人間」である私が選択できるビルドが限られてくること。 このように考えています。 まだまだビルド作りも(動かし方も)私は未熟ですが、 お互い「キャストにあった」、さらに「自分に合った」ビルドが見つかるといいですね…
コメントありがとうございます。 本当にビルドの件は恥ずかしい事に、ようやく「そうか、ビルドってこうなんだ」 とやっと気づける様にもなりました。過去に私が作成し、UPした動画を見ると、 「あ、滅茶苦茶な装備していたな」ともう、本当にお恥ずかしいです。 ですが、「なあに、なんでも有。過去はすべて晴天よ」という気持ちでございます。 「気づかん事に、ようやく気付くことが出来た。これも金筆上がれたから気づけたんだ。もしかしたら 上がらんかったら一生気づかずだったかもな。過去も色々あるが、それでもだ。遅咲きの花でもいいんだ」と我ながらついそう思いました。まだ他のキャストですと、これが一番という答えは私も模索中ですが、皆様のアドバイスも頂きながら 日々精進していきます。日々修行だとつねに考えております。
型が2つあるキャストのランキングは注意した方がいいかもしれませんね 例えばミラベルのスキル型とドロー型ではアシストが全く違う上に、型の使用率が拮抗してるせいでアシストランキングがカオスです なんでこのアシストがランクインしてるんだ?何かおかしいな、と思ったら信用しない方がいいかもしれません
ネオ29様、 これが正しい考えなのかはわかりませんが、WLWはカードゲーム要素(持ち込み制限)がおそらく他のゲームより影響が強く出るゲームだと思いました。 理由は『選んだキャストの基礎能力×選んだスキルの組み合わせ』+『担当するレーン×対面キャスト』+『 α (足りない部分や盛りたい部分、流行や環境メタなど。)』 と選択肢の連続なうえに、加えてマルチ対戦ゲームと更に複雑です。 その多くの組み合わせがあるなかで様々な想定や研究がされ、平均的以上にクリアしたカードがランキング(正解の形のパーツ)として集まり、そして組み合わされテンプレビルド(正解の形のパーツの組み合わせ)として形成されているのでは? と私なりに推察してみました。 この投稿を通してビルドについて深く考えることができ、ありがたい気持ちでいっぱいです。 私は知識と技術がまだまだで未熟者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
皆様、度々のコメントありがとうございます。 順番にご返信させて頂きます。 >クウバ様 コメントどうもありあとうございます。ミラベルは私も恐縮で使用頻度が低いのでどう考えるかは、これは難しいと思いました。 今考えているのが、ミラベルの特性である「トラストゲージ」をいかすビルドにしたいと考えてます。 今、戦術で考えているのが、移動技「リペルヴェール」での追加攻撃を敵キャスト・兵士に連続ヒットさせる形のものにしたいと考えてます。その際にはおっしゃっておりました、ランキングだけの情報だけで信頼するのでなく、キャストの特性と戦法によって、考えをもって ビルドを組む事の大切さを知りました。良い気づきになりました。どうもありがとうございます。
>しんまい様 コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、カードゲーム要素は強いです。全国対戦とそれるお話しで恐縮ですが、もっとも大きな影響があるのが「冒険譚」です。「冒険譚専用カード」を装備して、冒険譚に挑む事で、ステータスの恩恵効果が大きくなります。さらに進行度が300以上になるとヴィラン(大ボス)が大幅強化される為、全国対戦のビルドのままですと、ヴィランの攻撃で一撃で撤退する事もあります。 「全国対戦」のお話しに戻しますと、今回、私がメインで使用しているサンドリオンはレベル1~2は、序盤から攻められると非常に難しくなるため、基礎能力をビルドで上乗せをした方が良いと考えました。レベル2のソウルカードの「シャフリヤール」を入れたのは サンドリオンの弱点であるストレートショットの低威力の強化を図る事にしました。 でもこうやって気づきが出来たのは、皆様のアドバイスによって、ここまでこれた事もあります。何もわからない自分がいたけれど、気づけた事がとても嬉しく思います。まだ私も模索段階ではありますが、経験を積んで良い方向へ向けたいと思います。
ビルドってやっぱり大事ですね…
始めは自分、以前ネオ29さんに紹介してもらった鳥さんのYoutubeとか
ランクのかなり上の人のビルドを丸コピしたりしていましたが、
最近はランキングに載っているカードを見て色々組み合わせて学んでいます。
この方法のいいところはうまい人の動画や対戦相手を見て、「答え合わせ」ができ、その違いから相手と自分との「欲している」ものの差がわかること。
悪いところはランキングから外れているカードを使えないこと。
合わせて「カードの効果を全部起動させたい人間」で、「「立ち止まる」や「ダウンされると」など技能に影響してくる効果を持つカードを敬遠する人間」である私が選択できるビルドが限られてくること。
このように考えています。
まだまだビルド作りも(動かし方も)私は未熟ですが、
お互い「キャストにあった」、さらに「自分に合った」ビルドが見つかるといいですね…
コメントありがとうございます。
本当にビルドの件は恥ずかしい事に、ようやく「そうか、ビルドってこうなんだ」
とやっと気づける様にもなりました。過去に私が作成し、UPした動画を見ると、
「あ、滅茶苦茶な装備していたな」ともう、本当にお恥ずかしいです。
ですが、「なあに、なんでも有。過去はすべて晴天よ」という気持ちでございます。
「気づかん事に、ようやく気付くことが出来た。これも金筆上がれたから気づけたんだ。もしかしたら
上がらんかったら一生気づかずだったかもな。過去も色々あるが、それでもだ。遅咲きの花でもいいんだ」と我ながらついそう思いました。まだ他のキャストですと、これが一番という答えは私も模索中ですが、皆様のアドバイスも頂きながら
日々精進していきます。日々修行だとつねに考えております。
型が2つあるキャストのランキングは注意した方がいいかもしれませんね
例えばミラベルのスキル型とドロー型ではアシストが全く違う上に、型の使用率が拮抗してるせいでアシストランキングがカオスです
なんでこのアシストがランクインしてるんだ?何かおかしいな、と思ったら信用しない方がいいかもしれません
ネオ29様、
これが正しい考えなのかはわかりませんが、WLWはカードゲーム要素(持ち込み制限)がおそらく他のゲームより影響が強く出るゲームだと思いました。
理由は『選んだキャストの基礎能力×選んだスキルの組み合わせ』+『担当するレーン×対面キャスト』+『 α (足りない部分や盛りたい部分、流行や環境メタなど。)』 と選択肢の連続なうえに、加えてマルチ対戦ゲームと更に複雑です。
その多くの組み合わせがあるなかで様々な想定や研究がされ、平均的以上にクリアしたカードがランキング(正解の形のパーツ)として集まり、そして組み合わされテンプレビルド(正解の形のパーツの組み合わせ)として形成されているのでは?
と私なりに推察してみました。
この投稿を通してビルドについて深く考えることができ、ありがたい気持ちでいっぱいです。
私は知識と技術がまだまだで未熟者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
皆様、度々のコメントありがとうございます。
順番にご返信させて頂きます。
>クウバ様
コメントどうもありあとうございます。ミラベルは私も恐縮で使用頻度が低いのでどう考えるかは、これは難しいと思いました。
今考えているのが、ミラベルの特性である「トラストゲージ」をいかすビルドにしたいと考えてます。
今、戦術で考えているのが、移動技「リペルヴェール」での追加攻撃を敵キャスト・兵士に連続ヒットさせる形のものにしたいと考えてます。その際にはおっしゃっておりました、ランキングだけの情報だけで信頼するのでなく、キャストの特性と戦法によって、考えをもって
ビルドを組む事の大切さを知りました。良い気づきになりました。どうもありがとうございます。
>しんまい様
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、カードゲーム要素は強いです。全国対戦とそれるお話しで恐縮ですが、もっとも大きな影響があるのが「冒険譚」です。「冒険譚専用カード」を装備して、冒険譚に挑む事で、ステータスの恩恵効果が大きくなります。さらに進行度が300以上になるとヴィラン(大ボス)が大幅強化される為、全国対戦のビルドのままですと、ヴィランの攻撃で一撃で撤退する事もあります。
「全国対戦」のお話しに戻しますと、今回、私がメインで使用しているサンドリオンはレベル1~2は、序盤から攻められると非常に難しくなるため、基礎能力をビルドで上乗せをした方が良いと考えました。レベル2のソウルカードの「シャフリヤール」を入れたのは
サンドリオンの弱点であるストレートショットの低威力の強化を図る事にしました。
でもこうやって気づきが出来たのは、皆様のアドバイスによって、ここまでこれた事もあります。何もわからない自分がいたけれど、気づけた事がとても嬉しく思います。まだ私も模索段階ではありますが、経験を積んで良い方向へ向けたいと思います。