お前も配信者にならないか？

こんばんは、gami/soです。


皆さんはワンダーの配信を見たことはありますか？

自分はリアルタイムで見ることは少ないですが、アーカイブは暇があれば見ています。

ランカーの配信も、同じルビー帯のプレイヤーの配信も、それぞれの面白さがあるので見てて飽きません。



最近では自分でも配信するようになりました。

前々から興味は持っていて、近くに配信台を見つけたのをきっかけにチャレンジしてみました。



初めて配信した時は不安も多かったですが、今では時間があれば配信しに行くほど楽しんでます。

配信した時にしか味わえ無い楽しさが沢山あることに気づいたからです。




せっかくなので配信の楽しさを共有してみようと思います。


【1,コメントで他プレイヤーと交流しながらプレイできる】

配信といえば、リアルタイムで視聴者と交流することができます。

自分のプレイの感想や、上手い人からのアドバイスなどを直接聞けるのはとても新鮮で楽しいです。

特に誉められた時はテンションが上がります


実際に配信であった試合を抜粋すると、例えばこの中央2ロビンという編成事故のマッチ。

編成画面の時点で負けを覚悟し、試合中もやはり劣勢が続いていましたが

所々で神がかったジャストショットが決まったりして、最後10秒の拠点殴りで捲って、なんとか勝った試合です。


その時のコメ欄の様子がこちら。

自分も勝てるとは思わなかったので、さらに嬉しくなりました。





【2,他プレイヤーのスナイプで、より楽しいマッチを堪能できる】

配信者が入ったと同時に他プレイヤーも全国対戦に入れば、意図的に同じマッチに入ることを狙えます。

これを「スナイプ」と言い、配信の醍醐味の一つでもあります。

知ってる方とマッチした試合は敵味方関係なく楽しくなります。

そしてこれを何度も繰り返し遊べるとなれば、普段のワンダーの何倍も楽しくなるでしょう。


実際に配信ではこんな試合もありました。なんと5人もフォロワーさんを同時引きすることができました。

普段の全国では1人引くだけでも楽しいのに、こんな夢みたいなマッチを何度も狙って引くことができます。

自分だけでなくフォロワーさんも楽しい、平和な遊び方です。



【3,自身の動きの振り返りが出来る】

配信のアーカイブを残しておけば、何度も自分で見返すことが出来ます。

言ってしまえば「無料の自分のリプレイを何試合でも見返せる」ということです。

自分の動きがよかった試合を見返して、気分を高めるもよし。

フォロワーさんが沢山いる試合を見返して、余韻に浸るもよし。

負けてしまった試合を見返して、自分の動きが正しかったかを振り返るのもよし。

使い方は人それぞれですが、見返すことで損することは絶対ないと思います。


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このように配信することのメリットは非常に多く、普段味わえ無い楽しさがあります。

ただ、配信したいけどハードルを感じて中々手をつけられ無い人もいると思います。

ですがその人達に私は言いたいです。


一度だけでいいので、チャレンジしてみましょう！！


気になっているのに挑戦しないのは勿体ないです。

まずは一度だけでもやってみてください。きっと配信の楽しさを知ることが出来ます。




よくある質問にあらかじめ答えておくと


【必要なものが多そうじゃない？】

殆ど何も要りません。

マイクも大体店舗で用意されてますし、他の機材も店舗に代替置いてあります。

お金と飲み物、あとは配信用の動画サイトのアカウントだけ用意して来れば大丈夫です。




【予約とか複雑そう・・・】

どの店も簡単に予約できます。

オンラインからいつでも気軽に予約できる店舗もあるので、一度覗いてみてください。

ただし、場所によっては店員さんに直接伝えて予約する場所もあるので、店舗の確認しておくといいです。



【話すことに自信がなくて・・・】

無理に話す必要はありません。

自分はプレイ中でも脊髄反射で話すことが出来ますが、人によってはプレイに集中して話せない人も居ると思います。

そんな人はプレイが終わった後に感想を話したり、コメント返しをすればいいです。

そもそも話したくない人はマイクを切って、コメントで意思疎通するのも全然ありです。

あとはフォロワーさんに来てもらって、代わりに話してもらうという方法もあります。（自分がそれを採用してる）


【配信できる場所を知りません】

twitterで「県名　wlw　配信」と調べたらいくつか出てきます。

また、wikiにもいくつか書いてあるので参考にしてください。

配信経験者はwikiの方に配信できる店舗を付け加えていただけると幸いです。

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このように、思っているほど配信の敷居は高くありません。

やってみたいなと思ったら、ぜひ一度チャレンジしてみてください。




今回はここで締めます。

ここまで読んでくださりありがとうございました。