大改造!!劇的ビフォーアフター
「時代の波に取り残されたビルド」
Chapter1「使われなくなった者たち」
いつからか使い始めたドルミール。当初は「プラスワン枠」としての採用だったものの不定期で使われ続けてきました。
そして年越しの興奮冷めやらぬ2022年1月3日。ワンダー部に「しづきモバイル、死す」というタイトルの投稿がされます。
内容は主にこの投稿から約1週間後に控えた協奏について。CR1以上のキャストが8人以上必要な協奏で手札が足りず、新たに「リトルイーダスフラワーズ」の3人を使い始めることにした、というもの。
この後正式に全国に出す事になったのはローザだけですが、ルカも冒険譚用キャストとして愛用されてきています。
さらに1月14日。サンドリヨンも新規に使用開始。初戦でアタッカーと対面させられる悲劇は起きたもののこちらも不定期で使われ続けてきました。
しかし…
使用キャスト構成の見直しが原因か、夏頃からは全国でドルミ、ローザ、サンドは使われなくなりました。
構成の見直しにより、不定期で使われていた3人のファイターは使われなくなってしまいました。しかし、ある出来事がきっかけでこの3人を再始動させることとなったのです。
さて、果たして匠()に一体これから何が起きるのでしょうか。皆さんで推理してみてください。
Chapter2「1年越しのイベント」
2021年9月に開催されてそれっきり開催されてない(多分)宿曜典が2022年11月18日から久しぶりに開催されることに。
このモードの特徴の1つが「MSが強制的に専用MSになる」ということ。キャンセルタイプのMSで、シュアバルツなどのサモンタイプのMSが半必須なアシスト(ソウル)は実質使用不能。
そこで出てくるのが半年は使われてなかったであろうドルミ、ローザ、サンド。しかし使われてない期間に出た新アシストも数知れず。今のビルドで通用するのか?
絶対無理だ。
1年ぶりの開催になる宿曜典。しかし、シュアバルツが装備されているリンではMSの変更が原因でプレイは不能と言っても過言ではないほど。
他に出せるファイターの3人もビルドが過去に使われたもののままでこのままでは出すことはできません。
さて、果たして匠は一体これから何をしようとしているのでしょうか。皆さんで推理してみてください。
Chapter3「少ない変更点」
自分でビルドを変更しようと思っても、何を何に変更するか一切不明。そこでワンダー部で何に変更するか聞いてみると、意外と変更点は少ないことが判明。
既存のカードだけでも十分対応できることがわかり、ついにビルドを変更!
現環境でも十分対応できるようになりました!
チャーラーチャーラーチャーラーチャーラーラー♪
昔に使われなくなってそのまま放置されていたファイター3人のビルドが…
なんということでしょう~
MSにさらに工夫を加えれば現環境でさらに戦えるようになるでしょう!
というわけで、3人とも現役復活しましたが今日使ったのはローザです。
相変わらずショット関連の数字は暴走中。兵士処理は3桁行ってませんがリンちゃんさんと違ってスキルで直接的に兵士処理できないのでしょうがないと思うことにします()
そういえばWS使った直後にヴィラン化来るのが怖くて試合終わる直前までWS使えなかった。ただ法則性には気づけました。多分1,2,3の数字の順番にヴィラン化来てる。
P.S. 宿曜典でもアリス味方に引いちゃう運の無さ
復活したので良かったですね♪
❨持ってるアシストで作ってくれましたね♪❩
↑『+』も高いし…
アシストのレベルが順番に
なって無いのが❨とても❩気になります…
↑昔からそんなんでした…
※❨宿曜典での❩
2連勝おめでとうございます♪(怒)
…宿曜典で邪道丸って……いいのか?(敵)
もう少し「気合を見せなさい!」を使うように心がけてみてください。兵士強化もそうですが、DS強化は重要です。