上達が自分自身で感じられるということは、おそらく他人が見たら相当良くなっているレベルなのかもしれません。先折り出来るようになった実感が持てるのは本当に素晴らしい事だと思います。
刹那担当で先折り出来るようになると、そのまま奥拠点まで進むかどうするか、という判断が生まれてきます。手前を折ったテンションそのままで、つい奥まで折ってしまいたくなりますが、調子に乗って進んだものの相手FとAに挟まれてお陀仏、復帰中に手前を折り返されて貢献ゼロに、なんてことも自分には多々ありました。 前に進むか、その場でしばらく様子を見るか、帰るかの判断は他レーンの高さを判断の材料にして下さい。特に中央が押し込まれ気味だと相手Aが離れる余裕があるのでこちらの横槍に戻ってきます。警戒が必要です。 進めるのにあえて進まない「その場に留まる」という選択肢は最も勇気がいりますがとても大事です。盤面全体の戦局を見渡しながらMPを貯め直す時間と捉えて必要に応じで選択出来ると生存率の高いファイターに繋るかもしれませんね。
待つ判断に至ったときは「奥拠点を目指す」のではなく「半歩だけ前に出る」くらいの動きで敵アタッカーを釣って2対1を引き受けましょう。自レーン手前を守れる、でも危うくなったら帰城できる、というような意味で半歩だけ前出るイメージで。 耐えている内に中央が押し返してくれるはずです(押し返してくれない時はチームとしての敗北なので責めない気にしない)
オニギシさん 待つという判断もあるのですね いつもは奥拠点を目指すか帰城するかの2択でした。 待つという選択肢も入れてやってみます!ありがとうございます
上達が自分自身で感じられるということは、おそらく他人が見たら相当良くなっているレベルなのかもしれません。先折り出来るようになった実感が持てるのは本当に素晴らしい事だと思います。
刹那担当で先折り出来るようになると、そのまま奥拠点まで進むかどうするか、という判断が生まれてきます。手前を折ったテンションそのままで、つい奥まで折ってしまいたくなりますが、調子に乗って進んだものの相手FとAに挟まれてお陀仏、復帰中に手前を折り返されて貢献ゼロに、なんてことも自分には多々ありました。
前に進むか、その場でしばらく様子を見るか、帰るかの判断は他レーンの高さを判断の材料にして下さい。特に中央が押し込まれ気味だと相手Aが離れる余裕があるのでこちらの横槍に戻ってきます。警戒が必要です。
進めるのにあえて進まない「その場に留まる」という選択肢は最も勇気がいりますがとても大事です。盤面全体の戦局を見渡しながらMPを貯め直す時間と捉えて必要に応じで選択出来ると生存率の高いファイターに繋るかもしれませんね。
待つ判断に至ったときは「奥拠点を目指す」のではなく「半歩だけ前に出る」くらいの動きで敵アタッカーを釣って2対1を引き受けましょう。自レーン手前を守れる、でも危うくなったら帰城できる、というような意味で半歩だけ前出るイメージで。
耐えている内に中央が押し返してくれるはずです(押し返してくれない時はチームとしての敗北なので責めない気にしない)
オニギシさん
待つという判断もあるのですね
いつもは奥拠点を目指すか帰城するかの2択でした。
待つという選択肢も入れてやってみます!ありがとうございます