マスター「いや、想像以上にリンちゃんやん・・・。
その靴下借りたのか・・・?」
ミクサ「うん・・・でも便利だよね・・・栞を変えるだけで、髪色も変わるから・・・。」
マスター「確かに・・・。」
ミクサ?「と見せかけて・・・。」
マスター「?」
リン「実はわたくしでしたー!!」
マスター「ナ、ナンダッテー!?(棒読み)
・・・いや、無理があるだろ・・・。」
リン「ノリが悪いですわ・・・。」
ミクサ「そもそもスキルでバレるよね・・・。
私・・・ラインフレア、レベル3からじゃないと使えないから・・・。」
リン「わたくしみたいにレベル2から使えたら・・・。」
マスター「それ、ぶっ壊れだし、妲己、ジョーカーが文句いうぞ・・・。」
妲己「そうよ、私のアゲアゲ炮烙の刑はレベル3からよ。」
ジョーカー「俺のマハエイハもレベル3からだな。(あまり使われないが・・・。)」
ミクサ「ライン系がレベル2で使えるリンちゃんやミラベル、ドルミールがおかしいよ・・・。」
ミラベル「で、でも、私のエンタングルアイルはあまり使われませんから・・・。」
マスター「それがアタッカーとファイターの差なのかもな。」