おはようございます。深琴です。
前回のアシスト解説を踏まえたうえで実践での動き方を書いていきます。
※あくまで一個人の考えであることを前提に閲覧ください
結論
ステップ→DSを主軸に、恐れず相手に殺意DSをしつつ回復スキル「ゴウヨク鬼火の法」でHP差を押し付けろ
割とこれにつきます。
それだとこっちダウン取れずに兵士処理差つけられるのでは?と思うかもしれませんが、HP差があるとうかつに攻められないのはファイターを触ったことがある方だと意外と理解してくれるかなと思っています。これを徹底すれば大敗するようなことは減るのではないかなと思います。(粘着レベルの横槍は考えないものとする)
細かい点で意識するべきこと
・敵キャストがいる場面でSSを振る回数は控えめに。
玉藻のSSはぶっちゃけ数少ない欠点といえる性能です。よっぽどでなければ自衛面でも押し込みでもDSを連打した方が何とかなる場面が多いです。
・宝貝ゲージがない、少ない時は控えめな行動を
結論でも述べましたが、インファイトでHP差をつけるのが強い行動の1つなのに、時々回復しようとしたらダウンしてゲージが切れてしまった!ってことが多発します。(経験談)
それを差し引いても高いパワーがありますが、頭の片隅に入れておくといいかもしれません。
結論を踏まえたうえで大まかなレベルごとの解説を少ししていきます。
・Lv1~2
兵士処理が1確ではなく、非ダウンDSがつらいと感じるレベル帯
この時点での立ち回りは2パターンあり、
・ガン攻めしてレーンを高く保つ
・ダウンを取られないように丁寧に兵士処理
どちらも玉藻のDSの発生の速さ、硬直の短さを活かした立ち回りで、MPの温存等を考えなければ意外とさばけます。
ただしLv2で兵士を取ってくる対面相手は殺意DSがとんでくるかつ、相打ちですらレーンが一気に下がることすらあり得るので、
相手の攻撃を全部よけて全部当てるの自信ニキ以外はとにかくダウンを取られないを意識することが大事だと考えています。
・Lv3~4
玉藻や多くのファイターが兵士1確になるタイミング
Lv3になってまずやることは強化スキル「ゾウショク遊火」を使いましょう。宝貝が3つまで設置できるようになりDSの射程上昇もばかにならない程度に上昇するスキルが90秒持続します。他のスキルの起点にもなるし、出来れば試合を通して切らさないようにするのがベストです。
現在【Ver.5.34-C】のアシストだとLv3に即「ゾウショク遊火」→追加で2回DSを撃って宝貝を3つ設置→「ゴウヨク鬼火の法」発動でHP差をつける
といった動きが宝貝ゲージが切れる前に行うことが可能で、これを起点にじりじりと状況有利を作っていきましょう。
MS「エルガーホルン」を採用していれば、キルが取れそう,相手のレーンを下げさせたい時にHPを削るなどをして状況有利を作れるとgood
・Lv5
WSと攻撃スキル「イッソウ天火の計」が解放されるレベル帯
ここまでくるとある程度のことは出来るように。巨人処理が1人で出来るのもこのあたりなので頑張って目指しましょう。
余談ですが余裕がある時に「イッソウ天火の計」をキャストに向けて撃って唐突にダウンがとれると、非ダウンDSを活かした高火力起き攻めなんかもできるのでガンガンいきましょう。
・Lv6以降
玉藻の専用がフル発動するレベル帯。
大兵士貫通するようになり味方兵士の拠点攻撃力が上がり、特に拠点の破壊、特に奥の拠点に関しては他のファイターより狙いやすくなるという大きな利点も。
奥を狙う場合は味方と連携して一気にゲージを捲っていきましょう。
こんな感じです。これが私が考えている各レベル帯での立ち回りになります。
余談ですが玉藻の専用どっちから重ねればいいの?というご質問がありましたので個人的の考え方としては
どちらも1枚作る→6専用を+5にする→3専用をMAXにする→6専用をMAXする
だと思っています。理由としては6専用の大兵士の貫通出来る数が変わっており、+0で1体、+5で2体、+MAXで3体まで貫通でき、マグス対面を除けば大兵士2体処理できれば不自由さはなくなるのでまずはここを目指した方がいいのかなと考えています。
いかがだったでしょうか。また細かい点で分からないことや質問等がありましたらコメントであったりtwitter:@minato0731でリプやDMでいただければお答えいたします。
ではまたの機会にお願いします。
スルタンパワーを見してくれ
すみません私の管轄外です
キャラ愛のみで玉藻を使い金に上がったのですが、玉藻の強みがいまいち分からず停滞しているところに何とありがたい記事…!
これでまだ舞えます!
ありがとうございます!
ポテンシャルは高いキャストだと思いますので頑張ってください!