こんばんは、gami/soです。
突然ですが、皆さんのキャスト撃破数の最高記録はいくつでしょうか?
アタッカーを中心に使っている自分にとって、キャスト撃破数は非常に重要な数値です。
もちろん重要なのは試合を大きく動かせる部分を見極め、そこを的確に仕留めることですが
キル数が多いことに越したことはありません。
自分の最高記録は8キルで、何回か記録してます。
1回目はウィキッド修行中の時。
瞬間的な火力は低いキャストなので、自分でもよくここまでキルが取れたなと思います。
2回目は深雪乃さんの昇格戦の時。
インペルさんとの共闘もあり、気持ちよくCR20を達成しました。
そして、3回目の最高記録タイが生まれました。
動画をどうぞ。
スカーレットです。
相方のピーターの方がとにかく上手なおかげで気持ちよく動けました。
「闇吉備津を止める」のではなく「闇吉備津より多くキルを取る」立ち回りを選んだ結果こうなりました。
R専用の効果もあり、刹那門拠点分くらいのキルダメを稼いだ気がします。
しかし序盤でヤケクソ相打ちを狙ったり、注意喚起を忘れたり、巨人をピーターに全部任せたりと、内容自体はそこまで良くないのは反省です。
ぜひアドバイスよろしくお願いします。
話は変わりまして
最近注目しているソウルがありまして
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【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。
〔小/中/大/特大〕 ▲スキル攻撃力が上がる
〔 成長 〕 ▲敵キャストを撃破する度にスピードが上がる ※3回まで成長する.
〔 特殊 〕 ▲敵キャストを撃破する度にHPが回復する ※3回まで発動する
【ソウル】巨人召喚 爆裂弾
敵に当たると爆発する攻撃をしながら、敵拠点へ向かう巨人を召喚する。 |
それがこちら、クリスピーノの死神。
キャストをキルするごとにスピードが6メモリ、最大18メモリ上昇します。
これは最大成長した僧正坊よりも速いです。
更に体力回復量も多く、今回の動画では1度も帰城していません。
もちろん、キルが取れなければ劣化版リトル・ジョンになるだけです。
序盤からキルが狙えるスカーレット、ロビン、スパスラジュゼ、骨あたりと相性が良さそうです。
今回はここで締めます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
撤退…撤退は帰城に入らないのか…?
8キルすげぇ…!
ピクミンさん
撤退は撤退だからノーカン!ノーカン!(?)
無双できるとバーサーカ気分になれて楽しいです。
ボクの場合ですが、そもそも○回キルに拘りはないですね。多分、最高で9回とか10回とかでしょうけど、いちいち数えるのも面倒ですし、そもそもボクのアタッカー基準はキルではなく、味方をどれだけ有利に導けたかなので、価値観が違うっぽいです。
では、動画を見させていただいた上でのアドバイスです。
●アシスト
クリスピーノの死神についてですが、基本的に有利をさらに有利にするアシストなので、押せ押せムードの試合には強いですが、劣勢に回ると途端に機能しなくなるので注意です。
そもそもスカ自体が劣勢に回ると弱いキャストなので、そういう意味では相性は良いですが、頭の片隅に入れておくと良いと思います。
ちなみに、R専用は絵筆でも良いと思いますよ。撃破ダメがなくなりますが、立ち回りが楽になります。お好みレベルですが…。
●立ち回り
シザーズに頼りすぎだと思います。スキル攻撃力を上げているので頼りたいのは分かりますが、外したときのリスクが高いのでなるべく確実に当てたいところです。
それと、巨人放置は良くないです。特に、今回は相方がピーターなので単独の巨人処理はほぼ不可能です。結果オーライですが、巨人放置で負けるケースもあるので注意した方が良いと思います。
●総括
立ち回り自体は上手だと思いますが、ところどころ判断が甘いところがあります。単純に経験不足だと思うので慣れたら強いアタッカーになれると思います。
長文失礼しました。
Kurukuruさん
一応自分の頭の中にも、アタッカーの仕事は有利展開を作ることという認識は持ってます(特にフィーを使う時)
ただ、まだそこまで器用なことが考えて出来ないので、まずはキルを安定して取ることから始めています。
、
アドバイスありがとうございます。
クリスピーノはハマらないと完全にお荷物なのは使ってて感じます。
特にレベル4辺りまでに2キル取らないと、大体の行動が封じられてしまいますね・・・。
今後ですがヴェールと6専用は固定して、大袋・R専用・童話集・冷気帽・絵筆、ソウルはエリザかカットボビンから選ぼうと思います。
、
ステップや歩き避けを駆使した差し合いがまだ苦手な関係で、どうしてもシザーズ頼りになってしまっています・・・。
リスク回避のためにお願いシザーズは極力減らすようにしてますが、目に見えるところで打ってしまい止められることも多いです。
スカに関わらずアタッカー全体で巨人を放置する悪い癖があるので、これは徹底的に改善したいと思います。
、
キャストごとの強い動きはわかってきましたが、盤面全体を見てどこを責めるかの判断はまだアタッカー全体で養えていません・・・。
そのせいもあって、特に盤面判断が重要なアシェが絶賛苦戦中です・・・。
気分転換で使っていたジョーカーがウィキッドと似ていて手に馴染んだので、まずはジョーカーから練習してみようと思います。
盤面判断って話があったので少しだけ説明いたしますね。
盤面判断をするためには知識と経験が必要です。経験はどうしようもないですが、知識については補えるので、ボクがどのように判断しているか教えます。
ただ、しょせんはルビー筆程度の戯れ言ではありますので、参考程度にしてください。
まず、基本的に負け筋を考えます。
例えば、刹那門の手前拠点が折れて、同時に担当レーナーが撤退して、かつ自分が逆森にいる場合、ボクは直ぐにそちらのレーンに向かいます。これは、奥拠点を貫通されると負け筋になるからです。
また、レーンの奥拠点を攻めている最中にレーナーが撤退した場合、ボクの場合は無理に攻めずに素直に帰城します。二人も撤退してしまうと、カウンターで逆に奥拠点を貫通されることがあるからです(割りとよく見る光景だと思います)。
もちろん、勝ち筋を考えるのも大事ですが、基本的にはタイムアップまでリードを保つゲームなので、負け筋になるような行動をしないようにするのが大事です。
また、体力が低い敵キャストのところには、なるべく顔を出すようにします。攻撃してキルできればベストですが、姿を見せることで相手が警戒して帰城してくれる可能性があります。そうすると、攻撃せずとも横槍が成立します。
これは、上手い人ほど横槍の警戒心が強いので成立するテクニックなので、警戒が薄い相手は遠慮なくキルしましょう。
偏見ですが、攻めるのが上手な人は多いのですが、守るのが不得意って人が多いイメージです。そのためなのか、守りの行動をする人は基本的に強いイメージです(そういう人はキルも取れないです)。
動画を見ていると、次は何処を攻めようかと考えてそうな感じなので、ここを攻められたらまずいってところを見つけられるようになるといいと思います。
余談ですが、差し合いが上手になりたいなら闇吉備津か猿を使うのがオススメです。
この2キャストは差し合いが出来ないとキルを量産できません。常にインファイトが求められるので、嫌でも差し合いが上手くなります。
差し合いを鍛えたいと思ったら一考してみても良いかもしれません。
長文失礼しました。
Kurukuruさん
丁寧なアドバイスありがとうございます。
自分は奥拠点の攻防で引けず、他のレーンが疎かになってしまうことが多々あるので、引き際はちゃんと見極めたいと思います。
負け筋を潰す立ち回りは自分でも全く考えられてない視点でした。
拠点を攻めるという立ち回りはできていますが、拠点を守る立ち回りも身につけていきたいと思います。
、
フレマでR専用を絵筆に、ソウルをカットボビンで試してみましたが、射程が大きく伸びているのもありSSが非常に差し込みやすかったです。
今後はこのビルドが自分の中でテンプレになりそうです。
ちなみにクリスピーノはミクサやアリスに積んで、WSをさらに強力にしようとしてる人をチラホラ見かけます。
、
猿と闇、どちらも自分が苦手そうなキャストですね……(シンプルにSSを相手に当てることが苦手)
どうしてもアウトレンジから攻めたり、スキル攻撃が強いキャストを使っていた弊害がここで出てきてます(ーー;)
闇は最近ビルドの開拓もあり環境に乗れている気がするので、練習してみようと思います。