どうもー、
金筆になってからめちゃくちゃ楽しくなってきてるいろはです。
いきなりですが27日の戦績です。
15戦10勝5敗
あ゛ー、1杯ひっかけたい気分じゃー♪
まだ金帯で20戦しかやっていないので確かなことは言えないのですが、今のところ僕にはとても戦いやすいです。
細かいことは次回の投稿で話しますが、
鉄~銀帯で悩んでいたことが一気に解消されています。
そして、ワンダー部で投稿されている方とのマッチングが多く、テンションが上がります!
僕は、結構
テンションで動きにムラが出るタイプなのでここが大きいのかもしれませんね。
さて、前回の投稿で書きそびれていたことがありましたので…。
今後の目標です。
ぼちぼちエンジョイ勢として遊ぶ、というのも一興ではあるのですが、何か目指すところを決めないとモチベが上がらないタイプなので一つ。
こちらです!
ドン!
称号獲得ですね!
僕が復帰勢ということもあり、なんだかシナジーを感じた称号です。
メインキャストの玉藻が現在76勝ということで…あれ?軽く見積もって
5倍以上ですねぇ…。
あ、これ無理なやつや…。
今回の昇格でやりたいことが増えたので、寄り道しながらぼちぼち目指していきます。
ちなみに現在使用している文筆から変えるのかと言われると…微妙なところです。
気分で変えるかもしれませんし、文筆のままの可能性も十分にあります。
まぁ、今のところは文筆のままかなと思います。
獲得してから決めることなので、また気が変わるかもしれません。
さて、せっかく調子がよかったので動画を上げますね。
はーい、今行きますよー。
さぁ、配信では使用していましたが、単体動画としては初投稿のローザです。
全体的に素直な性能、Fの中でもトップクラスのSS、優秀なバフ。
目立って強い能力があるわけではないですがそれゆえに使い手のセンスが問われる
「簡単だけど奥が深いキャスト」ですね。
序盤がうまくいったのは良かったのですが、引き方が悪かったですね。
ただ、全体としては4番Fの仕事はできたのではないかと思っています。
そしてもう一つ!
闇の幕開けだ!
ということで
耐え豚のアナピくんです。
マッチング画面で何を考えていたのか、中央ビルドのまま端へ。
しかし、ミクサ相手にDSでうまく時間を稼ぎ、よく耐えたと思います。
今見返すと、終盤、2回右から離れた判断は少し危なかったかもと思いますね…。
ラストで連続キル取れたのは良かったとは思いますが、しっかり守って勝利を盤石にする動きの方が堅実でした。
そして今回は三本立て!おまけ枠で大聖です!
汝の名、我が頂く
流行りの111大聖です。
開幕から「サラマンダーより、ずっとはやい!!」状態ですね。
スキルで兵士を倒すムーブに慣れていないせいで
如意棒の存在を忘れており、ほぼDSを使っています。
巨人デバフありとはいえ1デスしてますし、断罪を打てる場面を逃していたり、
勝てたけど課題の残る試合でした。
ちなみに動画概要にも書きましたが、童話切りと変装具が+1で、シュアバルツが+5、あとの2つは+0です。
重なっていないから使えない、と思っている方の数値の目安ぐらいにはなるのではないでしょうか…?
さて、話題が盛り盛りになってしまい、読みにくい記事になっていしまいましたね…。
まぁ、たまにはこういう投稿があってもいいでしょう!()
今回もここまで読んでいただきありがとうございました!
また読みに来てくださると嬉しいです!
では、また。
「ピリオドの先へ」という言葉が実力の限界突破を表しているみたいでかっこいいですね!称号自体も金色に輝いてるのでつけていたら感動で鳥肌がたちますよ(?)。
試合について、今までもそうでしたが五郎八さんは全体的にガンガン攻める立ち回りをしていて相手側が1度でもミスしたらもう取り戻せないという圧をかけているようで良い意味で怖いです笑(もっと簡単にまとめて言えないのか自分は)
対面だけはご勘弁願いますね…?
四人称号は全体的にかっこいいのですが、これは僕に刺さりましたね…。時々ランカーさんが付けていて動画や配信等では見たことがありますが、圧がすごいですよ。
こっちが3回ミスしても、相手の1回のミスを4回分にしてやればいい、と思ってプレイしてますからねw
エルル対面は苦手ですが、対面したらゴリゴリに攻めに行きますのでうまく守り切ってくださいw
この4キャストは原典だと最後は死んでしまうという共通点があります。
しかしワンダーの世界では、全員が生き続けています。
物語の先を紡ぐのは、私たち神筆使いにかかっている。
そのような意味を持った素敵な称号です。(もしかしたら間違ってるかもしれませんし、すでに知ってるかもしれません。その時は鼻で笑ってください。。。)
個人的にはアシェ、ウィキッド、ヴァイス、マリアン100勝で取れる「シャドーチェイサー」が欲しいです。
なるほど、それで「ピリオドの先へ」なんですね。他の三人は知っていましたが、ディズニーのイメージが強いのでフック船長は死んでいないと認識していました。
語感だけでいいなと思っていたので僕には少々重そうな称号ですが、とりあえずやれるところまでやってみたいと思います。
よい加減に中二心をくすぐる、アタッカー使いには合いそうなかっこいい称号ですね。