どうも皆さんこんにちは。最近あっついですね。しづきモバイルです。
さて、今回は「敵アリスWS突撃事件」についてです。
古参の方ならわかるかと思いますが、新参の方の中には知らない人も多いことでしょう。
そこで、今日は「敵アリスWS突撃事件」とは何か?軽く解説していきたいと思います。
概要
2021年7月8日、この日の使用キャストはリン。
当時まだ鉄筆の未熟者であると同時に、異端なビルドやプレイスタイルが特徴だった私。
しかし、それでもある程度の勝利を収めるなどしていたのは事実。まだこの試合で起こる事件を予想することなど誰にもできませんでした。
そんな中試合が開始、最初は端レーンを担当していましたが途中から中央レーンに移動。適正などを一切知らないが故の行動です。
このときの中央レーンでの対面はアリス、そしてヴァイスだったと推測されます。(当時の映像より)
しかしリンの中央適性はほぼ0、余裕でびっくりで3メモリほど削れるなどします。
そんな調子なのでWSでやられようものなら即死は誰の目にも明らかですが、このときの私はここでも異端な思考が炸裂。
なんとこのような思考に至ります。
ちなみに一応言っておくと、この2つはまっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったくの別物。
ホーリーインフェルノは対キャストが強いんですが、ほーりーほるけーのは対兵士が強いんです。(これめっちゃ気持ちいい)
前者で勇敢に突っ込んでいくのは…まあまだあるかも知れないんですが、後者で突っ込んでも未来は皆さんのご想像のとおり。これが「敵アリスWS突撃事件」なのです。
事件の一部始終
少々編集が入ってますが、このツイートの動画が一番わかり易い気がするので貼っておきます。
要約する文章にするならばこんな感じ。
まず自分がWSを使い拠点への攻撃を試みるも敵側のアリスが「そうはさせるかー!!」と言わんばかりのWS発動。
これに対してしづきモバイル、先述のような思考のため突撃の判断を下し、そしてあっさりとデス。こんな感じです。
ネタにされる事件
この事件、前代未聞の「アリスWSに突撃」という珍事であったためその後ずっとネタにされ、先述のツイートのような動画の制作はもちろんのこと、自身も「ワンダー界隈の踏み潰され担当」を自称するなど、これまでも、これからも「ネタにされる事件」となったのです。
という訳でいかがだったでしょうか。適当に文章書いてる上に本当にざっと説明したので、不明点等ありましたらコメント等でお願いします。
ではまたお会いしましょう。しづきモバイルでした。