マスター「スキルアタッカーに逆風きまくり、なにこれ!?」
ミクサ「そもそも・・・レベル2で速度上昇とスキル攻撃力アップ・・・レベル3でストレート防御力とスキル防御力、条件揃えば速度上昇はやりすぎてたと思うよ・・・?」
フィー「逆によくこれで許されてたわね・・・。」
マスター「今じゃ、足の遅いキャストは多々良と温羅以外人権ないようなもんだし・・・。
アイアン・フックも最近速いからな。」
ミクサ「スピードの・・・インフレだね・・・。」
マスター「だから、バーニングフレアを昔の仕様に戻してくれ。
一発でいいから判定広げてくれ。」
ミクサ「無理だと思うよ・・・。」
マスター「じゃあ、ストゥルムに硬化つけてくれ。」
フィー「ナーフされるわよ、それ。」
マスター「ですよねー。」