から脱退します。
よろしいですか？
下方つらい
エリザ込でこの速度なのでおあーってなりました（語彙溶け） 。これ、八艘で機動力カバーするしかなくない……？なくなくない……？
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★↑の動画は反省動画です
主に左にかまけ過ぎてた点で大反省が必要ですね。中央のエピーヌがめちゃくちゃ強いし、実は玉藻の方も何度か全国で偶然マッチしてめちゃくちゃ強い方なのを把握していたので、大丈夫かなぁ……どうかなぁ……とひとつまみの左レーンの不安を抱えて中央を背負いました。最初の編成時点で事故ってるのがある程度分かるかと思います。私はこの時点で『左は手前、最悪奥折られる前提でケアに入る』ことを決断しました。そういった点でも左にかまけすぎてるし支援も中途半端なのでなんかこう……もっときちんと支援しなぁ……？ と自分のプレイ見返して思うのでした。
その他細かな反省点としては最初のエピーヌのバフ踏めてないこと、対怪童丸の場合手斧SSは腐りやすいこと、てっきりレーンの端から斧投げたのかと勘違いして森突っ込んでったところetc…。うん、結構ありますね。何か他にご指摘あったらコメントにて……。WS発動前に帰ったのは体力回復のためです。デスったら終わりなのにアシストの下方で鈍足になっちゃったからね。致し方ないね。
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★動画の試合を俯瞰してみて
実は対面のお猿の方は私のTwitterの知り合いの方です。私よりだいぶ上手い方なのですげえ不安だったのですが、最初のレーン戦、かなりの時間横槍に行ってたのを見て（あれ、これ勝てるんじゃね？）と思い、最初の右レーン戦で手前守りきれたことで（勝てるんじゃね？？？？ いや俺が不用意にデスったり変なことしなきゃこれ行けるべ！）と謎の勝気でプレイしていました。
何故かと言うと、それはエピーヌの強さ……もありますが（動画タイトル的に）、シグルの仕様的に序盤がかなりキツく、デスると大変なことになるというのを知っていたからです。あとあのシグル、もしかしたら対面遮那慣れしてないのかも知れません。遮那は持ってる武器見られたら弱いからね……。（何がどう来るか大方予測できるし、避けるの楽なので）太刀逆落としはともかく序盤の素逆落としまで当たるのびっくらこいた。
全国だとAがいっぱいコレクションとかSがいっぱいコレクションとかがあるので、特にSに関してはどのバフ貰えるかな〜と一通り把握はしてるつもりではあります。特にシグルと数回組んだ時にキッツ！ となった記憶があり、すぐ仕様を確認した気がします。なので、対面のAがお猿とはいえ序盤の中央のレーン戦を1vs2にするのは不味かった（実際自分も何度かやらかしてそれで負けた）のかなぁ、と分析します。あと玉藻のSS序盤でも結構威力出るのね……。あそこでお猿デストロイしてくれたのほんと助かりました。ありがとう……（心の中でnice連打）。ツクヨミ、序盤だと羽衣も使えないですし、実はあの時点で向こうのDSの回数的にMP吐ききってそうだなと手斧も出たし至近距離入っちゃえ！ でああなりました。思えばあそこで2人分の経験値ゲット出来た上に手前守りきれたのデカかったなぁ……と振り返り。
自身の反省点としてはやはり先に上げた『左レーン援護に集中しすぎたこと』ですね。一点集中するとその分ほかのレーンに負担がかかってしまうので。特に中央のエピーヌにはご迷惑お掛けしました……。
横槍は盤面を見て計画的に。誰かが撤退したそうなムーブを見せたらすかさず撤退援護。レベル差大事。デスるくらいなら手前捨ててでも撤退。経験値落とすよりゲージ捧げるだけくらいであれば余程差がない限り勝ち筋はあるはず。
これが今回の学びですね。
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★今回の下方、大打撃だよ!!（おこ）
他にスピード上がるのなんか無い？ と思いましたがどれもこれもなんか相性悪そう（発動レベルが高い、下がるステータスが致命的など）なのでしばらくは中央も端もビルドを組み替えなくて良いかと思います。その辺はランカーさんの記事を読んでみてください。
下方した分新しいアシスト作ったよ！ってまた新アシスト出そうで僕は怖いよ。やりかねんし……。
あと今回の下方で1番謎だったのがフロストウォール。全然使われてないんじゃと思いきやパピールに積んでた人が一定数いらっしゃったようです。……それでも私はフロストウォール採用したキャストを全然見かけません。
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★遊戯祭
もし体力と気力的に出れるなら今回はピーターとツクヨミの練習に回そうかと思います。ピーターのビルドは餅袈裟、専用R、……あと何がいいんでしょう。ライテ使うなら釣鐘辺りでしょうか。ツクヨミは真面目に慣れが必要な方なのでもう触って覚えるしかない。つらみ、つらあじ。
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気温の乱高下、そして花粉が猛威を奮っております。心身の健康に気をつけて、元気にワンダーしたいものですね。
それではノシ
エリザ込でこの速度なのでおあーってなりました（語彙溶け） 。これ、八艘で機動力カバーするしかなくない……？なくなくない……？
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★↑の動画は反省動画です
主に左にかまけ過ぎてた点で大反省が必要ですね。中央のエピーヌがめちゃくちゃ強いし、実は玉藻の方も何度か全国で偶然マッチしてめちゃくちゃ強い方なのを把握していたので、大丈夫かなぁ……どうかなぁ……とひとつまみの左レーンの不安を抱えて中央を背負いました。最初の編成時点で事故ってるのがある程度分かるかと思います。私はこの時点で『左は手前、最悪奥折られる前提でケアに入る』ことを決断しました。そういった点でも左にかまけすぎてるし支援も中途半端なのでなんかこう……もっときちんと支援しなぁ……？ と自分のプレイ見返して思うのでした。
その他細かな反省点としては最初のエピーヌのバフ踏めてないこと、対怪童丸の場合手斧SSは腐りやすいこと、てっきりレーンの端から斧投げたのかと勘違いして森突っ込んでったところetc…。うん、結構ありますね。何か他にご指摘あったらコメントにて……。WS発動前に帰ったのは体力回復のためです。デスったら終わりなのにアシストの下方で鈍足になっちゃったからね。致し方ないね。
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★動画の試合を俯瞰してみて
実は対面のお猿の方は私のTwitterの知り合いの方です。私よりだいぶ上手い方なのですげえ不安だったのですが、最初のレーン戦、かなりの時間横槍に行ってたのを見て（あれ、これ勝てるんじゃね？）と思い、最初の右レーン戦で手前守りきれたことで（勝てるんじゃね？？？？ いや俺が不用意にデスったり変なことしなきゃこれ行けるべ！）と謎の勝気でプレイしていました。
何故かと言うと、それはエピーヌの強さ……もありますが（動画タイトル的に）、シグルの仕様的に序盤がかなりキツく、デスると大変なことになるというのを知っていたからです。あとあのシグル、もしかしたら対面遮那慣れしてないのかも知れません。遮那は持ってる武器見られたら弱いからね……。（何がどう来るか大方予測できるし、避けるの楽なので）太刀逆落としはともかく序盤の素逆落としまで当たるのびっくらこいた。
全国だとAがいっぱいコレクションとかSがいっぱいコレクションとかがあるので、特にSに関してはどのバフ貰えるかな〜と一通り把握はしてるつもりではあります。特にシグルと数回組んだ時にキッツ！ となった記憶があり、すぐ仕様を確認した気がします。なので、対面のAがお猿とはいえ序盤の中央のレーン戦を1vs2にするのは不味かった（実際自分も何度かやらかしてそれで負けた）のかなぁ、と分析します。あと玉藻のSS序盤でも結構威力出るのね……。あそこでお猿デストロイしてくれたのほんと助かりました。ありがとう……（心の中でnice連打）。ツクヨミ、序盤だと羽衣も使えないですし、実はあの時点で向こうのDSの回数的にMP吐ききってそうだなと手斧も出たし至近距離入っちゃえ！ でああなりました。思えばあそこで2人分の経験値ゲット出来た上に手前守りきれたのデカかったなぁ……と振り返り。
自身の反省点としてはやはり先に上げた『左レーン援護に集中しすぎたこと』ですね。一点集中するとその分ほかのレーンに負担がかかってしまうので。特に中央のエピーヌにはご迷惑お掛けしました……。
横槍は盤面を見て計画的に。誰かが撤退したそうなムーブを見せたらすかさず撤退援護。レベル差大事。デスるくらいなら手前捨ててでも撤退。経験値落とすよりゲージ捧げるだけくらいであれば余程差がない限り勝ち筋はあるはず。
これが今回の学びですね。
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★今回の下方、大打撃だよ!!（おこ）
他にスピード上がるのなんか無い？ と思いましたがどれもこれもなんか相性悪そう（発動レベルが高い、下がるステータスが致命的など）なのでしばらくは中央も端もビルドを組み替えなくて良いかと思います。その辺はランカーさんの記事を読んでみてください。
下方した分新しいアシスト作ったよ！ってまた新アシスト出そうで僕は怖いよ。やりかねんし……。
あと今回の下方で1番謎だったのがフロストウォール。全然使われてないんじゃと思いきやパピールに積んでた人が一定数いらっしゃったようです。……それでも私はフロストウォール採用したキャストを全然見かけません。
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★遊戯祭
もし体力と気力的に出れるなら今回はピーターとツクヨミの練習に回そうかと思います。ピーターのビルドは餅袈裟、専用R、……あと何がいいんでしょう。ライテ使うなら釣鐘辺りでしょうか。ツクヨミは真面目に慣れが必要な方なのでもう触って覚えるしかない。つらみ、つらあじ。
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気温の乱高下、そして花粉が猛威を奮っております。心身の健康に気をつけて、元気にワンダーしたいものですね。
それではノシ
作成日時：2022/03/04 00:44
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