どうもー、腕が生えたおまんじゅう、いろはです。
銅筆になって初めての協奏ということで、自分の実力がどの程度なのか、試すいい機会と思って参加してきました。
本当は参加賞目当てでしたが…。
ひとまず結果からいきましょう。
5戦1勝4敗。
銅筆なので1勝があっただけいい方かな、と思っています。
流石にルビーやラピスの方たち相手にゲームメイクする自信は持ち合わせていなかったのでファイターのみで参加してきました。
3キャスト使用が報酬の条件だったため、使用キャストは使い慣れた玉藻、始めた時に使っていた邪道丸、そして強いと言われているドルミール。
ドルミールの試合は筐体トラブルのためSSしかまともに振れず試合になりませんでした。
マッチングされた7名の方々、せっかくマッチングしたのに申し訳ありませんでした。
対面は同じ銅から金、ルビーと様々な方たちと勝負することができ、とても楽しかったです。
そして、数戦ではあるものの格上の相手と対面して、手が届かないほど遠い感じはしなかった、というのが率直な感想でした。
もちろんドローの引き方のバリエーション、立ち位置、フェイント、攻めのタイミング等の技術の差は確実にありました。
それでも金筆相手に手前先折りし奥拠点に数体の兵士を流し込んでみたり、同じ銅筆相手に先に手前を献上したりと、筆の差、というよりも個人の差が大きな印象でした。
ではなぜこんなにも負け越しているのかというと、ズバリ、アタッカーの横槍です。
今回の協奏で何度玉藻のあっちゃー!とすまぬのー…を聞いたことか…。
普段の全国対戦では考えられないほどの頻度で相手のアタッカーが来ます。
もしかしたら筆差があるから狙われるのかもしれませんが…。
兵士横に出た時、手前拠点に手が届きそうな時、HPが減った時、相手HPをミリにまで減らした時等々…。
ずっとこっち見てるの?と思うほど的確に、そしてほぼ確実に成果を上げていきます。
こちらは筆の差を顕著に感じました。
横槍を受けた感覚としては
金筆:4割くらいは帰れる
ルビー:2割くらいは帰れる
アレキロビン:必ず仕留める!(有言実行)
ちなみに僕のレーンに味方アタッカーが来たのは勝った試合のみ。
おそらくこちらも筆差のせいで見限られていたのでしょう。僕が逆の立場ならきっとそうしますし…。
アタッカーの横槍と悠久門という条件が重なり、基本的に僕のレーンは手前を貰ってこちらは貫通、のパターンが多かったです。
もっと耐えなきゃいけないですごめんなさい。そして悠久じゃなかったら手前も無理だった可能性…。
全体を通して言うとレーン戦単品なら頑張ればなんとか、でも増えた情報量を処理しきれず負ける、といったところでしょうか。
もちろん負けは覚悟していましたが、二人協奏ということで「野良だと次は別の人と組むからマッチング帯が変わらない」という仕様だと気付いたため早々に撤退しました。
どの程度の実力なのかはまた今度、ですね。
日程の関係で今回はもう参加できないので仕方ないですが、次回からは是非誰かと組んでやってみたいですね。はたして需要はあるのか…?
今回は自身の立ち位置と横槍への対処、拠点の守り方等、学ぶべきことが明確になったので良かったなと思います。
さて、もう特にネタはありませんのでこの辺で。
では、また。
まぁ、このゲーム、中央レーン、それも中央の遊撃アタッカーがとても重要なポジションですので
端が貫通RTAされるぐらい実力差が開いてない限りは、だいたい中央が強いチームが勝ちますね🙄
そんなわけでファイターを選んだのは賢いです。
協奏だとアタッカー1の編成であることが多いので、
その1名しかいない大事なアタッカーを銅が担当するとだいたい見るも無残な結果になります😣
アタッカーはゲームを背負いたい人向け😣
suraさん 筆の色が3つ以上離れているアタッカーとさし合いしながら両方のレーンを見るのはさすがに無謀ですからねぇ。
00マッチだったので一回くらいはと迷いましたが、プレイ後にライブラリでアタッカーの動きを見てファイター選んでよかったと心底思いました。