皆様こんばんは。
アタッカーを擦る企画が挫折寸前の🦅です。
今月の月間ランキングはちょっとだけボーダー高い気配なので、
月曜は慌てて🦊を擦ったりしてました🐤
からの…サンド擦り(アタッカーから逃げるな)
ビルドを色々といじってますが、それでも勝率が玉藻よりちょっと良くて「そんなことある?🤔」ってなってます。
勝率マシなのはタブン低CRだからかと…
今日最後の試合でのビルドはこんな感じ。
王剣お試し中。
今のところは勝ち越してます…! 🦅にしては頑張ってる!
と書いたので、次回投稿する頃には負け越しに転落してると思います🍗
それと
先日ジョーカーを始めました。
Aは当面
乗れてるか怪しいミクサとジョーカーから入って時折アリス…かなぁ…
今はマリク・闇・遮那に手を付けるのは厳しいので、気長にお待ち下さい🐤
それよかサンドとシレネッタをアホほどぶん回して気がつけば…とかならないようにしなきゃ
アタッカー頑張っていますね!
アタッカーは考えることが多いので大変だと思いますが、自分である程度試合をコントロール出来るようになるので、勝てるようになると楽しいですよ。そのぶん、責任も重いですが…。
もし、アタッカーで勝てないというのであれば、以下のことに注意してみてください。
・序盤に一方的に被弾していないか。
・森を取れているか、もしくは守れているか。
・キルに固執していないか。
・巨人処理、もしくは処理の援護が出来ているか。
・マップを見て横槍のタイミングに気付けているか。
アタッカーで勝てない場合、この辺が出来ていないんじゃないかなと思います。
特に、アタッカーあるあるなんですが、キルに固執し過ぎると大体良くない結果になります。
これはボクの勝手なルールですが、横槍にかける時間は最高でも2回の攻撃までと決めています。
それ以上はアタッカーを呼んでしまったりするので、ダメな時は謝ってさっさと森や中央に戻っています。
長文失礼しました。
サンドで勝てるということはファイターとしての基礎がしっかりしているのでしょうね。
圧だけで勝つことが多い僕としてはぜひ動きを見てみたい…。|д゚)チラッ
アリスと闇は分かりませんがマリクと遮那を触る予定でしたらSSをぶん回すアシェはどうでしょうか?
@Kurukuruさん
あぁー……(Holdup被弾)←注意点を見た時の🦅の心境
序盤一方的に被弾するのは鉄銀帯からの課題ですね…🦅より上手い相手が来るとどうやってもこちらの間合いに入れない事があったりします。(JW使えるようになる前に大勢が決まる)
キルに固執は…しちゃってますね。アシェはキル狙うAではないとわかってはいても半数以上は0k/0〜2d(横槍はぼちぼち決まるけど中央手前は折れずFに背負われて勝ち)って感じで、
他の人のアシェはしっかりキル取れているのを見ると「本当にこれでいいのか…?」って悩んだりしてます。
端レーンの相手HP満タンでこちらがやや押されているところに横槍を入れて追い返す→中央が少し後退する…という行動が多いのも原因としてはあるとは思いますが🤕
@いろはさん
基礎(というか兵士処理)はしっかりとやるように教わってますね🦅
DS火力や大兵士の貫通可能時期は玉藻より上ですけど、
MP消費面では余裕はないので兵士処理を無視した殺意DSとかはあんまし引けないですね……動画はちょいちょい録ってます(見ますか?🐧)
ボコボコにされた試合は録画していませんので都合のいいやつだけですが()
ちなみにアシェは既に使っていて(CR18)
序盤のレーン戦で負けることが多いのと端に回った時に兵士処理で勝てなくて行き詰まっていて、打開しようと考えてて先日の企画になった感じです。
ミクサ、ジョーカーあたりから入ってアタッカーに慣れてから他のアタッカーを触る計画・・・
普通にありだと思います。
@sura0083さん
こうでないと本当に(何もできないまま試合が終わるので)上達せずに時間だけが過ぎてしまいそうです🐤💦
連続コメントすみません。
序盤の被弾を減らすためのアドバイスです。
相手の得意な間合い、自分の得意な間合いがあります。この間合いの付かず離れずな位置を陣取ることを射程管理と呼びます(例えば、ロビンだと遠距離で近距離は苦手なので、SSの射程全てという意味ではないです)。
アシェの強みは、JW中のこの間合いが長いため、得意距離の幅が大きいことです。JW中のアシェが警察と呼ばれるのは、どの距離でも捕まえることが出来、足もクリブで速く出来るので相手を逃がさずに仕留めることが出来ることです。
では、射程管理の本題、1LV状態で相手ロビンでこちらがアシェだとどうするのか?
普通にやれば一方的に被弾し、兵士処理をされてしまいます。
この場合、ロビンの兵士処理やロビンの間合いギリギリに陣取ってSSやDSを撃たせます。そうすると、長い硬直があるため、足があるなら近付いてSSを刺すのも良し、硬直が解けるまで兵士処理しても良しです。
このように、不用意に相手の間合いに飛び込まないで、相手の出方を待ってから行動します。
こちらの射程が長いなら、こちらから仕掛けてもいいですね。そこら辺は臨機応変です。
もっとも、上位勢だとそれが分かっているのでフェイントを入れてきたりするのですが…、一旦はフェイントは考えなくていいです。
アシェを例にしましたが、射程管理は全てのアタッカー共通です。得意な間合いを知って、不用意に飛び込まないようにしてみてください。
余談:これを知らないと近距離アタッカーを使うのは厳しいです。近距離アタッカーは相手の間合いに飛び込んで、空ぶらせてから刺しますので…。
@Kurukuruさん
例えば相手がマリク・遮那・深雪乃Lv2辺りで
偏差撃ちするのが上手い時が苦しい感じですね。
2以下だとこちらの足もないのでどうしたものか…🤔ってなります。
こういう時こそ森を取るとかでしょうか?
動画は見てみたいです!僕も都合のいい動画しか出してませんのでそこは…ね?(笑)
アシェはもう使っていたのですね。
参考になるか分かりませんが遮那はそのうち動画を上げる予定ですのでその時はぜひ見てください。
質問にお答えします。
マリクと遮那はロビンに近い対応になります。
偏差撃ちでやられるということなので、兵士の横や前に立っていないでしょうか? 射程で負けてる相手はなるべく兵士と一緒に戦った方が良いですよ。
森を序盤から取ってしまうのもありですが、相方によっては苦しい展開にもなるので、そこら辺は臨機応変に対応です。
深雪乃はアシェのが素の射程が若干長いのと、氷刃抜刀は4LVまではそこまで痛くないので、2LVや3LVで氷刃抜刀を振ってくれるならかなりありがたいです(氷刃抜刀は最大成長まで50秒かかります)。
なので、1LVは深雪乃に近付かれないようにしつつ、射程ギリギリで戦うのが良いです。氷刃抜刀後は3LVまでに振ってくれるなら逆にアドバンテージなので、HPに余裕があるなら強気に攻めて大丈夫です。
上に対処法は書きましたが、文章だけだと分かりにくいですし、イメージも難しいと思うので、手っ取り早く間合いを知る方法を2つ教えます。
●そのキャストを使ってみる
苦手や間合いに飛び込めないキャストを自分が使います。自分が苦手ということは、そのキャストは強いはずですよね? ならば使ってみよう、という考えです。
自分が使ってみて相手が対処法を知っている人だと、あれ当たらない? ってなると思うので、対処された通りに行動すれば苦手が克服できます。対処法を知らない相手ならそのまま勝てると思います。
もし、苦手なキャストが自分が使えないキャストで、味方に迷惑をかけるのが心苦しいなら、自分が納得するレベルになるまで模擬戦で練習すれば良いと思います。
模擬戦でも多少は間合いや弱点が分かると思います。
●自分が苦手と思うキャストが対面の、上手い人の動画を見る
上手い人なら苦手な相手を捌けているはずです。技術的な面で真似は出来なくても、イメージを掴んだり、自分との行動の比較は出来ると思います。
2つとも実践してもいいですし、1つでも構いません。少しずつ苦手を克服してみてください。
長文失礼しました。