2月7日にオニギシ氏主催のフレマがあったので、また参加しました🤗
ルールは以前と同様、事前にロールの希望を提出し、それぞれ割り振られたロールで五回戦戦います。五回戦終了後は、特別ルールのエクストラ戦があったりします。
今回のペンと称号です。称号「ワンダー部活動中」で揃えることが難しいとわかったので、責任を取って一人「かるた部員」になります。
マッチング画面です。フレママッチングは成立すると独特の高揚感がありますね。
トナリの人の、世界に3人しかいないと言われる「英知記す筆の軌跡」称号の圧がスゴいです。
事前に決めていた正規の試合は五試合でした。自分は2勝2敗で最終試合、このまま勝ち越しなるか、と思っていたらラスト十数秒で相手側のオニギシ氏が怒涛の拠点解体作業をします。意識を端レーンに向けさせつつここぞの卑怯プレイ(誉め言葉)、まさに卑の本の男子の鑑ですね。(^卑^)
正規の試合が終わると、追加の試合をしたりします。今回は時間の都合で抜けた方がいたため3VS3です。その場のノリで次の試合のテーマとルールが決まるため、合わせるのは大変ですが、楽しいです。マッチングが成立せず、全国対戦に放流されると結構大変な事になります。今回は①フリーテーマ(闇吉備津多め)②全員サポーター③全員ジョーカーでした。自分はジョーカーは実装当時に少し触っただけで、全国対戦では殆ど使ったことがなかったので難儀しましたが、急なお題に対応するのもまた楽しいです。
闇吉備津マッチ。直前の皆の会話から闇吉備津多めと読み、レーン戦用のファイターいるかなと考え、同じ卑の本の国の吉備津彦を選択します。
闇吉備津にビジュアルアドで対抗できるのはこのマワシ吉備津しかありませんね。
いざ出陣
また、マッチング操作でミスると、全国対戦等に放流されます。誰かが「しくじった」等の連絡が入ると、なりきりチャットタイム、連絡用ツイッターで「案ずることではあるまい」等好きなキャスト思う存分なりきって楽しみます。
当フレマグループは、こういった感じでワチャワチャと遊んでいます。興味を持った方は是非に。
※称号「フレマなう」まで後22回
先日はありがとうございました!ラストの男3人同じポーズで飛び出しの絵面が爆笑でした!プレイしながらこれだけ決定的瞬間を激写できるともやさんはすごいです!
左から尻、闇、闇。見事すぎる絵面です。謎に等間隔なのも笑えます。記事を書くときのタグにワンダーかるたというのがあるのには気づいていましたがきっと過去のイベントの遺産なんですかね?かるた部員の称号も気になります!レアそう!
>さんだらさん
実は…
プレイ画面はほとんど「ワンダーランドライブラリー」で再生しながら撮ってますね。写真の上端に映ってるのとスキルやアシストのプラス値が表示されないので分かると思います。今回は気に入った「尻」の絵になるまで撮り直していたりします…気分は映画監督か写真家ですね。
因みに吉備津彦の変幻の栞「漢の立ち居振舞い」はオススメです。①水着ではないのにリリィ価格が水着相当②全キャスト屈指の露出度③筋肉の描写がスゴい④武器が替わるなど良いことずくしですよ🤗
なるほど!ライブラリーで納得いく画角が撮れるまで撮り直しってそのこだわりがすごいです。もはや巨匠ですね!女子キャストの衣装を優先しがちな私ですが、ふんどし吉備津も考えてみます。見た目の武器変わるのはちょっと気になりますね。水着価格高い笑
>オニギシさん
ワンダーかるたは昔ツイッターで募集していたイラスト中心のイベントですね。自分は当時ツイッターを使っていなかったので詳しくはわかりませんが、ワンダー部の「投稿」の1ページ目(⏩️で一番古い投稿に行く)とワンダーかるたの投稿が見れます。
大会会場で直接紙に書いて応募する事もでき、観戦に着ていた自分はこれで称号を貰いました。おそらく応募した人は全員称号貰えたかと思います。「ぬ」の文字が空いていたので、怪作「ぬるい、ぬるいわ」をその場で書いて応募しました。(ワンダー部の投稿記事の該当の文字から今も見れるようです😅)
>>ともやさん
「ぬるい、ぬるいわ」見てきましたw本当に残ってますね!まさかのここでも闇きびつネタとは。しかも大会の会場に行って書いてもらった称号ならばその時の思い出とセットになる素敵なレア称号ですな✌️