舞闘会、参加した人も全国対戦に潜ってた人も、お疲れ様でした。
やや分量多めの箇条書きですが、感想を述べさせていただきます。
全体的なTR分布
ルビーが4割近く、かなり多い印象でした。
次点のダイヤも3割ほどいて、残るゴールド,シルバー,ブロンズがそれぞれ1割という体感でした。
スタート地点である注目度1000では自分以外ルビー以上とかザラでした。
割合いだと、ダイヤ以上3,ルビー3.5,ゴールド1.5,シルバー以下2、っていう感じでしょうか。
といっても注目度3桁になった後半では平均TRも低めになってきたのであまり当てにならない体感です。
筆は混成な上にパターンその他で飾り立てられて上位筆がパッと見分けつかなかったりしまりたが、ラピスは4人くらいは遭遇したっぽいです
編成
サンドリヨン、パピール、シュネ、メロウあたりの無難なFで固めた
2FASか3FAか3FSが大半でした。
やはり2Fで両端を担当するのは鉄板、ということでしょうか。
ちなみに3F編成では中央にフックやツクヨミがくることもありました。
私の方はというと、マリアンとユクイコロとワダツミを使いわけてました。そんなブロンズがいるわけなかろう
なんといってもトキツカゼは汎用性高いです。
ビルド
オススメ上位のほぼテンプレ的なビルドが多い感じでした。
ファイターだと、アイアン~シルバー帯ではあまり見ないカイビルドが大量発生していました。
ほぼ毎試合響きわたるカイのソウル演出
試合の動き
ファイターは堅実なレーンプッシュ、アタッカーやサポーターは強引な攻めをせずにファイターの支援に徹する感じでした。
よってレーン情勢がそのまま決着につながり、拠点破壊合戦のような乱戦にはあまり発展しない感じでした。
総括
相手もあくまで一プレーヤーであるので、
クイーンランクイン実績ありとかラピス筆だったりとかのような開幕から猛者オーラが漂っていたりしない限り、
そこまで圧倒的な腕前差は感じませんでした。
ひとまずはレーン押されても押し返せるようなオフェンス力を身に付けていきたいと思います。
マリー嬢なら如意棒で押し返――しかし零距離DSで玉砕してしまうのであった。
長くなりましたが、それでは、また対戦でお会いしましょう。