皆さんのワンダーの楽しみ、醍醐味は何でしょう?
私は、キャストをキルした時のあの感触です。
派手なSEとフラッシュとともに表示される撃破、特に、スカーレットやマァトなどの突進型ドローでキルした時の手応えが癖になります。
他にも、今は難しいですが、ジュゼのリッパーでキルした時、デスせずにダウンして安心しているであろう相手にミラベルやマァトのクロスドローの凶悪な追撃で予想外のキルを与えた時などもたまりません(ちょっとSっ気が強いですかね)。
これに味方からのNiceがもらえればなお良しです。
鉄~銀筆の荒れた環境を嘆く方が多いように見受けられます。
今は辛い時も多いかもしれませんが、ワンダーを続けている以上、楽しい瞬間が少なからずあったことと思います。
皆さんのワンダーの楽しみ、醍醐味は何でしょう?
他の方の励みになるかもしれませんし、せっかく交流の場があるのですから、気が向いたらコメントしていただけると嬉しいです。
やっぱりキルした時のあのバァンって音が最高ですね!
あとはロビンで森外から中に向けてジャストショット打って当てるのも好きです!
イキリ陰キャ君さん
いいですね、ジャストショット。
私は接近戦でバチバチやる方が性に合っているのであまり使いませんが、F使ってて画面外から射ぬかれた時は、相手はガッツポーズだろうなとか考えてます。
一方で、森から狙ってるであろうロビンを何となく察して、ノールックでびっくりとかを投げてキルしたことなんかもあるのですが、そういう時はこちらがしてやったりな気分でしたね(Sっ気強め)。
自分は2つありまして
1つ目はスキルを使ってキャストキルができた時です。
ジョーカーで言うとhold upやエイガオンはもちろん、Action奇襲からトドメをさせたときはめちゃくちゃ爽快です。
特にクリティカルヒットが出て、相手の体力を一撃で消しとばした時なんかはめちゃくちゃ気持ちいいです。
もう1つは皆さんとマッチングできた時です。
知っている名前の方がいるだけで嬉しいです。
味方マッチの時コミュニケーションが取れるとさらにテンションが上がります。
珍しいかもですが体力ミリで敵2人くらいから逃げ切って城まで帰れた時は生きてるって素晴らしいって思います
あとはアナピ使ってる時ですね(脳死)
gami/soさん
高速移動スキルからのキルが好きって方は、結構多そうに思いますね。
特に、味方のピンチに高速移動スキルで颯爽と現れてキル、当然の結果のようにまた高速移動スキルで去っていく…淡々とこなしているように見えて、本人は筐体の前でドヤ顔してるかもしれません。
フォルトゥナさん
滑り込みで回復の泉に飛び込んだ際の危機一髪の達成感、分かります。
一方で、泉に入って、あるいは泉を目前にして気を緩めた相手に不意打ちのスカーレットの森からDSでキルした時の感触も好きですね(いつものSっ気)。
まあ、そうそうあるシチュエーションではありませんが。
自分はコミュニケーションをたくさん取れる方と出会えたときですね。始まる前、終わったあとはもちろん、忙しいゲーム中ですらチャットが飛び交う雰囲気のほうが好きです。そんな雰囲気のゲームが体験できたらたとえ負けたとしても全く悪い気になりません。
自分の意図が伝わる、相手のしたいことがわかる、褒める、褒められる。ソロプレイではなく血の通った“誰か”と一緒に遊んでいることを認識できたときこの上ない楽しみをwlwに感じることが出来ます。
キャストキルは確かに気持ちいいですよね。演出やペンデバイスの振動も相まって「やった!」ってなります。
自分が楽しいと感じられるのは、自分が○○したい・○○しようと思いながら動いて、それで思った通りの成果を出せたり勝ちにつなげられた時でしょうか。
「この位置から狙えば敵に当てられるはず」と思って使ったスキルを実際に当てられてキルを取れたり、
「遊撃は味方に任せて自分はレーナーとしてしっかり支えよう」と考えながら進めた試合で防衛も攻め上がりも上手く出来たり。
やっぱり活躍したいという欲があるんですよね。
仲間!キル!(^卑^)拠点を破壊したぁ!!!!の3つです!
ワンダー部の仲間とマッチング(敵でも味方でも)すると嬉しい!
相手をキルしたときもサイコー!(ジョーカーのHOLDUP!で試合が終わった時は脳汁ドバドバですよ…w)
あと拠点破壊ですね!あれで逆転とか差を開いたりとか…。
(ミリ残りの拠点を解体したときの爽快感も堪らんのじゃ…w)
こんにちは!自分は残り1分ぐらいで劣勢の場面から戦略目標を決めて、全員で1点に集中攻撃 or 単騎で人のいないミリ拠点攻撃 に成功してミリ差で逆転を決めた時ですね。
オニギシさん
チャットのコミュニケーションも良いですね。
上のマッチ帯に上がるにつれて、いわゆる「お約束」なやり取りも増えてきますし、上手くやり取りできるとニヤリとしてしまうこともあります(深雪乃の婚活ネタ、闇吉備津のクリスマスネタ等)。
有明月さん
思惑どおりに試合が運ぶのは気持ちいいですよね。
慣れてきたら、終了間際の捲りなんかも決まると爽快です。
もちろん、自分の持ち場をきちんとケアした上ですが、そういう「目を養う」こともやりがいの1つだと思います。
ピクミンさん
卑怯侍はねえ…。
どんなドヤ顔で拠点殴ってるのかと思うと…やってる側は横槍へのハラハラとニヤニヤがあるでしょうね。
マァトやマリーなんかも裏取り狙えますし、ワンダーの面白いところの1つですね。
ちなみに、私は最近結構マリーも使ってて、最近CR20も越えました。
さんだらさん
終了間際のわちゃわちゃ感もワンダーの名物ですよね。
押し切ったときの達成感、押し切られた時の悔しさはともにひとしおです。
以外と、ルビーまで来ても、終了間際の攻めどころなどに気が回らない方も少なくないんです。
そんな時、颯爽と的確な指示・提案ができるようになると、また違った指揮官的な楽しみ方もできるようになるかもですね。
ワンダーは他のチームゲーに比べて、いかにチームのエースが無双できるか、とか、4番プレーヤーがどれだけチームの足手まといになるか、といった個人の活躍/失敗よりも、味方との連携が一番大事に感じて、そこが好きです!
助けられたり助けたりが楽しいです!
パシュミナさん
上手くはまった時の一体感はたまりませんよね。
特に、接戦の際の終盤の攻防、ここで意志疎通ができて逆転した時は爽快感があります。