兵士処理はちゃんとやれと。
こんばんは。有明月です。
気が付けば今日はクリスマスで、あと1週間ほどで年が明けてしまうんですね‥‥。
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今更ながら宿曜典お疲れ様でした!
ヴィランになって暴れ回るのは遊戯祭とは違った戦い方を要求されるので結構楽しかったです。
そして今回もROOKに到達できました!
ピーターが本当に優秀なキャストであることを改めて実感しました。(というかROOKに行くまでほぼずっとピーター使ってたし)
ちょっと残念だったのがROOK到達以降は1回も勝てなかったこと。
より上のフロアを目指すならここからが頑張りどころだと思うのですが、相手も相応に強い人が来るのでそう簡単には勝てないんですよね。
とりあえず普段の立ち回りから改善してみよう。あと慣らしたいキャストもそろそろ手を出してみるか‥‥。
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というわけで今回は宿曜典での1試合を紹介したいと思います。
自軍と敵軍のキャストが同じというちょっと珍しい?試合でした。
○反省点
・残り4:35頃 HPが危険域なのに敵Aとやり合うのは無理があった。逃げ重視で動くべきだったか。
・残り3:33以降 ヴィラン化時は鈍足になるので移動には回避を多用した方が良かったと思う。
・残り1:15頃 敵Sを追い詰めるのに夢中で敵ヴィランの射程内に入ってしまい、そのままやられた。
・スカイフォールを役立てている場面があまり無い。一応1回当たったが‥‥。
○評価点
・残り2:55頃 ヴィラン化中、回避で接近してきた敵ヴィランに至近距離でSSを当てHPをかなり削った。
・残り0:30以降 両方の手前拠点を折られずに守れた。
拠点を1つも折られたくない状況での最後の30秒の防衛はかなり興奮してたような気がします。
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そういえば、長い時間ずっとやってると後の方ほどミスしがちなんだけどやっぱり集中力が切れてるのかな。
ほどほどに違うことやって気分転換した方がいいのかもしれない。