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良いペン先と悪いペン先

by
ふぁみちき
文筆
文筆
ふぁみちき
*一部動画(恐らく昨日?のジュゼ動画)が限定公開になってたので修正しましたすみません!

今日は筐体について思うところがあったので。

先日つよつよな方からペン等の筐体不良については店員に言うべし!とアドバイスを頂いたので3日前位に言ってみたら、今日ペン先が変わってました。

と、思ったら隣の台の奴とペン先変えただけだったっぽい💧
自店舗の稼働率あんまり高くないし、仕方ないのかな。と半ば諦めモードです🥲
なんか最近は100円玉もちゃんと入ってくれなくて、連コインしたら一気に7クレ入って「おい…」ってなったり。


まぁ100円玉の件は中開けて清掃してもらうしかないんだけど、ペン先は座る前だからこれだけ見よう!という戒めの為に。


触って押して、ふわふわ感あればok、固かったりベタっとする手触りあったら絶対ダメ。

ちょっと硬い程度なら画面拭きで優しくペン先拭いてあげるとその場凌ぎにはなるけど時間経過で悪化するかもしれない💧

商売道具として置いてる以上ちゃんと整備はして欲しいものです。


@@@

まずは今日の戦績!



負けた2試合ではパピール対面。
どうもクリスラ持ち込んでてかつキルムーブが顕著なパピコが自分苦手な模様。
やっぱりパピコは下方来ても相変わらず狂ってると思う。
接敵されたら1ドローで瀕死からあの世行きってもうファイターの火力じゃないでしょ…。
キル取るまでのMP消費量と時間から見てもあれは異常だと思うのね。



今日の負け試合…こんなんどうしろと😵‍💫

一応反省点として
マッチング待機画面で相手の(特に対面可能性高い相手)のアシストとスキル確認する。
嘘泣きいれるならその後はスキルに警戒して足を極力止めない。(特にパピと船長相手時)

一考内容として
横レーンにバルーンでもドローでも飛ばしてあげる。(今回特に相手が悪すぎる)
上のことが出来るようになるだけの余力を残したドロー描けるようにする。


いつも兵士レーン倒す時、端の端1体までしっかり被せるようになってるから、1対面と2対目の間に書くようにして描ける線の長さに少しでも余裕を持たせてみよう。
後続兵士列が着てる場合も然り。



あれから殺意ドローについて考えてみてはいるものの、あれってドロー描写の長さが無いと直線的、もしくは兵処理してたら勝手に引っかかってきた以外長さが足りんよ…状態に。

というより急いで描くから勢いで描写距離、長さ上限まですぐ行っちゃうのが問題なのかな。
かと言って届く距離までいってちんたら描いてたら逆に刺されるし、どうしたもんか。

改善策としてはもっとスナッチ積極的に、というか切らさない勢いで使う。
兵士一列倒す、じゃなく途中離脱させた上で敵キャスト狙う。
この辺かな?






明日は休みだから恐らく昇格戦になるでしょう。

おまけにあと8勝で目的の称号に一歩近づける!
8勝するまで帰れません!やってもいいかもしれない🤨

今週半ばからジュゼ本格始動だけど今から気が重い😨

今後はどうしようかな?と。
筆目標
・金筆目指す
・銀筆滞在で色々なキャストやってみる
・冒険譚に行く

キャスト目標(ジュゼビルド完成に伴い)
・次に使う(?)キャストのビルドを作る
・ミラベルとシャリスのリサーブ強化

うーん、どれも良いし悩ましい。
作成日時:2021/12/07 21:00
カテゴリ
プレイ日記
コメント( 14 )
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ふぁみちき
文筆
文筆
ふぁみちき
2021年12月8日 8時11分

>ムコスタさん
確かにちょっとの摩耗だと…そうですね。
リース代にネットワーク利用権利費もかかるらしい(知人談)でゲーセンの利益って飲食が利益率高い的な話もしてましたし。
勿論勝手にやったら色々マズイですねww知らない人が見たら「あ、やっていいんだ?自電車用の556吹きかけよww」とかやっちゃったらたまったもんじゃないですし😅
ペン先拭くのもボールペンのインク詰まりと似た感じで有効でしたよ✨

ふぁみちき
文筆
文筆
ふぁみちき
2021年12月8日 8時14分

>suraさん
そう!
最近他店舗遠征行ったらすんごい滑り良くて「これが…ワンダーラン…」って感動しましたわw
まぁ筐体数も多いですし、筐体拭き上げ程度でしょうねぇ日常メンテは。
店員もバイトでしょうし、内部の電子関連とかともなるとそこまでしっかり出来るのか?ってのも疑問なところありますしね💧

ともや
ともや
2021年12月9日 19時32分

自分の経験でも、触ると軽くベトつく「粘性」ペンとベトつかないサラサラの「乾性」ペンがある印象的ですね。
出荷時の初期状態がどうなっているのか分かりませんが、画面用についた脂やタバコのヤニで少しづつ成長していったのが「粘性」ペンだとすると、雄大なスケールの話になりますね。
同じ店でも「乾性」ペンと「粘性」ペンが混在していることもあって、「粘性」ペンは微妙な引っ掛かりがあるので、「乾性」ペンの台の取り合いになります。

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