どうもこんばんは、斗影です。
タイトル通り対面の得手不得手が少しわかったような気がします。
あくまで個人的にです、パピールの得手不得手ではない事を忘れずに。
因みにパピール編となっていますが、スカーレット編などは無いです(だってやる事が決まってるし
☆
約40戦ほどして、対面したキャストのみです。
↑から得意と感じたキャスト。↓に下がれば苦手なキャストです。
・ツクヨミ
・シャリス
・邪道丸
・ローザ
・ジーン
・リン
・玉藻
・サンドリヨン
・ドルミール
・メロウ
・フック
一番多かったパピールのミラー対決はPSと味方次第なので載せていません。
リンの位置で上下に得手不得手が分かれる感じです。
苦手トップ3は射程が長い、描写が長いキャストです。
この3キャストを得意とするキャストなんているんだろうか、と思うくらいにはボコられました。
一応、メロウはひたすら接近戦で何とかなりそうな気がする。
ソウルのサナと、LV6金貨を装備すればワンチャンあるかも(対面した時には金貨を持っておらず、サナも外してました。
ドルミールとフックはしんどい。
特にフック船長が辛すぎる……
味方だと常に頼もしい存在ですが、敵に回ると厄介極まりない。
序盤から終盤まで強いとか反則過ぎる。
DSにも引っかかるし、SSフェイントにも引っかかるし、攻撃全部が痛いし、苦手意識を叩き込まれた感じです。
半面シャリスや邪道丸は戦いやすかったです。
シャリスにはバルーンと相打ちになってもクリスラをぶち当てる。
邪道丸は相打ち覚悟でキルまで持って行く。
両キャスト相手には近距離戦で戦ってました。
シャリス相手にはダメージレースで勝つことを意識。
終盤までこれでゴリ押ししてました。
邪道丸相手は邪道丸>兵士。
邪道丸を狙いつつ、兵士を狙う感じでDSを描いて、クリスラを狙ってました。
相手のHPが減ったら、なるべく追っかけてキルまで持って行く。
拠点を折られない限りは、相打ちでも有利を取れると自分では思ってます。
因みにリンを真ん中に置いたのはLV5になるまで盤面が硬直したからです。
兵士処理ではリンが上ですが、らいんふれあの硬直にはクリスラが簡単に刺さります。
しかしお互いにHP、MP回復のアシストを積んでいたので、
らいんふれあ→クリスラ→敵兵士処理→互いにHP、MP回復→らいんふれあ(以下省略
というループに陥ってしまいました。
傍から見ると滑稽ですが、やってた本人はむっちゃ頑張ってました(笑)
☆
頂いたアドバイスをものにしようと練習中ですが、まだまだできてないのが現状です。
申し訳ない……
開幕よくデスします。相手キャストを追っかけます。
ホントにこの癖直さないと……
というかDSをまっすぐ描くってすごい難しいんですけど!?
あれだ、性格が歪んでるからだ。間違いない。
あと、記念の初奥拠点貫通動画をどうぞ!
こちらの動画は、先日の記事に描いたパピールの扉絵の動画です。
お味方のパピールの変更後の扉絵が可愛い!自分も欲しい!!
あと、斗影パピールは中央行きです。
このキャラ、本当クリスラが強いと思います。
発生が早すぎて、おじの反射神経では回避不可能。
サンド、アシェン、ローザあたりは爪の垢でも煎じて飲んで反省して欲しいです。
sura0083さん
そうなんですよね。
DS速度が並、射程も並なので貴重な遠距離攻撃です。
ただ他のクリスラより弾速と射程が低い、と思うんですよね(あくまで体感
欲を言えば弾速と射程upをして欲しいですね(欲深