こんばんは。有明月です。
今回は雑談を書いた後で遊戯祭の1試合を紹介したいと思います。
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遊戯祭ヘエンフェスタが開催される1週間前に「称号を組み合わせて遊ぶ」という投稿を拝見しました。
表題の通り、2種類ある称号を組み合わせてかっこよかったり面白かったり雰囲気がマッチしてたりするものを紹介していたものでした。
で、自分もそれを真似してみたくなったのでここで紹介してみます。
微笑んでる有栖お嬢様かわいいなぁ
プロフィール等でも書いてますが、自分はオンゲキとのコラボイベントをきっかけにワンダーを遊び始めました。
その時から称号はずっとこれです。最推しキャラの有栖お嬢様です。
(ちなみに彼女を含めた3人のゲストキャラはソウルとしても参加していますが、なかなか優秀な性能なので実戦でも使っていけるのは個人的にありがたかったです。
コピペなのはどうかと思うけど)
オペラ称号は初参加で運良く獲得できた5連勝称号です。左で微笑んでいるからマッチしてるかな、と思ってこれに。
ただ、これよりももっと似合うだろうと思っていて頑張って取得したいオペラ称号があるのです。
それはアリフフェスタ以降の遊戯祭でKINGフロアに到達したプレイヤーに授与されている「
王熊」シリーズです。
オンゲキにおける有栖お嬢様を知っている方ならわかると思いますが、彼女は熊(アライグマ)の着ぐるみをよく着ていたりドレスも熊がモチーフだったりと熊に縁があります。そしてイラストのように水を星型にして浮かべたり、ゲーム内で星にちなんだ楽曲を貰ったこともあります。
このことから熊と星の要素を併せ持つ王熊シリーズは彼女に似合うと思ったのです。
ちなみに、アリフフェスタ以降の遊戯祭の上位フロア到達及び12位入賞による褒章称号は、おおぐま座の一部でもある北斗七星を形作る星の名前から来ているみたいですね。王熊っておおぐま座の事なんでしょうか?
称号が北斗七星にちなんでいるなら‥‥獲得を狙えるチャンスはあと2回?
(北斗七星のそれぞれの星がαのドゥーベ、βのメラク、γのフェクダ、δのメグレス、εのアリオト、ζのミザール、ηのアルカイドの7つで、まだ出ていないのがミザールとアルカイドの2つなので)
ROOKに行くのもかなり苦労した自分が果たしてKINGまで行けるのか‥‥可能性を上げるために今のうちにもっと上達しておかないと。
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雑談がちょっと長くなりましたが、ここで遊戯祭の1試合の動画を紹介します。
ミス自体それなりにあるんですが、特にやっちゃったかな?と思ったのが残り時間1:00以降。
劣勢の中、味方が拠点折ったりキルを取ったりしてくれたおかげでゲージがほぼ同じになり、自軍拠点をあと1回でも叩かれたら確実に負けるといった状況の中なのに、自分は巨人を攻撃しに行っています。
正直に言えば、この巨人は放置しても奥拠点までたどり着かなさそうだから無視して隣の拠点防衛に参加した方が良かったと思ってます。
残り時間をもとに巨人を攻撃すべきか無視すべきかどうかの判断が出来てませんでしたね。今後の改善点として気を付けます。
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リプレイ動画について「自分が負けた試合を相手の視点で購入・再生すると学べることが多い」というアドバイスを頂いたので、最近ではそちらの動画も購入して見学しています。
キルを取られまくった試合を相手視点で見たらスキルの硬直などの隙を狙いやすかったりと、自分の弱点がよく見つかるので確かに得られるものは多そうだと感じました。